変更内容
追加・変更内容 |
変更個所 |
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次のOSに対応した。
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バッチモードで影響範囲の解析と解析結果の出力ができるようにした。これに伴い,cbldiaコマンドを追加した。 |
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データ影響波及分析用データベースから1回の解析で読み込みできるソースファイルの解析情報の上限を解除した。 |
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データ影響波及分析用データベースを拡張した。これに伴い,次に示す機能を追加した。
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サブシステム名に「-」(ハイフン)で始まる名称を指定できないことを追加した。 |
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調査対象データ項目の影響が多岐に及ぶ場合,メモリ不足が発生することを注意事項として追加した。 |
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[影響波及コード一覧]画面の連動元を,[影響波及データ一覧]画面から[影響波及関連図]画面に変更した。 |
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データ項目を選択したときに[影響波及データ一覧]画面または[影響波及コード一覧]画面が切り替わるようにした。 |
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暗黙的に使用される実行文に対応した。これに伴い,次の機能を追加した。
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COBOLソース解析とデータ影響波及分析を同時に起動できるようにした。 |
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次のメッセージを追加した。
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次のメッセージのレベルを変更した。
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次のメッセージのメッセージテキストと対処を変更した。
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次のメッセージの対処を変更した。
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解析結果CSVファイルに次の項目を出力するようにした。
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