画面・帳票サポートシステム XMAP3 実行ガイド

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10.2 アプリケーションに関する設定

APの実行環境は,[表示・印刷セットアップ]または環境設定ファイルで設定します。

OSごとの設定可否については,「10.1.3 設定項目の一覧」を参照してください。UNIX の場合は,環境設定ファイルで設定します。

<この節の構成>
10.2.1 アプリケーションに関するセットアップの画面
10.2.2 マップパスの指定とマップの常駐化
10.2.3 グラフィックパスの指定
10.2.4 FAX宛先ファイルの格納フォルダの指定
10.2.5 C/S構成のクライアント側で,表示・印刷環境ファイルの有効/無効の設定(ローカルコンフィグ)
10.2.6 ポップアップメニューファイルの指定
10.2.7 PDFファイルの格納フォルダの指定
10.2.8 OLTPサーバ構成のクライアント側での一次ウィンドウの破棄
10.2.9 C/Sシステムの通信データ圧縮の指定
10.2.10 APの通信障害監視の設定
10.2.11 ログファイルの出力と出力先の指定(UNIX)
10.2.12 プリンタへの出力との同期(UNIX)
10.2.13 文字バイトコードの指定(UNIX)
10.2.14 ビッグエンディアン形式の物理マップをWindows版XMAP3サーバ/クライアント実行環境(64ビット)で使用する設定