Hitachi

インナレプリカ機能 HiRDB Staticizer Option Version 10


3.2.1 手順

レプリカは,次の図に示す手順で作成し,運用します。

図3‒3 レプリカの作成手順

[図データ]

注※1

詳細は,「システム共通定義およびサーバ定義の変更」を参照してください。

注※2

詳細は,「HiRDBファイルシステム領域の世代番号の登録」を参照してください。

注※3

詳細は,「レプリカRDエリアの定義」を参照してください。

注※4

詳細は,「オリジナルRDエリアの静止化(バックアップ閉塞化)」を参照してください。

注※5

詳細は,「ミラーリング機能によるレプリカ実体の作成(ペアボリュームの分離)」を参照してください。

注※6

詳細は,「オリジナルRDエリアの閉塞解除およびレプリカRDエリアのオープン」を参照してください。

注※7

詳細は,「バックアップファイルの取得」を参照してください。

注※8

詳細は,「レプリカRDエリアへのアクセス」を参照してください。

注※9

詳細は,「オンラインでのデータベースの再編成(オンライン再編成)」を参照してください。

注※10

詳細は,「オンラインでのデータ・インデクスの一括作成」を参照してください。