パフォーマンス最適化 クイックリファレンス
目次
用語
索引
前へ
2 / 152
次へ
表紙
1. パフォーマンス最適化
1.1 Performance Monitorについて
1.1.1 Performance Monitorの概要
1.1.2 情報の蓄積期間
1.1.3 [モニタスイッチ編集]画面
1.1.4 関連コンテンツ(Performance Monitorについて)
1.2 Performance Monitorを用いた性能監視
1.2.1 保守作業時のPerformance Monitorの注意事項
1.2.2 Performance Monitorのモニタリングデータの表示についての注意事項
1.2.3 ファームウェア交換時のPerformance Monitorの注意事項
1.2.4 SVP時刻変更時のPerformance Monitorの注意事項
1.2.5 ストレージシステムの電源を切るときのPerformance Monitorの注意事項
1.2.6 モニタリングを開始する
1.2.7 モニタリング対象のCUを表示する
1.2.8 [性能モニタ]画面(設定用画面)
1.2.9 モニタリング対象のWWNを追加または削除する
1.2.10 モニタリング対象のCUを追加または削除する
1.2.11 グラフを表示するための基本操作
1.2.12 グラフの表示項目を変更する
1.2.13 グラフの表示期間を変更する
1.2.14 モニタリングを停止する
1.2.15 Performance Monitorのトラブルシューティング
1.2.16 お問い合わせ先
1.2.17 関連コンテンツ(Performance Monitorを用いた性能監視)
1.3 WWNの監視
1.3.1 Performance MonitorでWWNモニタリングデータを閲覧するための準備
1.3.2 モニタリング対象のWWNを追加または削除する
1.3.3 モニタリング対象のWWNを確認する
1.3.4 ポートに新規WWNを登録する
1.3.5 WWNのニックネームを編集する
1.3.6 モニタリング対象のWWNをポートに接続する
1.3.7 登録されているWWNを削除する
1.3.8 関連コンテンツ(WWNの監視)
1.4 性能監視結果をグラフ表示する
1.4.1 Performance Monitorのモニタリングデータの表示についての注意事項
1.4.2 グラフを表示するための基本操作
1.4.3 グラフを新規追加する
1.4.4 グラフの表示項目を変更する
1.4.5 グラフの表示期間を変更する
1.4.6 グラフパネルを削除する
1.4.7 [性能モニタ]画面(グラフ表示用画面)
1.4.8 関連コンテンツ(性能監視結果をグラフ表示する)
1.5 Performance Monitorでのグラフの表示と表示項目
1.5.1 グラフを表示するための基本操作
1.5.2 グラフに表示できる項目
1.5.3 MP稼働率のグラフ表示
1.5.4 キャッシュメモリの利用率のグラフ表示
1.5.5 Writeペンディング率のグラフ表示
1.5.6 スループットのグラフ表示
1.5.7 データ転送量のグラフ表示
1.5.8 応答時間のグラフ表示
1.5.9 キャッシュヒット率のグラフ表示
1.5.10 バックエンド性能のグラフ表示
1.5.11 ドライブ稼働率のグラフ表示
1.5.12 ドライブアクセス比のグラフ表示
1.5.13 ShadowImage稼働率のグラフ表示
1.5.14 RIOのグラフ表示
1.5.15 ペア一致率のグラフ表示
1.5.16 差分トラックのグラフ表示
1.5.17 ジャーナル数のグラフ表示
1.5.18 データ使用率のグラフ表示
1.5.19 メタデータ使用率のグラフ表示
1.6 性能監視結果をファイルにエクスポートする
1.6.1 エクスポートツールで保存できるデータとファイル
1.6.2 エクスポートツールの要件
1.6.3 エクスポートツールをWindowsコンピュータにインストールする
1.6.4 エクスポートツールをUNIXコンピュータにインストールする
1.6.5 コマンドファイルの用意
1.6.6 バッチファイルの用意
1.6.7 エクスポートツールの実行
1.6.8 ファイル保存の所要時間の予想値
1.6.9 無効なモニタリングデータの原因
1.6.10 エクスポートツールのトラブルシューティング
1.6.11 エクスポートツールのエラーメッセージ一覧
1.6.12 エクスポートツールが返す終了コード一覧
1.6.13 エクスポートが再試行されるエラー一覧
1.6.14 関連コンテンツ(性能監視結果をファイルにエクスポートする)
1.7 エクスポートツール コマンドリファレンス
1.7.1 コマンドの構文
1.7.2 ipサブコマンド
1.7.3 dkcsnサブコマンド
1.7.4 retryサブコマンド
1.7.5 loginサブコマンド
1.7.6 showサブコマンド
1.7.7 groupサブコマンド
1.7.8 rangeサブコマンド
1.7.9 outpathサブコマンド
1.7.10 optionサブコマンド
1.7.11 applyサブコマンド
1.7.12 setサブコマンド
1.7.13 helpサブコマンド
1.7.14 ファイル保存を実行するjavaコマンド
1.8 エクスポートツールのトラブルシューティング
1.8.1 無効なモニタリングデータの原因
1.8.2 エクスポートツールのトラブルシューティング
1.8.3 エクスポートツールのエラーメッセージ一覧
1.8.4 お問い合わせ先
1.9 Server Priority Managerの概要
1.9.1 Server Priority Managerの概要
1.9.2 優先度が高いホストの性能低下の防止
1.9.3 上限値制御の自動解除
1.9.4 Server Priority Managerの使用手順
1.9.5 Server Priority Managerの用語
1.9.6 [Server Priority Manager]画面
1.10 ホストバスアダプタの管理
1.10.1 ホストバスアダプタを登録する
1.10.2 複数のホストバスアダプタをSPMグループに登録する
1.10.3 ホストバスアダプタをSPMグループから削除する
1.10.4 SPMグループの優先度を切り替える
1.10.5 SPMグループ内のホストバスアダプタに上限値を設定する
1.10.6 SPMグループの名前を変更する
1.10.7 SPMグループを削除する
1.10.8 [優先ポート制御]画面の[WWN]タブ
1.10.9 関連コンテンツ(ホストバスアダプタの管理)
1.11 Server Priority Managerの設定(ホストバスアダプタとポートが1対1で接続されている場合)
1.11.1 ホストバスアダプタとポートが1対1で接続されている場合の操作
1.11.2 ホストバスアダプタとポートが1対1で接続されている場合の手順の流れ
1.11.3 ポートに優先度を設定する
1.11.4 ポートのトラフィックの測定結果を分析する
1.11.5 非優先ポートのトラフィックに上限値を設定する
1.11.6 優先度の高いポートごとにしきい値を設定する
1.11.7 関連コンテンツ(Server Priority Managerの設定(ホストバスアダプタとポートが1対1で接続されている場合))
1.12 Server Priority Managerの設定(ホストバスアダプタとポートが多対多で接続されている場合)
1.12.1 ホストバスアダプタとポートが多対多で接続されている場合の操作
1.12.2 ホストバスアダプタとポートが多対多で接続されている場合の手順の流れ
1.12.3 ホストバスアダプタに優先度を設定する
1.12.4 ホストバスアダプタとポート間のトラフィックをすべてモニタリング対象にする
1.12.5 ホストバスアダプタとポート間のトラフィックをモニタリング対象外にする
1.12.6 ホストバスアダプタのトラフィックの測定結果を分析する
1.12.7 非優先WWNのトラフィックに上限値を設定する
1.12.8 全体しきい値を設定する
1.12.9 ホストバスアダプタのSPM名を変更する
1.12.10 関連コンテンツ(Server Priority Managerの設定(ホストバスアダプタとポートが多対多で接続されている場合))
1.13 Virtual Partition Managerの概要
1.13.1 キャッシュ分割機能
1.13.2 [キャッシュパーティション]画面
1.13.3 ストレージシステムに予約されているCLPR名
1.13.4 Virtual Partition Manager操作上の注意事項
1.13.5 CLPR作成時のキャッシュ容量基準
1.14 Virtual Partition Managerでキャッシュメモリを分割する
1.14.1 Virtual Partition Manager操作の流れ
1.14.2 Virtual Partition Manager操作上の注意事項
1.14.3 CLPRを作成する
1.14.4 CLPR内のリソースを移動する
1.14.5 CLPRの設定を編集する
1.14.6 CLPRを削除する
1.14.7 Virtual Partition Managerのエラーと対策
1.14.8 お問い合わせ先
1.14.9 関連コンテンツ(Virtual Partition Managerでキャッシュメモリを分割する)
ページの先頭へ