24.14.11 構造不一致によって履歴情報表を削除できないとき
構造不一致によって,取得用履歴情報表削除コマンド(eeaphtblrmh)やリロード用履歴情報表削除コマンド(eeaphrtblrmh)で履歴情報表を削除できない場合,次の手順で対処してください。
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表24-1の命名規則を参照し,作成した表名を確認します。
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確認した表名の表が存在している場合は,DROP TABLE文を実行して表の削除を行います。
OpenTP1 Version 7 分散トランザクション処理機能 TP1/Financial Service Platform 使用の手引
24.14.11 構造不一致によって履歴情報表を削除できないとき
構造不一致によって,取得用履歴情報表削除コマンド(eeaphtblrmh)やリロード用履歴情報表削除コマンド(eeaphrtblrmh)で履歴情報表を削除できない場合,次の手順で対処してください。
表24-1の命名規則を参照し,作成した表名を確認します。
確認した表名の表が存在している場合は,DROP TABLE文を実行して表の削除を行います。