JP1 Version 9
JP1/Automatic Job Management System 3 コマンドリファレンス2
手引・文法書
3020-3-S11-33
目 次
- 前書き
- 変更内容
- はじめに
- 1. コマンドの概要
- 1.1 コマンドの記述形式
- 1.1.1 コマンドの指定方法
- 1.1.2 ユニット名の指定方法
- 1.1.3 プランニンググループ使用時のコマンドでのユニット名の指定方法
- 1.1.4 総称名の指定方法
- 1.1.5 コマンドの文法の説明に使用する記号
- 1.1.6 コマンドのリモート実行
- 1.1.7 コマンド実行時の環境変数
- 1.2 コマンド使用時の注意事項
- 1.2.1 コマンド共通の注意事項
- 1.2.2 スケジューラーサービスに関するコマンドの注意事項
- 1.2.3 システムリソースを大量に消費するコマンド,または処理同士が競合するコマンドに関する注意事項
- 1.2.4 コマンドを実行するコンソールでの操作に関する注意事項
- 1.2.5 文字コードUTF-8を使用している場合の注意事項
- 1.2.6 Windows Server 2008でコマンドを使用する場合の注意事項
- 1.3 他プログラムとの連携
- 1.3.1 JP1/NQSEXECと連携する場合
- 1.3.2 JP1/OJE for VOS3と連携する場合
- 1.3.3 AS/400(JP1/OJE for Midrange Computer)と連携する場合
- 1.4 環境変数一覧
- 1.4.1 JP1/AJS3のコマンド実行時に使用される環境変数
- 1.4.2 JP1/AJS3から実行されるジョブ実行時に設定される環境変数
- 1.5 コマンド一覧
- 1.5.1 セットアップ時に使用するコマンド
- 1.5.2 環境のカスタマイズに使用するコマンド
- 1.5.3 JP1/AJS3を制御するコマンド
- 1.5.4 ユニットを操作するコマンド
- 1.5.5 実行エージェントの運用に使用するコマンド
- 1.5.6 ジョブの実行に使用するコマンド
- 1.5.7 組み込みDBを操作するコマンド
- 1.5.8 障害時に使用するコマンド
- 1.5.9 特別な運用で使用するコマンド
- 1.6 コマンド実行の前提条件
- 2. セットアップコマンド
- ajs_adapter_setup
- ajschksetup
- ajscnvdbexport
- ajscnvdbimport
- ajsembdbbuild
- ajsembdbidlist
- ajsembdbinstl
- ajsembdbsetup
- ajsembdbuninstl
- ajsembdbunset
- ajssetup
- jajs_config
- jajs_migrate
- jajs_rpenvexport
- jajs_rpenvimport
- jajs_rpsite
- jajs_setup
- jajs_setup_cluster
- jp1ajs2_setup_cluster(UNIX限定)
- jpomailrecv(UNIX限定)
- jpqregguestuser
- jpqreguser
- jpqshmake(UNIX限定)
- 3. 特別な運用で使用するコマンド
- ajscainetd_startstop(UNIX限定)
- ajscasetup(Windows限定)
- ajscatrsetsz
- ajscminetd_startstop(UNIX限定)
- ajscmprint
- ajscmsetup(Windows限定)
- ajscmtrsetsz
- ajscon
- ajscvsetup
- ajslocaldate
- ajsqlalter
- ajsqlattach
- ajsqldetach
- ajsqlexecsetsz
- ajsqlftpstart(UNIX限定)
- ajsqlftpstop
- ajsqlsetup
- ajsqlstart(UNIX限定)
- ajsqlstatus
- ajsqlstop
- ajsqltrsetsz
- ajssosetup
- jajs_maintain
- jajsacfg(Windows限定)
- jajsca_start(UNIX限定)
- jajsca_stop(UNIX限定)
- jajscm_start(UNIX限定)
- jajscm_stop(UNIX限定)
- jajsmcfg(Windows限定)
- jp1ajs2casetup(UNIX限定)
- jp1ajs2cmsetup(UNIX限定)
- jpqagtadd
- jpqagtalt
- jpqagtdel
- jpqagtlink
- jpqagtshow
- jpqagtunlink
- jpqendjobshow
- jpqexport
- jpqimport
- jpqjobalt
- jpqjobcan
- jpqjobdel
- jpqjobget
- jpqjobmove
- jpqjobshow
- jpqjobsub
- jpqqueadd
- jpqquealt
- jpqqueclose
- jpqquedel
- jpqqueopen
- jpqqueshow
- jpqresadd
- jpqresdel
- jpqresshow
- 4. 情報定義ファイルの作成
- 4.1 ユニット定義ファイルの作成
- 4.1.1 ユニット定義ファイルの記述形式
- 4.1.2 ユニット定義パラメーター定義時の注意事項
- 4.2 定義情報の形式およびパラメーター
- 4.2.1 属性定義情報の記述方法
- 4.2.2 ユニット構成定義情報の記述方法
- 4.2.3 ジョブグループ定義情報の記述方法
- 4.2.4 ジョブネット定義情報の記述方法
- 4.2.5 マネージャーユニット定義情報の記述方法
- 4.2.6 UNIX/PCジョブ定義情報の記述方法
- 4.2.7 QUEUEジョブ定義情報の記述方法
- 4.2.8 判定ジョブ定義情報の記述方法
- 4.2.9 JP1イベント受信監視ジョブ定義情報の記述方法
- 4.2.10 ファイル監視ジョブ定義情報の記述方法
- 4.2.11 メール受信監視ジョブ定義情報の記述方法
- 4.2.12 メッセージキュー受信監視ジョブ定義情報の記述方法
- 4.2.13 MSMQ受信監視ジョブ定義情報の記述方法
- 4.2.14 ログファイル監視ジョブ定義情報の記述方法
- 4.2.15 Windowsイベントログ監視ジョブ定義情報の記述方法
- 4.2.16 実行間隔制御ジョブ定義情報の記述方法
- 4.2.17 JP1イベント送信ジョブ定義情報の記述方法
- 4.2.18 メール送信ジョブ定義情報の記述方法
- 4.2.19 メッセージキュー送信ジョブ定義情報の記述方法
- 4.2.20 MSMQ送信ジョブ定義情報の記述方法
- 4.2.21 JP1/Cm2状態通知ジョブ定義情報の記述方法
- 4.2.22 ローカル電源制御ジョブ定義情報の記述方法
- 4.2.23 リモート電源制御ジョブ定義情報の記述方法
- 4.2.24 UNIX/PCカスタムジョブ定義情報の記述方法
- 4.2.25 引き継ぎ情報設定ジョブ定義情報の記述方法
- 4.2.26 起動条件定義情報の記述方法
- 4.2.27 ホストリンクジョブネット定義情報の記述方法
- 4.2.28 ジョブネットコネクタ定義情報の記述方法
- 4.3 ユニット定義パラメーターの記述例
- 4.3.1 ジョブグループを定義する場合の記述例
- 4.3.2 ジョブネットを定義する場合の記述例
- 4.3.3 ジョブを定義する場合の記述例
- 4.3.4 関連設定されているネストジョブネットを定義する場合の記述例
- 4.3.5 ルートジョブネットに起動条件を定義する場合の記述例
- 4.3.6 ジョブネットコネクタを定義する場合の記述例
- 4.4 予定情報ファイルの作成
- 4.4.1 予定情報ファイルの記述形式
- 4.4.2 予定情報パラメーター定義時の注意事項
- 4.5 予定情報パラメーターの記述例
- 4.6 登録予定情報ファイル
- 4.6.1 登録予定情報ファイルの記述形式
- 付録
- 付録A 環境変数および環境変数ファイルを定義する場合の注意事項
- 付録A.1 環境変数を定義するときの注意事項
- 付録A.2 環境変数ファイルを定義するときの注意事項
- 付録B 各バージョンの変更内容
- 付録B.1 09-50の変更内容
- 付録B.2 09-10の変更内容
- 付録B.3 09-00の変更内容
- 付録B.4 08-50の変更内容
- 付録B.5 08-10の変更内容
- 付録B.6 08-00の変更内容
- 付録B.7 07-50の変更内容
- 付録B.8 07-11の変更内容
- 付録B.9 07-10の変更内容
- 付録B.10 07-00の変更内容
- 付録C (3020-3-S11-33)の変更内容
- 付録D 用語解説
- 索引
Copyright (C) 2009, 2014, Hitachi, Ltd.
Copyright (C) 2009, 2014, Hitachi Solutions, Ltd.