変更内容
変更内容(3021-3-J43-50) uCosminexus Service Architect 11-40,uCosminexus Service Platform 11-40
追加・変更内容 |
変更個所 |
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Service PlatformおよびService Architectから次の適用OSを削除した。
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JDK 17はサービスプラットフォームで使用できない旨を記載した。 |
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スケジュール駆動受付の記述を追加した。 |
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次のHCSCコンポーネントに対して,サービス定義のインポート・エクスポートを実行できるようにした。
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3.3.1(3),3.3.1(4),3.3.4,6.2,6.3.4(8),6.3.4(20),6.3.5(5),6.3.6(1),6.3.6(3),6.4.1,6.5.1,6.5.4(1),6.5.4(2),6.5.6(9) |
途中終了アクティビティを追加し,ビジネスプロセスのフローの任意の場所でプロセスを終了できるようにした。 |
5.4.2(5),5.6,5.6.14,5.6.15(3),5.6.17,5.6.17(3),5.6.18,5.6.18(3),5.11.1(2),6.3.4(8),6.3.4(21),10.5.1(1),10.5.1(3),10.5.1(4),10.5.1(5) |
外部プロパティファイルに記載されたプロパティをAPIやカスタムファンクションで取得できるようにした。 |
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ビジネスプロセスをコマンドで実行できるようにした。 |
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ビジネスプロセスのデバッグ実行時に,メッセージKDEC20052-EとKDEC20065-Eをメッセージログに出力しないよう変更した。 |
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