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JP1 Version 12 JP1/Automatic Operation サービステンプレート開発ガイド 


8.3.2 サービステンプレートをデバッグする流れ

ビルドに成功したら,サービステンプレートをデバッグして,フローや部品の問題点を摘出します。

サービステンプレートをデバッグする流れを次に示します。

  1. サービステンプレートに含まれるコンポーネントをすべて実行しても問題ない場合,まずは,ステップごとに中断しないで,デバッグタスクを実行します。

    フローの遷移や部品の処理に問題点がないかを確認します。

    サービステンプレートに実行したくないコンポーネントが含まれている場合は,手順1を実行しないで,手順2から実行してください。

  2. フローの遷移や部品の処理に問題点が摘出されたら,次は,ステップごとに中断しながらデバッグを実行して,問題点の個所や内容を特定します。任意のステップにブレークポイントを設定することもできます。必要に応じて,入力プロパティや出力プロパティの値を変更して,動作を確認します。[Service Builder Debug]画面の[再実行]プルダウンメニュー[図データ]で,デバッグを何度でも実行できます。

  3. [Service Builder Edit]画面で,サービステンプレートを修正します。

  4. 再度サービステンプレートをビルドし,デバッグします。1~4の流れを,すべての問題点が解消されるまで繰り返します。

  5. すべての問題点が解消されたことを確認し,デバッグを終了します。

ヒント

一度デバッグタスクを実行したあと,サービステンプレートを修正しないで再度デバッグする場合,ビルドは必要ありません。