変更内容
追加・変更内容 |
変更個所 |
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JP1/NETM/NM - Managerと連携することで、JP1/NETM/NMを導入したアプライアンス製品で監視しているネットワーク接続をJP1/IT Desktop Managementから制御できるようにした。 |
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セキュリティ画面および機器画面で、任意の条件に従って管理対象のコンピュータを自動で振り分けられるグループを作成できるようにした。 |
1.3.1、1.3.3、1.3.5、1.3.9、2.3.5、2.5.3、2.6.2(20)、2.6.2(22)、2.9.3、2.9.3(2)、2.9.4(1)、2.14.1、4.6.4、付録A.6 |
管轄範囲が限定されている場合の操作画面の差異を訂正した。 |
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ネットワークの探索で、期間を指定して集中的に探索する場合は、探索範囲に含まれるIPアドレスの数が50,000件以下になるように設定する必要があることを追記した。 |
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コンピュータ情報の空き容量の説明を次のように変更した。
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2.6.2(3) |
タスクトレイのJP1/IT Desktop Managementのアイコンに表示されるバルーンヒントと、利用者情報の入力画面を、利用者のコンピュータに表示させるかどうかを選択できるようにした。 |
2.6.2(12)、2.9.4(11)、2.9.5、2.11.2(3)、2.21、2.21.1、2.21.2、2.21.5、付録A.4(7) |
MDMシステムから取得できる機器情報のうち、システム情報の説明を変更した。また、MDMサーバ連携時のホスト名に「_」を使用している場合の説明を削除した。 |
2.6.6(2) |
DHCPサーバがリースするIPアドレス10個がRRAS(Routing and Remote Access Service)の「Remote Access」機能によって確保される回避策を追記した。 |
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ネットワーク制御リストの自動更新について、すべての自動更新を有効にするか、自動更新のうち追加だけを有効にするかを設定できるようにした。 |
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サポートするウィルス対策製品のうち、次の製品の対応バージョンを訂正した。
また、ウィルス対策製品がServerProtect for Windows NT/NetWareの場合の注意事項を追記した。 |
2.9.3(14) |
ユーザー定義のセキュリティ設定の判定値に入力できる最小値を追記した。 |
2.9.4(1) |
Windowsのエクスプローラに表示される[正式ファイル名]または[元のファイル名]が、起動抑止するソフトウェアの[ファイル名]に設定したファイル名と一致する場合でも、ソフトウェアの実行ファイルのバージョン情報が破損または矛盾しているときは、起動抑止できないことがある旨を追記した。 |
2.9.5(4) |
Webアクセス、ファイルのアップロード、およびファイルのダウンロードの操作ログを取得できるWebブラウザからFirefoxを削除した。 |
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監視対象になるファイルの条件の説明を追記した。 |
2.10.4(1) |
エージェントを導入したコンピュータから管理用サーバへ操作ログを送信してから、コンピュータ上の操作ログを削除するまでの間に処理が強制終了された場合、操作ログを重複して取得することがある旨を追記した。 |
2.10.8(1) |
Internet Explorer 10の場合、ファイルのアップロードの操作ログを取得できないことがある旨を追記した。 |
2.10.8(5) |
配布したパッケージのアクセス権は、配布先フォルダから継承されることを記載した。また、配布したパッケージのアクセス権を変更したい場合は、配布先のコンピュータで利用者が変更する必要があることを記載した。 |
2.12.1(1) |
配布による負荷の軽減についての記載を訂正した。 |
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配布時の注意事項を追記した。 |
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MDMシステムと連携してスマートデバイスを管理する場合の、スマートデバイスの前提OSにAndroidを追加した。 |
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MDM連携構成でのJP1スマートデバイス管理サービスの、バージョンの記述を変更した。 |
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サイトサーバの各データフォルダの空き容量が少なくなっている場合は、空き容量に応じてイベントが出力されたり、自動でJP1/IT Desktop Managementの機能の一部が停止されたりするようにした。 |
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操作ログのデータベースに必要なディスク容量の目安を変更した。 |
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推奨ディスク容量の目安を変更した。 |
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ポートの設定についての説明を修正した。また、JP1/IT Desktop Management - Remote Site Serverとエージェントレスのコンピュータ間のネットワークの説明を追記した。 |
付録 A.3 |
設定画面の次の項目に設定できる値を修正した。
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次のサーバのメモリ使用量を変更した。
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付録A.5(1) |
単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。