画面・帳票サポートシステム XMAP3 メインフレーム連携ガイド

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6.2 利用形態に応じた変更

<この節の構成>
6.2.1 仮想端末名およびマップ名を設定する
6.2.2 入力論理マップのクリア文字を指定する
6.2.3 トランザクションコード
6.2.4 TP1/Client/Pを使って2,920バイトを超えるデータをやり取りする
6.2.5 TP1/Client/Pを使って可変長のデータをやり取りする
6.2.6 TP1/Client/Pを使ったMPPの処理でトランザクションを変更する
6.2.7 CommuniNetの端末名称を変更する
6.2.8 画面管理プログラムにメインフレームAPの処理を分散する