画面・帳票サポートシステム XMAP3 メインフレーム連携ガイド
XDM/DCCM3使用時には,画面管理プログラムとメインフレームとの通信にTP1/Client/Pを利用できます。
この場合,一度に転送できる論理マップのデータは最大2Gバイトになります。したがって,継続入出力命令を使用しないで,メインフレームとPCの間で,2,920バイトを超えるデータを転送できます。ただし,提供しているサンプルでは,一度に転送できる論理マップのデータは31,916バイトに固定されています。
TPCLPROC.Cです。
TPCLPROC.Cが行う処理の概要について説明します。
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