3.1 定義ファイルの種類
開発環境の定義ファイルの種類を次に示します。
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分類 |
ファイル名 |
概要 |
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TP1連携で利用するファイル |
TP1/RPC受付のチューニングパラメタなどの動作を制御するパラメタを設定します。 |
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TP1アダプタの環境定義に必要な情報を設定します。 |
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TP1アダプタの通信構成定義に必要な情報を定義します。 |
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FTP連携で利用するファイル |
FTP受付をセットアップしたあとに設定変更できる内容を設定します。 |
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ファイル操作アダプタの動作情報を設定します。 |
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SOAP連携で利用するファイル |
SOAP1.1/1.2併用モードで，ユーザ定義受付（SOAP受付）が呼び出された際の動作を定義します。 |
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SOAP1.1/1.2併用モードで，サービスアダプタからWebサービスを呼び出すときの動作を定義します。 |
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Object Accessアダプタで利用するファイル |
Object Accessアダプタの通信定義を設定します。 |
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Message Queueアダプタで利用するファイル |
Message Queueアダプタの環境定義情報を設定します。 |
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Message Queueアダプタの通信定義を設定します。 |
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Message Queue受付で利用するファイル |
Message Queue受付の動作情報を設定します。 |
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HTTPアダプタで利用するファイル |
HTTPアダプタの動作情報を設定します。 |
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HTTP受付で利用するファイル |
HTTP受付の応答電文フォーマット（ヘッダ変数用）を省略した場合のデフォルト値として使用するHTTPレスポンスヘッダ情報を設定します。 |
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ユーザ定義受付（呼出先選択）のHTTP受付から呼び出すビジネスプロセスの情報と，呼び出す条件を設定します。 |
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HTTP受付の動作情報を設定します。 |
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ファイルイベント連携で利用するファイル |
ファイルイベント受付の動作情報を設定します。 |
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Kafkaアダプタで利用するファイル |
Kafkaアダプタの動作情報を設定します。 |
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Kafka受付で利用するファイル |
Kafka受付の動作情報を設定します。 |
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JSON形式データとXML形式データの変換で利用するファイル |
JSON-XML変換の動作を設定します。 JSON変換ツール（cscjson2xsdコマンド，cscjsonxmlconvコマンド，およびcscoas2servicedefコマンド）で使用します。 |
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データ変換単体テストコマンドで利用するファイル |
csctransformコマンドの引数と同じ内容をプロパティ形式ファイルで設定します。 |
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Service Platformのデータ変換のシステムプロパティを設定します。 設定したファイルは，cscbinaryparseコマンド，csctransformコマンド，およびcscgenbinaryコマンドの実行時に指定します。 |
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cscgenbinaryコマンドの引数と同じ内容をプロパティ形式ファイルで設定します。 |
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単純内容要素の要素値をデフォルト値から変更したい場合に設定します。 |
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cscbinaryparseコマンドの引数と同じ内容をプロパティ形式ファイルで設定します。 |