Hitachi Advanced Data Binder システム構築・運用ガイド
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表紙
10. 非定期運用
10.4 マルチチャンク表の運用
ここでは,マルチチャンク表の運用について説明します。マルチチャンク表とは,次に示す表の総称です。
レギュラーマルチチャンク表
アーカイブマルチチャンク表
10.4.1 マルチチャンク表を定義する方法
10.4.2 マルチチャンク表にデータを格納する方法(バックグラウンドインポート)
10.4.3 マルチチャンク表に少量のデータを格納する方法
10.4.4 アーカイブマルチチャンク表のデータを検索・更新するときの注意事項
10.4.5 マルチチャンク表にインポートするデータを一時的に検索対象外にする方法(待機状態のチャンクの作成)
10.4.6 チャンク単位にデータをエクスポートする方法
10.4.7 チャンク単位にデータを削除する方法
10.4.8 マルチチャンク表に格納されているデータを一括削除する方法
10.4.9 チャンクの状態や作成されているチャンク数を確認する方法
10.4.10 チャンクをマージする方法(チャンク数を減らす方法)
10.4.11 チャンク数の最大値を変更する方法
10.4.12 チャンクのコメントを変更する方法
10.4.13 チャンクの状態を変更する方法
10.4.14 マルチチャンク表のデータを再編成する方法
10.4.15 チャンクをアーカイブする方法(アーカイブマルチチャンク表使用時)
10.4.16 チャンクをアンアーカイブする方法(アーカイブマルチチャンク表使用時)
10.4.17 アーカイブ状態のチャンクを確認する方法
10.4.18 レギュラーマルチチャンク表をアーカイブマルチチャンク表に変更する方法
10.4.19 アーカイブマルチチャンク表をレギュラーマルチチャンク表に変更する方法
10.4.20 マルチチャンク表を削除する方法
10.4.21 バックグラウンドインポートとチャンクを意識した運用例1(定期的にデータの追加と削除を繰り返す運用)
10.4.22 バックグラウンドインポートとチャンクを意識した運用例2(待機状態のチャンクを利用した運用)
10.4.23 チャンクのアーカイブを意識した運用例
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