変更内容
追加・変更内容 |
変更個所 |
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次の前提OSをサポートしました。
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1.3.1,3.2.1,3.2.2,4.1.1,5.1,9.2.1(8),9.3.1(8),9.3.2(8),9.3.3(8),9.3.4(8),9.3.5(6),9.3.6(6),9.3.7(6) |
JP1/DH - Serverにログインする際のユーザ認証に,ディレクトリ・サーバを使用できるようになりました。 |
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メールサーバとの接続時にSMTP-AUTH認証,およびSMTPS認証を使用できるようになりました。 |
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次の製品をサポートしました。
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送受信時のブロックサイズの説明を変更しました。 |
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送受信時のバッファサイズの説明を変更しました。 |
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圧縮方式の選択肢についての説明を追加しました。 |
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JP1/Data Highway - AJEを利用する場合の最大宛先数を設定できるようになりました。 |
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メールテンプレートをカスタマイズできるようになりました。 |
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インストール時の注意事項を追加しました。 |
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OSがLinuxの場合のアップグレード手順を追加しました。 |
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外部保存する1ファイル/フォルダあたりのファイル数の上限が,262,144となりました。 |
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usrconf.propertiesの編集で編集する項目に,リクエストを処理する際の同時実行数を追加しました。 |
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SSL通信のためのサーバ証明書を作成・設定する方法について,自己署名によるサーバ証明書を使用する場合の参照先を追加しました。 |
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Linuxの場合に実施する手順について,記述を追加しました。 |
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管理者コマンドが出力する次のメッセージを追加しました。
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OSがLinuxの場合の障害情報取得コマンドの出力先について追加しました。 |
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データベースのパスワードの初期値について,説明を追加しました。 |