画面・帳票サポートシステム XMAP3 メインフレーム連携ガイド
TP1/Client/PでMPPの処理をするためのサンプル(TPCLPROC.C)を使用する場合,PCとメインフレームの間で送受信される論理マップの大きさは次のようになっています。
メインフレームからPCへ送信する場合の論理マップの大きさを変えたい場合は,サンプルの次に示す個所を変更してください。
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