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ノンストップデータベース HiRDB Version 10 システム運用ガイド(Windows(R)用)


15.7.1 RDエリアを削除する前に

〈この項の構成〉

(1) 削除できるRDエリア

削除できるRDエリアを次に示します。

  • ユーザ用RDエリア

  • ユーザLOB用RDエリア

  • リスト用RDエリア

(2) RDエリアを削除するときは?

次の場合にRDエリアを削除します。

  • 既にあるRDエリアが不要になった場合

  • RDエリアを作成し直す場合

(3) 注意事項

  • 削除するRDエリア内に表又はインデクスがある場合,表又はインデクスを削除してからRDエリアを削除してください。

  • 削除するRDエリアは,pdholdコマンドによる閉塞又は障害閉塞の状態で,かつpdcloseコマンドでクローズ状態にしておきます。

(4) グローバルバッファの定義変更

RDエリアを削除した場合はpdbufferオペランドの指定値を変更してください。グローバルバッファの定義からそのRDエリアを削除してください。pdbufferオペランドの指定値を変更しないと,メモリの使用効率が悪くなることがあります。例えば,次に示すような場合が考えられます。

  • 削除したRDエリアがpdbufferオペランドの-oオプション指定のグローバルバッファに割り当てられていた場合,ほかのRDエリアに必要以上に大きなグローバルバッファが割り当てられることがあります。

  • 削除したRDエリアだけがpdbufferオペランドの-oオプション指定のグローバルバッファに割り当てられていた場合,使用されないグローバルバッファがメモリ上に確保されたままになります。



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