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ノンストップデータベース HiRDB Version 10 コマンドリファレンス(Windows(R)用)


19.3.2 RDエリア単位の回復をする場合

〈この項の構成〉

(1) RDエリア単位の回復

ユーザ用RDエリア(RDAREA01,RDAREA02)を最新の状態に回復します。

pdrstr -m c:\sysarea\rdsys011\mast01 -b c:\hirdb\pdrstr\backup01
-l c:\hirdb\pdrstr\unld01 -p c:\hirdb\pdrstr\list01 -w c:\hirdb\pdrstr\sortwork 
-r RDAREA01,RDAREA02
〔説明〕

-m:マスタディレクトリ用RDエリアの先頭のHiRDBファイル名称を指定します。

-b:バックアップファイル名を指定します。

-l:アンロードログファイル名を指定します。バックアップの取得後にアンロードしたアンロードログファイル名を指定します。

-p:データベース回復ユティリティの処理結果リストの出力ファイル名を指定します。

-w:ソート用ワークディレクトリを指定します。

-r:回復対象のRDエリアを指定します。

(2) アンロードレスシステムログ運用でのRDエリアの回復

ユーザ用RDエリア(RDAREA01,RDAREA02)を最新の状態に回復します。アンロードレスシステムログ運用をしています。

pdrstr -m c:\sysarea\rdsys011\mast01 -b c:\hirdb\pdrstr\backup01
-L -p c:\hirdb\pdrstr\list01 -w c:\hirdb\pdrstr\sortwork -r RDAREA01,RDAREA02
〔説明〕

-m:マスタディレクトリ用RDエリアの先頭のHiRDBファイル名称を指定します。

-b:バックアップファイル名を指定します。

-L:システムログファイルを入力情報にする指定です。

-p:データベース回復ユティリティの処理結果リストの出力ファイル名を指定します。

-w:ソート用ワークディレクトリを指定します。

-r:回復対象のRDエリアを指定します。



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