JP1 Version 8
JP1/Automatic Job Management System 2 for 活文PDFstaff Option
解説・手引・操作書
3020-3-K44
目 次
- 前書き
- はじめに
- 1. 概要
- 1.1 JP1/AJS2 for 活文PDFstaffの特長
- 1.2 JP1/AJS2 for 活文PDFstaffの機能
- 1.2.1 PDF変換
- 1.2.2 PDFファイルへのセキュリティ設定
- 1.2.3 適用範囲
- 1.3 運用までの流れ
- 2. 設計
- 2.1 JP1/AJS2 for 活文PDFstaff導入前の検討項目一覧
- 2.2 システム構成の検討
- 2.2.1 システム構成
- 2.2.2 メモリー所要量およびディスク占有量
- 2.3 変換したPDFファイルに設定する内容の検討
- 2.4 ジョブネット構成の検討
- 2.4.1 PDF変換エラーの対処に備えたジョブネットの定義方法
- 2.4.2 PDF変換ジョブを同時に複数実行する場合の注意事項
- 2.5 システム一時フォルダへの権限の確認
- 3. インストールとセットアップ
- 3.1 インストールとセットアップの流れ
- 3.2 インストール
- 3.2.1 インストール時の注意事項
- 3.2.2 新規インストール
- 3.2.3 上書きインストール
- 3.2.4 JP1/NETM/DMを使ったリモートインストール(ソフトウェアの配布)
- 3.3 環境設定
- 3.3.1 環境設定ファイルの定義方法
- 3.3.2 環境設定ファイルに定義できる項目
- 3.3.3 環境設定ファイルの内容
- 3.4 障害が発生したときに必要な資料を採取するための設定
- 3.5 カスタムジョブの登録
- 3.5.1 カスタムジョブを登録する手順
- 3.5.2 カスタムジョブ登録で指定する内容
- 3.6 アンインストール
- 3.6.1 アンインストール時の注意事項
- 3.6.2 アンインストール
- 4. 操作
- 4.1 対象フォルダの作成とPDF変換するファイルの格納
- 4.2 PDF変換ジョブの定義
- 4.2.1 PDF変換ジョブの定義方法
- 4.2.2 PDFファイルに設定するパスワードを定義する(任意)
- 4.2.3 PDFファイルに設定するセキュリティを定義する(任意)
- 4.2.4 PDFファイルに設定するヘッダおよびフッタを定義する(任意)
- 4.2.5 PDFファイルに設定する透かし文字を定義する(任意)
- 4.2.6 ジョブ実行ホストと活文PDFstaffサーバとの通信時間を短縮する(任意)
- 4.3 PDF変換ジョブの実行
- 4.3.1 PDF変換ジョブを実行する前の確認
- 4.3.2 ジョブネットの実行登録
- 4.4 PDF変換ジョブの実行結果の確認
- 4.4.1 PDF変換ジョブの実行状況を確認する
- 4.4.2 JP1/AJS2 for 活文PDFstaffの終了コード
- 4.5 PDF変換ジョブ実行時の注意事項
- 4.5.1 PDF変換ジョブ実行中の注意事項
- 4.5.2 実行結果が異常または警告だった場合の対処
- 4.5.3 ログファイルの参照に関する注意事項
- 5. クラスタシステムの環境構築と運用
- 5.1 クラスタシステムの環境構築
- 5.2 系切り替え時の動作と回復手順
- 6. メッセージ
- 6.1 メッセージの分類
- 6.2 メッセージの出力形式
- 6.3 メッセージの記載形式
- 6.4 メッセージの出力先
- 6.5 メッセージ一覧
- 7. トラブルシューティング
- 7.1 対処の手順
- 7.2 ログの種類
- 7.3 トラブルが解決しない場合に採取する資料
- 7.3.1 JP1/AJS2の障害情報
- 7.3.2 JP1/AJS2 for 活文PDFstaffの障害情報
- 7.4 トラブル別の対処方法
- 7.4.1 PDF変換ができない場合の対処
- 7.4.2 PDF変換ジョブが終了しない場合の対処
- 付録
- 付録A ファイルおよびフォルダ一覧
- 付録B 日付変数とページ変数一覧
- 付録C 運用例
- 付録D 用語解説
- 索引
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