Dynamic Link Manager Software ユーザーズガイド(Linux®用)
[記号]
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[あ][い][え][お][か][き][く][こ][さ][し][す][せ][た][ち][て][と][の][は][ふ][へ][ほ][ま][め][ゆ][よ][り][ろ]
- (記号)
- /proc/partitionsファイルについての注意事項
- (A)
- add〔HDLMコマンドのオペレーション〕
- ASMLib
- ASMLib構成ファイル
- (B)
- BladeSymphony環境
- Red Hat Enterprise Linux 5を使用する場合
- Red Hat Enterprise Linux AS4/ES4を使用する場合
- BladeSymphonyのI/Oドロワーを追加する場合の注意事項
- (C)
- CHA
- CHA(Channel Adapter)
- clear〔HDLMコマンドのオペレーション〕
- CLPR(Cache Logical Partition)
- cluster.tar.gz
- CLUSTERPROの設定
- Critical〔障害レベル〕
- (D)
- delete〔HDLMコマンドのオペレーション〕
- Dev
- Dev
- Dev
- Dev番号
- dlmcfgmgr
- dlmchname
- DLMgetras
- DLMgetras
- dlmmkinitrd
- dlmpr
- dlmsetopt
- dlmstart
- dlmupdatesysinit
- domain
- DRBD
- DRBD
- (E)
- Error〔障害レベル〕
- EVMS
- EVMS
- (F)
- FC-SAN
- FC-SAN
- FC-SAN
- fdiskコマンドについての注意事項
- (G)
- getras.tar.gz
- Global Link Manager
- (H)
- HBA
- HBA
- HBA(Host Bus Adapter)
- HBAの交換
- HBAの交換
- hbsa.tar.gz
- HDev
- HDLM
- アップグレードインストール
- アンインストール
- インストール
- 再インストール
- サイレントインストール
- 新規インストール
- 設定解除
- ディスク複製OSインストール
- HDLMアラートドライバ
- HDLMアラートドライバ
- HDLMインストール障害情報収集ユティリティ
- HDLMインストール障害情報収集ユティリティ
- 収集情報出力先ディレクトリ
- HDLMインストール障害情報収集ユティリティ(installgetras)を使用したインストール障害情報の収集
- HDLMインストールユティリティ
- HDLMが検知した障害情報
- HDLMが検知する障害
- HDLMがサポートするIP-SAN環境
- HDLM管理対象外のデバイスを管理対象にする
- HDLM管理対象デバイス
- HDLM管理対象のデバイスへの操作
- HDLM管理対象のデバイスを管理対象外にする
- HDLM起動ユティリティ
- HDLM共通インストーラユティリティ
- HDLM構成定義ユティリティ
- HDLMコマンド
- HDLMコマンド
- HDLMコマンドのオペレーション
- HDLM障害情報収集ユティリティ
- HDLM障害情報収集ユティリティ
- HDLM障害情報収集ユティリティ
- 収集情報出力先ディレクトリ
- HDLM障害情報収集ユティリティ(DLMgetras)を使用した障害情報の収集
- HDLMで監査ログに出力する種別と監査事象
- HDLMで管理するデバイス
- HDLMで使用するコマンド
- HDLMデバイス
- HDLMデバイスの論理デバイスファイル
- HDLMデバイス名の変更
- HDLMデバイス名変更ユティリティ
- HDLMとは
- HDLMドライバ
- HDLMドライバ
- HDLMドライバオプション設定ユティリティ
- HDLMドライバとHDLMデバイスの位置づけ
- HDLMのアンインストール
- HDLMのインストール
- 事前知識
- 種別
- HDLMのインストールの種別
- HDLMのアップグレードインストール
- HDLMの再インストール
- HDLMの新規インストール
- HDLMの概要
- HDLMの環境構築
- HDLMの機能
- HDLMの再インストール
- HDLMのシステム構成
- FC-SANを使用するHDLMのシステム構成
- IP-SANを使用するHDLMのシステム構成
- HDLMの使用上の注意事項
- HDLMの常駐プロセス一覧
- HDLMの統合管理
- HDLMの特長
- HDLMのプログラム情報
- HDLMパーシステントリザーブ解除ユティリティ
- HDLMマネージャ
- HDLMマネージャ
- HDLMマネージャ
- 起動
- 停止
- HDLMユティリティ
- Heartbeatの設定
- Heartbeatの設定解除
- help〔HDLMコマンドのオペレーション〕
- Hitachi Network Objectplazaトレース共通ライブラリ
- 使用する場合の注意事項
- Hitachi Network Objectplazaトレース共通ライブラリ(HNTRLib2)
- アンインストール
- HLU
- (I)
- I/O回数
- I/O障害回数
- Information〔障害レベル〕
- installgetras
- installgetras.tar.gz
- installhdlm
- installux.sh
- Intel製CPU
- iostatコマンドについての注意事項
- IP-SAN
- IP-SAN
- IP-SAN
- iSCSI
- iSCSI
- iSCSIソフトウェア
- (K)
- KAPL08022-Eメッセージの項目
- DNum
- ErrorCode
- HDevName
- PathID
- PathName
- kdump機能の設定手順
- KVM
- KVM
- KVMの設定
- KVMの設定解除
- (L)
- LDEV(Logical Device)
- Linuxのコマンドおよびファイルの注意事項
- Linuxのコマンドについての注意事項
- LU
- LU(Logical Unit)
- LUKSの設定
- LUKSの設定解除
- LUKSを使用する場合の注意事項
- LU構成
- LUへのパスを削除する
- LUへのパスを追加する
- LUを削除する
- LUを追加する
- LVM2
- 設定
- 設定解除
- LVM2を使用する場合の注意事項
- (M)
- mdデバイス
- 作成
- 設定
- 設定解除
- 注意事項
- mkfsコマンドについての注意事項
- (N)
- NIC
- NIC
- (O)
- offline〔HDLMコマンドのオペレーション〕
- Offline(C)状態
- Offline(E)状態
- online〔HDLMコマンドのオペレーション〕
- Online(E)状態
- Online状態
- Oracle Enterprise Linux 4
- カーネル
- ファイルシステム
- ブートディスク環境
- ボリュームマネージャ
- Oracle Enterprise Linux 5
- カーネル
- クラスタソフトウェア
- ファイルシステム
- ブートディスク環境
- ボリュームマネージャ
- Oracle RACの設定
- Oracle RACの設定解除
- Oracle Unbreakable Enterprise Kernel 5
- カーネル
- クラスタソフトウェア
- ファイルシステム
- ブートディスク環境
- ボリュームマネージャ
- Oracle Unbreakable Enterprise Kernel 6
- カーネル
- クラスタソフトウェア
- ファイルシステム
- ブートディスク環境
- ボリュームマネージャ
- OS
- OS
- アップデートパッケージの適用
- (P)
- P
- Persistent Binding機能
- (Q)
- QEMU
- (R)
- Red Hat Enterprise Linux 5
- カーネル
- クラスタソフトウェア
- ファイルシステム
- ブートディスク環境とBladeSymphony環境
- ボリュームマネージャ
- Red Hat Enterprise Linux 6
- カーネル
- クラスタソフトウェア
- ファイルシステム
- ブートディスク環境
- ボリュームマネージャ
- Red Hat Enterprise Linux AS4/ES4
- カーネル
- クラスタソフトウェア
- ファイルシステム
- ブートディスク環境とBladeSymphony環境
- ボリュームマネージャ
- RHCMの設定
- RHCMの設定解除
- RHCMを使用する場合の注意事項
- (S)
- SAN(Storage Area Network)
- sarコマンドについての注意事項
- SCSIデバイス
- set〔HDLMコマンドのオペレーション〕
- SLPR(Storage Logical Partition)
- SUSE LINUX Enterprise Server 10
- カーネル
- クラスタソフトウェア
- ファイルシステム
- ブートディスク環境
- ボリュームマネージャ
- SUSE LINUX Enterprise Server 11
- カーネル
- ファイルシステム
- ブートディスク環境
- ボリュームマネージャ
- syslog
- syslogdの設定ファイル
- (U)
- unameコマンド
- (V)
- VCSの設定
- VCSの設定解除
- view〔HDLMコマンドのオペレーション〕
- (W)
- Warning〔障害レベル〕
- (X)
- Xen
- Xen
- Xenの設定
- Xenの設定
- Xenの設定
- Xenの設定解除
- (あ)
- アップグレードインストール
- アップグレードインストール
- アンインストール
- HDLMデバイスをブートディスクとして使用している場合
- HDLMのアンインストール
- Hitachi Network Objectplazaトレース共通ライブラリ(HNTRLib2)
- (い)
- インストール
- インストール
- アップグレードインストール
- 再インストールまたはアップグレードインストールする前の準備
- サイレントインストール
- サイレントインストール
- 新規インストール
- ディスク複製OSインストール
- ブートディスク環境
- リモートインストール
- インストール情報設定ファイル
- 記述規則
- 定義内容
- 編集方法
- (え)
- エミュレーションタイプ
- (お)
- オーナコントローラ
- オーナコントローラ
- オーナパス
- オーナパス
- オペレーション
- オペレーション一覧
- オペレーションの形式を表示する
- (か)
- カーネル
- Oracle Enterprise Linux 4を使用する場合
- Oracle Enterprise Linux 5を使用する場合
- Oracle Unbreakable Enterprise Kernel 5を使用する場合
- Oracle Unbreakable Enterprise Kernel 6を使用する場合
- Red Hat Enterprise Linux 5を使用する場合
- Red Hat Enterprise Linux 6を使用する場合
- Red Hat Enterprise Linux AS4/ES4を使用する場合
- SUSE LINUX Enterprise Server 10を使用する場合
- SUSE LINUX Enterprise Server 11を使用する場合
- アーキテクチャ
- カーネルパッケージの更新
- 各ディストリビューションのマウントポイント
- 確認
- CPUのベンダ
- カーネルアーキテクチャ
- パス構成
- ボリュームグループ
- 仮想環境
- 稼働状態
- 稼働中に断線状態となったパスを復元する
- 間欠障害
- 間欠障害監視
- 間欠障害監視
- 監査ログの採取
- 監査ログの出力形式
- 監視
- メッセージ
- 関連製品
- Oracle Enterprise Linux 4を使用する場合
- Oracle Enterprise Linux 5を使用する場合
- Oracle Unbreakable Enterprise Kernel 5を使用する場合
- Oracle Unbreakable Enterprise Kernel 6を使用する場合
- Red Hat Enterprise Linux 5を使用する場合
- Red Hat Enterprise Linux 6を使用する場合
- Red Hat Enterprise Linux AS4/ES4を使用する場合
- SUSE LINUX Enterprise Server 10を使用する場合
- SUSE LINUX Enterprise Server 11を使用する場合
- (き)
- 起動
- HDLMマネージャ
- 機能の設定
- キャラクタ型デバイスファイル
- (く)
- クラスタ
- クラスタソフトウェア
- Oracle Enterprise Linux 5を使用する場合
- Oracle Unbreakable Enterprise Kernel 5を使用する場合
- Oracle Unbreakable Enterprise Kernel 6を使用する場合
- Red Hat Enterprise Linux 5を使用する場合
- Red Hat Enterprise Linux 6を使用する場合
- Red Hat Enterprise Linux AS4/ES4を使用する場合
- SUSE LINUX Enterprise Server 10を使用する場合
- クラスタ対応
- (こ)
- コアロジック部
- 構成
- プログラム
- コマンド
- 概要
- 入力形式
- コンポーネント情報を参照する
- (さ)
- 再インストール
- 再インストール
- 再インストールまたはアップグレードインストールする前の準備
- 採取するログの種類
- サイレントインストール
- サイレントインストール
- サイレントインストール
- インストール情報設定ファイル
- 作成
- mdデバイス
- (し)
- システム構成
- システム構成
- システム構成
- システムスクリプト更新ユティリティ
- 自動パス切り替え
- 自動フェイルオーバ
- 自動フェイルオーバの対象となる障害
- 自動フェイルバック
- 自動フェイルバック
- 自動フェイルバック
- 自動マウントの設定
- 収集情報定義ファイルの記述規則と注意事項
- 収集情報定義ファイルの記述例
- 収集情報定義ファイル名
- 主系ホスト
- 手動パス切り替え
- 取得
- パス情報
- プログラム情報
- 障害
- メッセージ
- 障害個所特定
- 障害管理
- 障害情報の種類
- 障害情報のフィルタリング
- 障害パス
- 抽出
- 障害発生ハードウェアの絞り込み
- 障害レベル
- 障害ログ
- 障害ログ採取レベル
- 障害ログ採取レベルの設定値
- 障害ログファイルサイズ
- 障害ログファイルサイズ
- 障害ログファイル数
- 情報を表示する
- 初期RAMディスクイメージファイル
- シリアル番号
- シリアル番号
- 新規HDLMデバイス作成について
- 新規インストール
- 新規インストール
- 新規インストールする前の準備
- (す)
- ストレージシステム
- ストレージシステム
- (せ)
- 設定
- 設定
- CLUSTERPRO
- Heartbeat
- KVM
- LUKS
- LVM2
- mdデバイス
- Oracle RAC
- RHCM
- VCS
- Xen
- Xen
- Xen
- 動作環境〔setオペレーション〕
- 設定解除
- HDLM
- Heartbeat
- KVM
- LUKS
- LVM2
- mdデバイス
- Oracle RAC
- RHCM
- VCS
- Xen
- (た)
- ターゲットID
- 対処
- パス障害
- プログラム障害
- プログラム障害時
- ダイナミックI/Oパスコントロール
- 断線状態で起動されたパスを復元する(再起動が必要となる場合)
- 断線状態で起動されたパスを復元する(再起動が不要な場合)
- (ち)
- チャネルアダプタ
- 注意事項
- /proc/partitionsファイル
- Device Managerエージェント
- fdiskコマンド
- fdiskコマンド
- HDLMデバイスの構成
- iostatコマンド
- Linux
- Linuxのコマンド
- lvrenameコマンド
- mdデバイス
- mkfsコマンド
- Oracle Enterprise Linux 4
- Oracle Enterprise Linux 5
- Oracle Unbreakable Enterprise Kernel 5
- Oracle Unbreakable Enterprise Kernel 6
- OS共通
- partedコマンド
- partedコマンド
- Red Hat Enterprise Linux 5
- Red Hat Enterprise Linux 6
- Red Hat Enterprise Linux AS4/ES4
- sarコマンド
- SUSE LINUX Enterprise Server 10
- SUSE LINUX Enterprise Server 11
- vgrenameコマンド
- インストール
- 再インストールまたはアップグレードインストール
- ハードウェアの設定
- 抽出
- 障害パス
- (て)
- 停止
- HDLMマネージャ
- ディスク複製OSインストール
- (と)
- 統計情報
- 動作環境
- 動作環境
- 参照〔viewオペレーション〕
- 設定〔setオペレーション〕
- 動作環境を参照または設定する
- トレースファイル
- トレースファイルサイズ
- トレースファイル数
- トレースレベル
- トレースレベル
- (の)
- ノード
- ノンオーナコントローラ
- ノンオーナコントローラ
- ノンオーナパス
- ノンオーナパス
- (は)
- パーシステントリザーブ
- バージョン情報を参照する
- パーティション
- ハードウェア障害対処
- ハイパーバイザ
- パス
- パス
- パス管理PATH_ID
- パス管理PATH_ID
- パス切り替えによるフェイルオーバとフェイルバック
- パス構成
- 確認
- パス障害
- 対処
- パス情報
- 取得
- パスの状態遷移
- パスの状態遷移
- パスの状態を変更する
- パスの情報を参照する
- パスの統計情報を初期値にする
- パスの統計情報を初期値にする
- バス番号
- パスヘルスチェック
- パスヘルスチェック
- パスヘルスチェック
- パスヘルスチェック
- パス名
- パス名を構成する項目
- パス名を構成する項目
- パス名を構成する項目
- パスを稼働状態にする
- パスを稼働状態に変更
- パスを動的に削除する
- パスを動的に追加する
- パスを閉塞状態にする
- (ふ)
- ファイバケーブルの交換
- ファイバチャネルスイッチの交換
- ファイルシステム
- Oracle Enterprise Linux 4を使用する場合
- Oracle Enterprise Linux 5を使用する場合
- Oracle Unbreakable Enterprise Kernel 5を使用する場合
- Oracle Unbreakable Enterprise Kernel 6を使用する場合
- Red Hat Enterprise Linux 5を使用する場合
- Red Hat Enterprise Linux 6を使用する場合
- Red Hat Enterprise Linux AS4/ES4を使用する場合
- SUSE LINUX Enterprise Server 10を使用する場合
- SUSE LINUX Enterprise Server 11を使用する場合
- 構築(ボリューム管理ソフトウェアを使用しない場合)
- ファイルシステムの作成例
- フィルタ部
- フィルタリング
- ブートディスク環境
- ブートディスク環境
- Oracle Enterprise Linux 4を使用する場合
- Oracle Enterprise Linux 5を使用する場合
- Oracle Unbreakable Enterprise Kernel 5を使用する場合
- Oracle Unbreakable Enterprise Kernel 6を使用する場合
- Red Hat Enterprise Linux 5を使用する場合
- Red Hat Enterprise Linux 6を使用する場合
- Red Hat Enterprise Linux AS4/ES4を使用する場合
- SUSE LINUX Enterprise Server 10を使用する場合
- SUSE LINUX Enterprise Server 11を使用する場合
- ブートディスクサポートユティリティ
- ブートローダの設定ファイル
- ブートローダの設定ファイル
- フェイルオーバ
- フェイルオーバ
- フェイルバック
- フェイルバック
- 物理パス
- 物理パス
- プログラム
- 構成
- 役割
- プログラム障害
- 対処
- 対処
- プログラム情報
- プログラム情報
- 取得
- プログラム情報表示
- プロセス別トレース情報ファイル
- プロセス別トレース情報ファイル
- プロダクトID
- プロダクトID
- (へ)
- 閉塞状態
- ベンダID
- ベンダID
- (ほ)
- ポート
- 保証するLU数
- 保証するパス数
- ホスト
- ホスト
- ホスト
- 必要条件
- ホストLU
- ホストLU
- ホストLU番号
- ホストLU番号
- ホスト側で認識されるLUの構成
- ホストデバイス
- ホストデバイス
- ホストデバイス名
- ホストバスアダプタ
- ホストポート番号
- ボリュームマネージャ
- Oracle Enterprise Linux 4を使用する場合
- Oracle Enterprise Linux 5を使用する場合
- Oracle Unbreakable Enterprise Kernel 5を使用する場合
- Oracle Unbreakable Enterprise Kernel 6を使用する場合
- Red Hat Enterprise Linux 5を使用する場合
- Red Hat Enterprise Linux 6を使用する場合
- Red Hat Enterprise Linux AS4/ES4を使用する場合
- SUSE LINUX Enterprise Server 10を使用する場合
- SUSE LINUX Enterprise Server 11を使用する場合
- (ま)
- マウント
- マウントポイント
- Red Hat Enterprise Linux 5
- Red Hat Enterprise Linux 5
- Red Hat Enterprise Linux 6
- Red Hat Enterprise Linux 6
- Red Hat Enterprise Linux AS4/ES4
- SUSE LINUX Enterprise Server
- (め)
- メッセージ
- メッセージ
- IDの形式と意味
- 監視
- 障害
- 説明で使用する用語
- 表示される用語
- レベル
- メモリ所要量
- (ゆ)
- ユティリティ
- HDLMインストール障害情報収集ユティリティ
- HDLMインストールユティリティ
- HDLM共通インストーラユティリティ
- HDLM構成定義ユティリティ
- HDLMデバイス名変更ユティリティ
- HDLMドライバオプション設定ユティリティ
- HDLMパーシステントリザーブ解除ユティリティ
- 概要
- システムスクリプト更新ユティリティ
- 障害情報収集ユティリティ
- ブートディスクサポートユティリティ
- (よ)
- 用語解説
- (り)
- リザーブ
- リモートインストール
- リモートインストール
- 前提条件
- 流れ
- 配布指令の作成および登録
- パッケージング
- (ろ)
- ロードバランス
- ロードバランス
- ロードバランス
- ロードバランス
- ロードバランスが適用されるパス
- ロードバランスによる負荷分散
- ロードバランスのアルゴリズム
- 論理デバイスファイル
- 論理ユニット
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