変更内容

ユーザーアカウントをロックする連続入力失敗の回数、およびパスワードの有効期限を設定できるようにした。

1.2.3、1.4.1、1.4.2、1.4.4、3.7

機器情報の変更履歴を取得できるようにした。

1.2.3、2.7.3、3.3、4.1.4

Windows 2000を次の製品の適用OS外とした。

• Hitachi IT Operations Director Agent

1.6.1

設定画面の［エージェント設定］画面の画面名を［エージェント設定とインストールセットの作成］画面に変更した。

1.6.1、4.1.3、7.5

サポートするクラスタソフトウェアから、Microsoft Cluster Serviceを削除した。

2.7.1、2.7.2

コンフィグレーションファイルで次の内容を設定できるようにした。

• エージェントのアンインストール時に機器の廃棄とするか、アンインストールとするかどうかの設定

4.1.4

Hitachi IT Operations Director Agentのインストール先のフォルダパスを130文字以内から104バイト以内に変更した。

5.2、5.3

Hitachi IT Operations Directorのバージョンアップ時の注意事項を追加した。

5.4