変更内容

次の適用OSを追加した。

• Microsoft(R) Windows Server(R) 2022

• Red Hat(R) Enterprise Linux(R) Server 9 (64-bit x86_64)

• Oracle Linux(R) Operating System 9

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次の適用OSを削除した。

• Windows(R) 10 Enterprise 32-bit

• Windows(R) 10 Home 32-bit

• Windows(R) 10 Pro 32-bit

• HP-UX 11i V3 (IPF)

• Solaris 11 (SPARC)

• Red Hat(R) Enterprise Linux(R) Server 6 (64-bit x86_64)

• Oracle Linux(R) Operating System 6 (x64)

• CentOS 6 (x64)

• CentOS 7

• CentOS 8

−

次の機能を削除した。

• JP1/SES互換機能

• SNMPトラップ変換機能

−

次のコンパイラーを追加した。

• Visual C++(R) 2019

2.1.1(2)

2038年以降も使用する場合の説明を追加した。

これに伴い，次の項目の説明を変更または追加した。

• SAMPLEアプリケーションで開始イベントを発行する場合のコーディング例を変更した。

• 2038年対応のライブラリーとリンクオプションを追加した。

• JevGetArrivedTime()関数，JevGetRegistTime()関数をtime_t型の戻り値を返す関数として使用する場合の説明を追加した。

• 従来のJevGetArrivedTime()関数，JevGetRegistTime()関数と同等の機能を持つ2038年対応のJevGetArrivedTimeT()関数，JevGetRegistTimeT()関数を追加した。

• サンプルソースファイルで扱うイベントの項目から開始時刻を削除した。

• サンプルソースファイルsender.cのコーディング内容を変更した。

2.2.1(2)，2.2.3，2.3，2.3.3，関数一覧，JevGetArrivedTime（戻り値long型），JevGetArrivedTime（戻り値time_t型），JevGetArrivedTimeT，JevGetRegistTime（戻り値long型），JevGetRegistTime（戻り値time_t型），JevGetRegistTimeT，付録B.1(1)，付録B.1(2)(a)