A.1 今バージョンでの変更内容

今バージョンでのマニュアルの変更内容を示します。

変更内容（4010-1J-166-40）Hitachi Dynamic Link Manager 8.8.7

追加・変更内容	変更個所
ホストの適用OSから以下を削除しました。 VMware vSphere ESXi 6.5 VMware vSphere ESXi 6.5 Update 1 VMware vSphere ESXi 6.5 Update 2 VMware vSphere ESXi 6.5 Update 3 VMware vSphere ESXi 6.7 VMware vSphere ESXi 6.7 Update 1 VMware vSphere ESXi 6.7 Update 2 VMware vSphere ESXi 6.7 Update 3	3.1.1 HDLMがサポートするホストとOS
ホストの適用OSに以下を追加しました。 VMware vSphere ESXi 7.0 Update 3 VMware vSphere ESXi 8.0	3.1.1 HDLMがサポートするホストとOS
リモート管理クライアントの適用OSから以下を削除しました。 Windows 8(x86)	3.1.1 HDLMがサポートするホストとOS
リモート管理クライアントの適用OSに以下を追加しました。 Windows 11(x64) Windows Server 2022(x64)	3.1.1 HDLMがサポートするホストとOS
VMware vSphere CLIのサポートを終了しました。	3.1 HDLMのシステム要件 3.4 環境を構築する場合の注意事項 3.5 HDLMのインストール 3.9 HDLMの設定解除 4.1 コマンドを使用したHDLMの運用 6.1 コマンド概要 7.4 dlmperfinfo HDLM性能情報表示ユティリティ 7.5 dlmrmcenv HDLMリモート管理クライアント環境設定ユティリティ
リモート管理クライアントで使用するCLIに以下を追加しました。 VMware PowerCLI 12.7.0	3.1.1 HDLMがサポートするホストとOS
環境を構築する場合の注意事項を追加しました	3.4 環境を構築する場合の注意事項
ホストOSアップグレード時の注意事項を追加しました。	3.10 ホストOSアップグレード時の注意事項
パス障害メッセージ抑制機能を追加しました。	4.5 パス障害メッセージ抑制機能
メッセージを変更しました。 KAPL01144-W，KAPL01148-E，KAPL01150-E，KAPL10957-W，KAPL13053-E，KAPL13054-E，KAPL13056-W，KAPL20905-E	8.2 KAPL01001～KAPL02000 8.7 KAPL10001～KAPL11000 8.9 KAPL13001～KAPL14000 8.11 KAPL20001～KAPL21000

単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。