変更内容

次の前提OSを追加した。

• Microsoft(R) Windows Server(R) 2019

• Microsoft(R) Windows Server(R) 2022

• Red Hat(R) Enterprise Linux(R) Server 8 (64-bit x86_64)

• Red Hat(R) Enterprise Linux(R) Server 9 (64-bit x86_64)

• Oracle Linux(R) Operating System 8

• Oracle Linux(R) Operating System 9

• SUSE Linux(R) Enterprise Server 15

−

次の前提OSを削除した。

• Microsoft(R) Windows Server(R) 2012

• Red Hat(R) Enterprise Linux(R) Server 6 (64-bit x86_64)

• CentOS 6 (x64)

• CentOS 7

• Oracle Linux(R) Operating System 6 (x64)

−

JP1/IM - EG for NNMiのサービスに関する説明を追加した。

1.5

セットアップコマンド（jegn_setup）で新規セットアップする場合，ポート番号の指定（-portオプション）を省略したときに設定するデフォルトのポート番号を変更した。

2.4.1，jegn_setup

環境変数ファイル（jegn_env.confファイル）およびJP1/Baseのjp1bs_param.confファイルの環境変数LANGに指定できる値に，英語のUTF-8コードに関する値を追加した。

2.3.1，2.4.2(1)，2.4.2(2)

UNIXの場合の自動起動および自動終了を設定する手順に関して，SELinuxを有効にしているときの説明を追加した。

2.4.4(2)

トラブル発生時の資料採取の準備（Windows限定）に関する説明を追加した。

2.4.5(2)

バックアップとリストアに関する次の説明を追加した。

• 設定情報の管理

• 共通定義情報のバックアップとリストア

6.1.1，6.1.2(2)，6.1.3(2)

UNIXの場合に資料採取ツールで取得できるOSのログ情報に関して，ブート・プロセス情報を削除した。また，ディストリビューション情報の説明を変更した。

10.3.2(1)