変更内容
追加・変更内容 |
変更個所 |
---|---|
システム監視構成サポートに伴い,次の変更を行った。
|
1.3,3.2,3.2.1,3.2.2,3.2.8,3.3.3,9章のjslmmgrimport,10.5.4,10.6.4,10.6.19 |
serviceBaselineExclusionプロパティ,およびsystemBaselineExclusionプロパティの追加に伴い,検知の方法の説明を追加した。 |
|
ノード状態表示切り替え機能追加に伴い,次の画面を変更した。
|
3.1.2,3.1.3,3.1.4,4.4.1,4.4.2,4.6.1,4.6.2,4.6.3,10.4.4,10.4.5,10.4.6 |
エラーまたは警告の原因となった事象の発生時期を確認する手順に,ノード状態を選択して調査できることを追加した。 |
|
JP1/ITSLMとJP1/PFMの連携を解除する手順を変更した。 |
|
次のJP1イベントを追加した。
また,しきい値超過について,システム性能ではJP1イベントを発行しないという説明を,プロパティの設定によって発行するに変更した。 |
|
JP1/ITSLMで編集できる定義として,次のプロパティを追加した。
|
|
-sオプションにシステム監視構成のサービスを指定した場合は,-tオプションにはserviceを指定できないことを記載した。 |
9章のjslmreport |
システム性能監視状態のサービス状態への伝播に伴い,画面の説明を変更した。 |
|
性能データが存在しない範囲で性能グラフがどのように表示されるのかについて説明を追加した。 |
|
バージョンが10-10より前のデータをデータベースに格納した場合に[ノード状態表示]で[監視項目状況]を選択したときは,性能グラフが正しく表示されないおそれがあることを追加した。 |
|
次のメッセージの説明を変更した。 KNAS15503-E,KNAS15721-E,KNAS15817-E,KNAS15913-E,KNAS17603-E,KNAS17802-E |
|
JP1/ITSLMの通信で使用するポート番号およびファイアウォールの通過方向についての説明を追加した。 |
単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。