JP1 Version 12 JP1/Data Highway - Server 構築・運用ガイド
目次
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表紙
3. 運用方法の検討
3.3 任意パラメータ
本節では,任意パラメータについて検討します。
3.3.1 Javaヒープメモリサイズの検討
3.3.2 ネットワーク帯域制限の検討
3.3.3 キープアライブのタイムアウト時間の検討
3.3.4 同時接続数の検討
3.3.5 接続待ち行列のサイズの検討
3.3.6 監査ログ保管日数の検討
3.3.7 送受信時のブロックサイズの検討
3.3.8 送受信時のバッファサイズの検討
3.3.9 クライアントのパケットキューサイズの検討
3.3.10 転送可能最大ファイルサイズの検討
3.3.11 パスワード難読化(SALT文字列)の検討
3.3.12 ファイルの最大保存期間の検討
3.3.13 最大宛先数の検討
3.3.14 初期環境設定機能の設定の検討
3.3.15 受信ボックスにデフォルトで表示する処理状況種別の検討
3.3.16 圧縮方式選択肢表示の検討
3.3.17 [拡張]圧縮方式の場合のサーバ上の保管形式の検討
3.3.18 TCP接続数の表示の検討
3.3.19 ディレクトリ・サーバ使用時のタイムアウト時間の検討
3.3.20 承認処理除外機能の検討
3.3.21 ファイル検証無効化機能の検討
3.3.22 最大宛先数の検討
3.3.23 Web画面使用時のファイル検証無効化機能の検討
3.3.24 承認者選択時の初期選択状態設定の検討
3.3.25 宛先指定ユーザ全員のダウンロード完了を判定して保管期限内にファイルを自動削除する機能の検討
3.3.26 新規送信画面の画面形式の検討
3.3.27 SAMLによるSSO認証の検討
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