JP1/Integrated Management - Central Information Master リファレンス
JP1/IM - CMで使用できるコマンドの一覧を次に示します。
なお,次節以降のコマンドの説明では,コマンドはアルファベット順に記載されています。
機能概要 コマンド名 統合スコープ用の監視ツリーを自動生成する機能を有効または無効にする jcm_adapter_setup JP1/IM - CMで障害が発生したときの資料を採取する jcm_log.bat JP1/IM - CMを終了する jcm_spmd_stop JP1/IM - CMのプロセスの状態を確認する jcm_spmd_status JP1/IM - CMのプロセスの状態を更新する jcm_spmd_reload JP1/IM - CMの構成管理DBをバックアップする jcmbackup 構成管理DBを再編成する jcmdbrorg JP1/IM - CMの構成管理DBをリカバリーする jcmrecovery JP1/IM - CMの構成情報を構成管理DBにインポートする jcmimport JP1/IM - CMの構成情報を構成管理DBからエクスポートする jcmexport JP1/IM - CMの論理ホストの動作環境を設定する。[Central Information Mansterクラスタ構成の設定]ダイアログボックスを表示する jp1cmhasetup JP1/IM - CMの連携対象プログラムから構成情報を収集し,構成管理DBに格納する jcmgetinfo JP1/IM - CMのユーザーマッピングを作成する jcmmkumap JP1/IM - CMのユーザーマッピング内容を表示する jcmgetumap JP1/IM - CMのJP1ユーザーのパスワードを登録する jcmumappass JP1/IM - CMのJP1ユーザーのパスワードを削除する jcmrmumappass JP1/IM - CMの構成情報から検索条件を満たすオブジェクトを検索する jcmobjsearch セントラルインフォメーションマスター・ビューアーの起動アイコンをスタートメニューに登録,削除する jcovcmsetup※ セントラルインフォメーションマスター・ビューアーで障害が発生したときの資料を採取する jcoview_log.bat セントラルインフォメーションマスター・ビューアーを起動する jcoview 注※ Windows Vista上で管理者権限が必要なコマンドを実行するときは,[管理者として実行]から起動したコマンドプロンプト上で実行してください。このコマンドプロンプトを,このマニュアルでは管理者コンソールと呼びます。コマンドプロンプトのメニューやアイコンを右クリックして表示されるメニューから,[管理者として実行]を選択すると起動できます。
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