変更内容
追加・変更内容 |
変更個所 |
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ユーザー認証で,JP1認証情報(JP1ユーザー認証情報およびJP1操作権限)をディレクトリサーバと連携して管理できるようになった。 |
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構成配布または構成同期を実行する際の通信タイムアウト時間の見直しについての説明を追加した。 |
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ヘルスチェック機能の他ホスト監視を使用して,マネージャーホストから監視できるエージェントホストの台数を2,500台に拡張した。 |
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大規模なシステム(エージェント1,024台以上)でJP1/IM - Managerのリモートコマンドや自動アクションを使用する運用の場合の注意事項を追加した。 |
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コマンド実行履歴ファイルの自動再編成に掛かる時間についての説明を追加・変更した。 |
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jbslistaclコマンドで,DSユーザーおよびDSグループの操作権限を表示できるようになった。 |
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jbsrmaclコマンドで,DSユーザーまたはDSグループから操作権限を削除できるようなった。 |
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jbssetaclコマンドで,DSユーザーおよびDSグループに操作権限を登録できるようになった。 |
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jbsaclreloadコマンドで,DSユーザーのJP1認証情報をディレクトリサーバから再読み込みできるようになった。 |
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DSユーザーを使用する運用の場合の注意事項を追加した。 |
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jbslistuserコマンドで,DSユーザーの一覧を表示できるようになった。 |
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一度に多くのホストに構成定義を配布する場合の注意事項を追加した。 |
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3階層以上のシステム階層構成で運用する場合の注意事項を追加した。 |
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jcocmddefコマンドのレコード数(-recordオプション)の初期値を196,600レコードに拡張した。 |
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jevmessageid.batコマンド実行時に,イベントビューアーを起動している場合の注意事項を追加した。 |
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JP1ユーザーまたはDSグループのJP1資源グループに対する操作権限を定義するファイルを追加した。 |
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共通定義設定用ファイル(構成管理機能)で,構成配布または構成同期を実行する際の通信タイムアウト時間を指定できるようになった。 |
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属性付加設定ファイルに定義する属性付加設定ブロックの総数の推奨値を2,500件以内に拡張した。 |
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ディレクトリサーバ連携定義ファイルおよびディレクトリサーバ変更ファイルのSERVERパラメーターに,ドメイン名も指定できることを明記した。 |
16.ディレクトリサーバ変更ファイル(Windows限定),16.ディレクトリサーバ連携定義ファイル(Windows限定) |
ディレクトリサーバ連携定義ファイルおよびディレクトリサーバ変更ファイルにAREC_EXCLUSIVEパラメーターを追加した。 |
16.ディレクトリサーバ変更ファイル(Windows限定),16.ディレクトリサーバ連携定義ファイル(Windows限定) |
コアダンプファイルに関連するABRTの設定(Linux限定)についての注意事項を追加した。 |
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JP1/Baseのファイルおよびフォルダ一覧に,Active Directoryのスキーマ拡張用のモデルファイルを追加した。 |
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JP1/Baseで使用するポート番号に,ディレクトリサーバ連携(DSユーザーを使用する運用の場合)で使用するポート番号を追加した。 |
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オートスケール機能と連携して運用する場合の前提となるシステム構成を,マネージャーホストを含めて2,500台以内に拡張した。 |