3.1　Storage Navigatorを利用する場合の概要

SVP（SuperVisor PC）と Storage Navigatoを利用してストレージシステムを操作する場合の構成、設定する管理クライアントと管理サーバ、必要なソフトウェア、および各種要件や注意事項について説明します。

キーワード: SVP（SuperVisor PC） GUI CLI API maintenance utility Storage Navigator AIR RAID Manager REST API 管理クライアント 管理LAN 管理ソフトウェア OSS Storage Device List Web Console Launcher プログラムプロダクト 注意事項

〈この節の構成〉

• 3.1.1　構成概要

• 3.1.2　管理クライアントからSVPにリモートデスクトップ接続する

• 3.1.3　Storage Navigatorの構成要素

• 3.1.4　システムの要件

• 3.1.5　管理サーバ（SVP）の要件（VSP E590およびVSP E790）

• 3.1.6　管理サーバ（SVP）の要件（VSP E590およびVSP E790以外）

• 3.1.7　管理するためのPC（管理クライアント）要件

• 3.1.8　ストレージシステムを管理するためのPC（管理クライアント）

• 3.1.9　管理クライアントを利用するために必要なソフトウェア

• 3.1.10　管理クライアントの要件（Windows OS）

• 3.1.11　管理クライアントの要件（UNIX OS）

• 3.1.12　ストレージシステムを利用するために必要なソフトウェア

• 3.1.13　管理LANの要件

• 3.1.14　Storage Device ListにSVPソフトウェアを登録する場合の注意事項

• 3.1.15　VSP E990, VSP G130, G150, G350, G370, G700, G900, VSP F350, F370, F700, F900だけを複数登録する場合

• 3.1.16　VSP E990, VSP G130, G150, G350, G370, G700, G900, VSP F350, F370, F700, F900と、VSP G100, G200, G400, G600, G800, VSP F400, F600, F800を混在して登録する場合

• 3.1.17　VSP E990, VSP G130, G150, G350, G370, G700, G900, VSP F350, F370, F700, F900と、VSP G100, G200, G400, G600, G800, VSP F400, F600, F800を混在させる場合の登録可否、登録順序

• 3.1.18　セットアップの流れ

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