2　便利な機能

〈この章の構成〉

• 2.1　コマンドオプションと組み合わせできる機能

• 2.2　重複レコードの入力順序保存機能

• 2.3　EBCDIKコードキー比較機能

• 2.4　強制マージ機能

• 2.5　無条件レコード抽出機能

• 2.6　10進数オーバーフロー判定機能

• 2.7　エンディアンオプション機能

• 2.8　ファイル排他機能（UNIXの場合）

• 2.9　キャッシュファイルの同期出力機能

• 2.10　内部10進数符号保障機能

• 2.11　10進キーのキーチェック緩和機能（SORT EEの機能）

• 2.12　10進集約項目のチェック緩和機能（SORT EEの機能）

• 2.13　キー位置のチェック緩和機能（SORT EEの機能）

• 2.14　日付データのチェック緩和機能（SORT EEの機能）

• 2.15　複数ファイル出力機能（SORT EEの機能）

• 2.16　入力レコードの読み飛ばし・打ち切り機能（SORT EEの機能）

• 2.17　文字順序変更機能（SORT EEの機能）

• 2.18　既存ファイルの書き換え防止機能（SORTの機能）

• 2.19　I/Oサイズ変更機能（SORT EEの機能）

• 2.20　ワークバッファサイズ自動見積もり機能（SORT EEの機能）

• 2.21　2GB超ワークバッファサイズの指定（64ビット版SORT EEの機能）

• 2.22　SORTの機能拡張オプション（SORTの機能）

• 2.23　強制ファイル分割機能（SORT EEの機能）

• 2.24　ファイル逐次OPEN/CLOSE機能（SORT EEの機能）

• 2.25　メッセージ抑止機能（SORT EEの機能）

• 2.26　0件ファイル出力抑止機能（SORT EEの機能）

• 2.27　キー・項目の上限値拡張機能（SORT EEの機能）

• 2.28　メッセージ出力オプション（SORT EEの機能）

• 2.29　CSVファイル関連の便利な機能（SORT EEの機能）

• 2.30　集約結果オーバーフロー検知オプション（SORT EEの機能）

• 2.31　改行文字の自動判定機能（SORT EEの機能）

• 2.32　シフトJISコード比較オプション（SORT EEの機能）

• 2.33　ゼロデータ比較オプション（SORT EEの機能）

• 2.34　空行削除オプション（SORT EEの機能）

• 2.35　ファイルの上書きオプション（SORT EEの機能）

• 2.36　Unicodeシグニチャ（BOM）関連オプション（SORT EEの機能）

• 2.37　マルチバイト文字データの比較（SORT EEの機能）

• 2.38　内部10進数符号オプション（SORT EEの機能）

• 2.39　外部10進数データ形式オプション（SORT EEの機能）

• 2.40　符号なし2進数のマスクビット指定（SORT EEの機能）

• 2.41　簡易コピー機能（SORT EEの機能）

• 2.42　-outfileパラメタ数の制限解除オプション（SORT EEの機能）【08-50以降】

• 2.43　exsortパラメタファイルサイズの制限解除オプション（SORT EEの機能）【08-50以降】

• 2.44　CSV数値データ（固定小数点数）の形式チェックオプション（SORT EE の機能）【08-50以降】

• 2.45　選択条件式のブレイクオプション（SORT EEの機能）【08-50以降】

• 2.46　CSV日付データの部分指定（SORT EEの機能）【08-50以降】

• 2.47　出力レコードフォーマットの演算機能（SORT EEの機能）【UNIX SORT EE(64) 09-00以降】

• 2.48　非同期I/Oオプション（SORT EEの機能）【UNIX SORT EE(64) 09-00以降】

• 2.49　マルチスレッドオプション（SORT EEの機能）【UNIX SORT EE(64) 09-00以降】

• 2.50　最大レコード長の拡張（64ビット版SORT EEの機能）【Linux SORT EE(64) 09-10以降】