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ノンストップデータベース HiRDB Version 10 システム運用ガイド(Windows(R)用)


変更内容

変更内容(3020-6-557-B0) HiRDB Version 10 10-11

追加・変更内容

変更個所

次の機能をサポートしたことによって,セキュリティの強化,ロール機能の利便性が向上しました。

  • 監査対象イベントの定義で,オブジェクト種別(ROLE),セッション種別(ROLE)を指定できるようにしました。

  • CURRENT_ROLE値関数によって,現在使用しているロール名を検索できるようにしました。

  • 埋込み型UAP,ODBCからSET ROLE文を発行できるようにしました。

表 24-2表 24-20表 24-2124.14

単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。

変更内容(3020-6-557-A0) HiRDB Version 10 10-10

追加・変更内容

表のアクセス権限を一括で管理できるロール機能をサポートしました。これによって,権限の管理や移行が容易になるだけでなく,アクセス制御の一貫性が向上し,セキュリティの強化にもつながります。

HiRDBの適用OSに次のOSを追加しました。

  • Windows Server 2025

変更内容(3020-6-557-90) HiRDB Version 10 10-09

追加・変更内容

追加,変更個所はありません。

変更内容(3020-6-557-80) HiRDB Version 10 10-08

追加・変更内容

デッドロック検知時に,デッドロックSQL情報ファイルにユーザ識別子ごとのSQLオブジェクト情報を出力できるようにしました。

これによって,デッドロック情報ファイルとデッドロックSQL情報ファイルに出力されるユーザ識別子を対応づけて,デッドロック発生要因のSQL文を確認できます。

クライアントとサーバ間のネットワーク上で送受信するデータを暗号化する機能をサポートしました。

これによって,パケットスニファリングなどで悪意のあるユーザが不正にデータを参照することを防止できます。

デッドロック監視処理が長時間化した場合に,デッドロック監視を中断する機能をサポートしました。

デッドロック監視を中断することで,排他取得や排他解除ができるようになり,トランザクション処理を続行できます。

一つのグローバルバッファを複数に分割する機能をサポートしました。

これによって,一つの大きなグローバルバッファを定義してもグローバルバッファの競合を減らすことができ,グローバルバッファの設計を容易にできます。

クラスタソフトウェアCLUSTERPRO及びHitachi HA Toolkit Extensionと連携することで,Oracle Cloud Infrastructure環境で系切り替え機能を使用できるようにしました。

これによって,業務処理中のHiRDBに障害が発生した場合,待機用のHiRDBに業務処理を自動的に切り替えて運用できます。

クラスタソフトウェアCLUSTERPRO X5.0以降のバージョンに対応しました。



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