Hitachi Command Suite ユーザーズガイド

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5.6 ストレージ容量の仮想化(HDP/HDT)

Hitachi Dynamic Provisioning機能およびHitachi Dynamic Tiering機能によってストレージシステムのボリュームの容量を仮想化する手順について説明します。

この節の構成
5.6.1 ストレージ容量の仮想化とは
5.6.2 DPプールを作成する
5.6.3 DPプールの稼働状況を確認する
5.6.4 DPプールを拡張する
5.6.5 DPプールを縮小する
5.6.6 DPプールの設定を変更する
5.6.7 DPプールを削除する
5.6.8 DPボリュームのサイズを拡張する
5.6.9 DPボリューム内のゼロページを破棄する

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