JP1 Cloud Service システム管理 利用ガイド
目次
用語
索引
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表紙
前書き
変更内容
はじめに
1. システム管理の概要
1.1 システム管理の特長
1.2 システム構成
1.3 システム管理の機能
1.3.1 提供機能
1.3.2 シングルサインオンの機能(V02-00以降)
1.3.3 JP1/IM3との機能差異
1.3.4 スタンダードとエンタープライズとの差異
1.4 ジョブ管理との連携
1.4.1 イベント転送機能における構成別の提供有無
1.4.2 JP1ユーザ情報の統一化における構成別の提供有無
1.4.3 その他連携項目における構成別の提供有無
1.5 システム管理利用の準備
1.5.1 前提ソフトウェアの準備
1.5.2 システム管理への接続
2. システム管理を利用するための構築
2.1 構築の流れ
2.2 サービス利用ユーザーの作成
2.2.1 サービスポータルのチーム作成
2.2.2 サービスポータルのユーザー作成
2.2.3 JP1ユーザー作成
2.3 管理対象エージェントの構築
2.3.1 構築対象サーバの準備
2.3.2 管理対象エージェントのインストール・セットアップ(JP1/IM - Agentを使用する場合)(V02-00以降)
2.3.3 管理対象エージェントのインストール・セットアップ(JP1/Baseを使用する場合)
2.3.4 システム管理マネージャーへのホスト情報の登録
2.4 システム管理ビューアーの構築
2.4.1 構築対象端末の準備
2.4.2 システム管理ビューアーのインストール・セットアップ
2.4.3 システム管理マネージャーへのログイン確認
3. システム管理の利用方法
3.1 監視対象の設定(管理対象エージェントにJP1/IM - Agentを使用する場合)(V02-00以降)
3.1.1 システム構成情報を定義(V02-00以降)
3.2 監視対象の設定(管理対象エージェントにJP1/Baseを使用する場合)
3.2.1 IM構成管理によるシステムの階層構成の定義
3.2.2 システム管理ビューアーから管理対象エージェントに対してコマンドを実行するための設定
3.2.3 管理対象エージェントからシステム管理マネージャーへのイベント転送のカスタマイズ
3.2.4 イベント変換機能を使用したログファイルの監視
3.3 システムの監視
3.3.1 必要なイベントだけを監視する方法
3.3.2 メンテナンス対象のホストを監視対象から外す方法
3.4 システム障害の検知および調査
3.4.1 特定のイベントが発行されたら自動でコマンドを実行する方法
3.4.2 イベントを検索する方法
3.5 システム管理マネージャーへのシステム操作
3.5.1 JP1/IM - Viewからのコマンド実行
3.6 インターネット経由で統合オペレーション・ビューアーへ接続(V02-00以降)
3.6.1 JP1ユーザーで統合オペレーション・ビューアーにインターネット接続する場合(V02-00以降)
3.6.2 シングルサインオンで統合オペレーション・ビューアーへインターネット接続する場合(V02-00以降)
3.7 インターネット経由のREST API操作(V02-00以降)
3.7.1 インターネット経由でREST APIを発行する設定(V02-00以降)
3.8 対処アクションによるシステム操作(V02-01以降)
3.8.1 対処アクションの自動実行と手動実行(V02-01以降)
3.8.2 対処アクションによるメール通知機能の利用方法について(V02-01以降)
3.9 メンテナンス日時変更機能(V02-10以降)
3.9.1 メンテナンス日時変更機能の利用方法(V02-10以降)
4. 監視サービスの利用方法
4.1 監視サービスの概要(V02-00以降)
4.1.1 監視サービスを構成する要素(V02-00以降)
4.1.2 監視サービスにおけるパフォーマンスデータの管理(V02-00以降)
4.1.3 監視サービスにおけるプロセスの死活監視機能(V02-00以降)
4.2 監視サービスの利用時の監視対象の設定(V02-00以降)
4.2.1 監視サービスの利用時のJP1/IM - Agentのセットアップについて(V02-00以降)
4.2.2 監視サービスにおける定義ファイル操作(V02-00以降)
5. システム管理のバックアップ
5.1 システム管理におけるバックアップの概要
5.2 お客様によるバックアップ取得の検討が必要な項目について
5.3 バックアップ手順
5.3.1 システム管理の定義のバックアップ手順
5.3.2 サービスポータルの設定
5.3.3 専用ストレージ内のファイルのバックアップ手順
6. システム管理のリカバリー
6.1 システム管理におけるリカバリーの契機
6.2 リカバリー手順
6.2.1 「エンタープライズ」モデルにおいて片系のみが破損した場合のリカバリー手順
6.2.2 「スタンダード」モデルまたは「エンタープライズ」モデルにおいて両系が破損した場合のリカバリー手順
7. システム管理の監視二重化構成
7.1 監視二重化構成の概要
7.2 監視二重化構成の利用方法
7.2.1 監視二重化構成における自動対処アクションの推奨設定
7.2.2 監視二重化構成でのイベント転送
7.2.3 監視二重化構成でのJP1ユーザー認証
付録
付録A 提供環境のパラメータ
付録A.1 システム管理の利用における前提内容
付録A.2 システム管理の運用スケジュール
付録A.3 システム管理に設定されているパラメータ
付録A.4 管理対象エージェントのJP1/Baseに設定が必要なパラメータおよび設定が推奨されるパラメータ
付録A.5 管理対象エージェントのJP1/IM - Agentに設定が推奨されるパラメータ(V02-00以降)
付録A.6 監視サービスにおける制限事項(V02-00以降)
付録A.7 インターネット接続・利用時の通信エラーについて(V02-00以降)
付録A.8 メンテナンス日時変更機能における制限事項(V02-10以降)
付録A.9 システム管理に導入されているJP1製品のバージョン
付録B 機能の提供有無一覧
付録C 各バージョンの変更内容
付録C.1 02-40の変更内容
付録C.2 02-30の変更内容
付録C.3 02-20の変更内容
付録C.4 02-10の変更内容
付録C.5 02-01の変更内容
付録C.6 02-00の変更内容
付録C.7 01-12の変更内容
付録C.8 01-11の変更内容
付録C.9 01-10の変更内容
付録C.10 01-01の変更内容
付録D このマニュアルの参考情報
付録D.1 製品名の表記
付録E 用語解説
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