JP1 Version 8
JP1/Performance Management - Agent Option for BEA WebLogic Server
解説・文法書
3020-3-K78-20
目 次
- 前書き
- 変更内容
- はじめに
- 第1編 概要編
- 1. PFM - Agent for WebLogic Serverの概要
- 1.1 PFM - Agent for WebLogic Serverの特長
- 1.1.1 WebLogic Serverのパフォーマンスデータを収集できます
- 1.1.2 パフォーマンスデータの性質に応じた方法で収集できます
- 1.1.3 パフォーマンスデータを保存できます
- 1.1.4 WebLogic Serverの運用上の問題点を通知できます
- 1.1.5 アラームおよびレポートが容易に定義できます
- 1.1.6 クラスタシステムで運用できます
- 1.2 パフォーマンスデータの収集と管理の概要
- 1.3 PFM - Agent for WebLogic Serverを使ったパフォーマンス監視の例
- 1.3.1 パフォーマンス監視の概要
- 1.3.2 WebLogic Serverの稼働状態の監視
- 1.3.3 JavaVMのヒープ使用率の監視
- 1.3.4 スレッドプールの待機リクエスト数の監視
- 1.3.5 JDBC接続の待機リクエスト数の監視
- 第2編 運用・操作編
- 2. インストールとセットアップ(Windowsの場合)
- 2.1 インストールとセットアップ
- 2.1.1 インストールとセットアップの前に
- 2.1.2 インストールとセットアップの流れ
- 2.1.3 インストール手順
- 2.1.4 PFM - Agent for WebLogic Serverのセットアップ手順
- 2.2 アンインストールとアンセットアップ
- 2.2.1 アンインストールとアンセットアップ時の注意事項
- 2.2.2 アンセットアップ手順
- 2.2.3 アンインストール手順
- 2.3 PFM - Agent for WebLogic Serverのシステム構成の変更
- 2.4 PFM - Agent for WebLogic Serverの運用方式の変更
- 2.4.1 パフォーマンスデータの格納先の変更
- 2.4.2 インスタンス環境の更新の設定
- 2.4.3 Storeバージョン2.0への移行
- 3. インストールとセットアップ(UNIXの場合)
- 3.1 インストールとセットアップ
- 3.1.1 インストールとセットアップの前に
- 3.1.2 インストールとセットアップの流れ
- 3.1.3 インストール手順
- 3.1.4 PFM - Agent for WebLogic Serverのセットアップ手順
- 3.2 アンインストールとアンセットアップ
- 3.2.1 アンインストールとアンセットアップ時の注意事項
- 3.2.2 アンセットアップ手順
- 3.2.3 アンインストール手順
- 3.3 PFM - Agent for WebLogic Serverのシステム構成の変更
- 3.4 PFM - Agent for WebLogic Serverの運用方式の変更
- 3.4.1 パフォーマンスデータの格納先の変更
- 3.4.2 インスタンス環境の更新の設定
- 3.4.3 Storeバージョン2.0への移行
- 4. クラスタシステムでの運用
- 4.1 クラスタシステムの概要
- 4.1.1 HAクラスタシステム
- 4.2 フェールオーバー時の処理
- 4.2.1 監視対象ホストに障害が発生した場合のフェールオーバー
- 4.2.2 PFM - Managerが停止した場合の影響
- 4.3 インストールとセットアップ(Windowsの場合)
- 4.3.1 インストールとセットアップの前に
- 4.3.2 インストールとセットアップの流れ
- 4.3.3 インストール手順
- 4.3.4 セットアップ手順
- 4.4 インストールとセットアップ(UNIXの場合)
- 4.4.1 インストールとセットアップの前に
- 4.4.2 インストールとセットアップの流れ
- 4.4.3 インストール手順
- 4.4.4 セットアップ手順
- 4.5 アンインストールとアンセットアップ(Windowsの場合)
- 4.5.1 PFM - Agent for WebLogic Serverのアンインストールとアンセットアップの流れ
- 4.5.2 アンセットアップ手順
- 4.5.3 アンインストール手順
- 4.6 アンインストールとアンセットアップ(UNIXの場合)
- 4.6.1 PFM - Agent for WebLogic Serverのアンインストールとアンセットアップの流れ
- 4.6.2 アンセットアップ手順
- 4.6.3 アンインストール手順
- 第3編 リファレンス編
- 5. ソリューションセット
- ソリューションセットの概要
- アラームの記載形式
- アラーム一覧
- Java Heap
- Java VM GC
- JDBC Waiting Conns
- Server State
- Thread Pool Queue
- User Lockout
- レポートの記載形式
- レポートのフォルダ構成
- レポート一覧
- Active Connections(最近1か月間の履歴レポート)
- Active Connections(最近24時間の履歴レポート)
- Active Connections(リアルタイムレポート)
- Active Connections(最近1時間の履歴レポート)
- Available Connections(最近1か月間の履歴レポート)
- Available Connections(最近24時間の履歴レポート)
- Available Connections(リアルタイムレポート)
- Available Connections(最近1時間の履歴レポート)
- Connection Waiting Count(リアルタイムレポート)
- Connection Waiting Count(最近1時間の履歴レポート)
- Execute Threads(最近1か月間の履歴レポート)
- Execute Threads(最近24時間の履歴レポート)
- Execute Threads(リアルタイムレポート)
- Execute Threads(最近1時間の履歴レポート)
- Garbage Collection Count(最近1か月間の履歴レポート)
- Garbage Collection Count(最近24時間の履歴レポート)
- Garbage Collection Count(最近1時間の履歴レポート)
- Garbage Collection Time(最近1か月間の履歴レポート)
- Garbage Collection Time(最近24時間の履歴レポート)
- Garbage Collection Time(最近1時間の履歴レポート)
- Heap Using Rate(最近1か月間の履歴レポート)
- Heap Using Rate(最近24時間の履歴レポート)
- Heap Using Rate(リアルタイムレポート)
- Heap Using Rate(最近1時間の履歴レポート)
- Java Heap(リアルタイムレポート)
- Java Heap(最近1時間の履歴レポート)
- Queue Length(最近1か月間の履歴レポート)
- Queue Length(最近24時間の履歴レポート)
- Queue Length(リアルタイムレポート)
- Queue Length(最近1時間の履歴レポート)
- State(最近1時間の履歴レポート)
- User Lockout Total Count(最近1時間の履歴レポート)
- 6. レコード
- データモデルについて
- レコードの記載形式
- 要約ルール
- ODBCキーフィールド一覧
- データ型一覧
- フィールドの値
- Storeデータベースに記録されるときだけ追加されるフィールド
- Storeデータベースに格納されているデータをエクスポートすると出力されるフィールド
- レコード一覧
- Entity EJBs(PI_ENTE)
- Java VM(PI_JVM)
- JDBC Data Sources(PI_JDBC)
- JMS(PI_JMS)
- JTA(PI_JTA)
- Message-Driven EJBs(PI_MDE)
- Security(PI_SEC)
- Server Information(PI)
- Server State(PD)
- Servlets(PI_SVLT)
- Stateful EJBs(PI_SFE)
- Stateless EJBs(PI_SLE)
- Thread Pool(PI_THRP)
- Web Applications(PI_WEBA)
- Web Services(PI_WEBS)
- 7. メッセージ
- 7.1 メッセージの形式
- 7.1.1 メッセージの出力形式
- 7.1.2 メッセージの記載形式
- 7.1.3 システム管理者の方へ
- 7.2 メッセージの出力先一覧
- 7.3 syslogとWindowsイベントログの一覧
- 7.4 メッセージ一覧
- 第4編 トラブルシューティング編
- 8. トラブルへの対処方法
- 8.1 対処の手順
- 8.2 トラブルシューティング
- 8.2.1 セットアップやサービスの起動について
- 8.2.2 コマンドの実行について
- 8.2.3 アラームの定義について
- 8.2.4 パフォーマンスデータの収集と管理について
- 8.2.5 その他のトラブルについて
- 8.3 ログ情報
- 8.3.1 ログ情報の種類
- 8.3.2 ログファイルおよびディレクトリ一覧
- 8.4 トラブル発生時に採取が必要な資料
- 8.4.1 Windowsの場合
- 8.4.2 UNIXの場合
- 8.5 資料の採取方法
- 8.5.1 Windowsの場合
- 8.5.2 UNIXの場合
- 8.6 Performance Managementの障害検知
- 8.7 Performance Managementの障害回復
- 付録
- 付録A システム見積もり
- 付録A.1 メモリー所要量
- 付録A.2 ディスク占有量
- 付録A.3 クラスタ運用時のディスク占有量
- 付録B カーネルパラメーター
- 付録C 識別子一覧
- 付録D プロセス一覧
- 付録E ポート番号一覧
- 付録E.1 PFM - Agent for WebLogic Serverのポート番号
- 付録E.2 ファイアウォールの通過方向
- 付録F PFM - Agent for WebLogic Serverのプロパティ
- 付録F.1 Agent Storeサービスのプロパティ一覧
- 付録F.2 Agent Collectorサービスのプロパティ一覧
- 付録G ファイルおよびディレクトリ一覧
- 付録G.1 PFM - Agent for WebLogic Serverのファイルおよびディレクトリ一覧
- 付録H バージョン互換
- 付録I 動作ログの出力
- 付録I.1 動作ログに出力される事象の種別
- 付録I.2 動作ログの保存形式
- 付録I.3 動作ログの出力形式
- 付録I.4 動作ログを出力するための設定
- 付録J 用語解説
- 索引
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