OpenTP1 Version 7 分散トランザクション処理機能 TP1/Financial Service Platform 使用の手引
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24. UAP履歴情報取得機能で使用する表の運用
24.14 障害処理
UAP履歴情報取得機能を使用している場合に障害が発生したときの運用方法について説明します。
24.14.1 TP1/EEプロセスダウン
24.14.2 スレッドダウン
24.14.3 HiRDBダウン
24.14.4 スワップ失敗によるTP1/EEプロセスダウン,またはロールバック
24.14.5 TP1/EE終了時に表の状態変更失敗
24.14.6 履歴情報表へのアクセス時にRDエリア閉塞など回復可能な障害を検知したとき
24.14.7 履歴情報表へのアクセス時に表破壊など回復不可の障害を検知したとき
24.14.8 履歴情報の書き込み(SQL要求)後にリソースマネジャ障害が発生したとき
24.14.9 スワップ発生後にスワップ完了メッセージが出力されないとき
24.14.10 構造不一致によってUAP履歴情報グループを削除できないとき
24.14.11 構造不一致によって履歴情報表を削除できないとき
24.14.12 グループ管理表へのアクセス時に表破壊など回復不可の障害を検知したとき
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