変更内容

使用できるDBMSとしてPostgreSQLをサポートした。

3.1，3.1.1(2)，3.1.2(2)，3.2.1，4.1，4.2.1(2)，4.3.1(2)，4.3.5，4.5.3(1)，4.5.3(4)(b)，4.5.4(2)，5.1，5.4.4，6.1.6，7.7，9.1，9.2，9.2.3(4)，9.3，9.3.3(4)，9.3.5(4)，付録A.1，付録A.2(2)，付録A.3(2)，付録B.1(1)，付録J.2

クラスパスに，日立ネットワークオブジェクトプラザトレース共通ライブラリ（HNTRLib2）のjarファイルを追加した。

4.5.3(1)，付録J.2

クラスパスに設定するJARファイルを，hntrlib2j.jarおよびhntrlibMj.jarからhntrlib2j64.jarおよびhntrlibMj64.jarに変更した。

4.5.4(2)，付録A.3(2)

ログファイルの命名規則の説明を追加した。

8.7.2

ワーク管理データベースへのアクセス権の付与についての記述を修正した。

9.2.3，9.2.3(1)(c)，9.2.3(2)(c)，9.2.3(3)(c)，9.2.3(4)(c)，9.3.3

ワーク管理データベースを移行する手順について，CSCIW03-20からCSCIW03-30へ移行する場合の手順を追加した。

9.2.3，9.3.5

レコード数の概算式を見積もる説明を変更した。

付録B.2

レコード数の概算式に次を追加した。

• ジョブテーブル（テーブル名：(<SYSTEMID>_ASYNC_JOB）

付録B.2(3)(g)

テーブル容量をビジネスプロセス定義登録時に見積もる場合の説明を追加した。

付録B，付録B.3

アプリケーション呼び出しサービスが，呼び出し先のRESTアプリケーションとCSCIWの案件，作業を紐づけできるように，リクエスト時のHTTPヘッダとして案件ID，作業ID を送信できるようにした。

付録H.7

共通設定ファイルに指定するパラメタに次のパラメタを追加した。

• AppCallServiceSendID

付録H.12(5)，付録H.12(5)(o)