変更内容

監視対象OSとして次のOSをサポートした。

• Red Hat(R) Enterprise Linux(R) Server 8.0

3.1.1(4)(c)，3.2.1(4)(a)

PFM - RMホストがWindowsで監視対象ホストがUNIXの場合に，SSHクライアントまたはPerlとして使用できる次のソフトウェアを追加した。

• SSHクライアント

  OpenSSH（Windows Server 2019同梱）

• Perl

  Strawberry Perl

3.1.1(6)，3.1.4(2)(b)，3.1.6(2)，3.1.6(3)(a)，3.1.6(3)(b)，3.1.6(4)，3.3.3，3.6.2(1)，5.3.1(1)(f)，10.2.5，10.4.1(3)

PFM - RM for Platformの登録に関する説明を変更した。

3.1.4(1)，3.2.4(2)，5.3.4(1)，5.4.4(1)

PFM - RM for Platformのインスタンス環境の設定項目（Windowsの場合）に，次の項目を追加した。

• SSH_Type（SSHクライアントの種類）

3.1.4(2)(a)，3.1.4(2)(b)，3.1.4(2)(d)，3.1.4(2)(e)，3.6.2(1)，10.2.3(1)，付録F.2

PFM - RM for Platformのインスタンス環境の設定で，パフォーマンスデータの収集を開始するオフセット値を調整できるようにした。

これに伴い，PFM - RM for Platformの定義ファイルを説明する章を追加し，次の定義ファイルを追加した。

• Remote Monitor Collectorサービス起動情報ファイル（jpcagt.ini）

3.1.4(2)(f)，3.2.4(3)(e)，8.，10.2.5

PD_APSレコードのStateフィールドに設定される値（Linuxの場合）に「IDLE」を追加した。

7.

次のメッセージを変更した。

KAVL17017-W

9.4