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ノンストップデータベース HiRDB Version 10 コマンドリファレンス(Windows(R)用)


7.2.1 コマンドの形式とオプション

〈この項の構成〉

(1) 形式

 pdmod -a 制御文ファイル名 〔-W 実行監視時間〕

(2) オプション

● -a 制御文ファイル名 〜<パス名>((255文字以内))

制御文の内容については,以降の節の制御文を参照してください。

【HiRDB/シングルサーバの場合】

pdmodの制御文があるファイルの名称を絶対パス名で指定します。

【HiRDB/パラレルサーバの場合】

pdmodの制御文があるファイルの名称を絶対パス名で指定します。制御文ファイルは,ディクショナリサーバがあるサーバマシンに作成してください。

  • 制御文は,複数同時に指定できます。制御文ごとに処理を完結し,エラーになった制御文はスキップして処理を続行します。そのため,正常に終了した制御文は,ほかの制御文でエラーが発生してもロールバックはされません。したがって,pdmodでエラーが発生した場合は,標準エラー出力及びメッセージログに出力されたメッセージのエラー要因を取り除き,エラーがあった制御文だけ再度実行してください。

  • 制御文に注釈を付けたい場合は,スラント,アスタリスク(/*)とアスタリスク,スラント(*/)で囲んで指定してください。

  • pdntenvコマンドで文字コードとしてutf-8,又はutf-8_ivsを選択した場合,制御文ファイル中にBOMが存在しても問題ありません。ただし,制御文ファイル中のコメントには,ASCIIコード以外の文字コードを使用できません。ASCIIコード以外の文字コードを使用した場合,pdmodが誤動作するおそれがあるため,使用しないでください。

  • 制御文に指定するRDエリア名が,制御文で使用しているキーワードと同じ名称である場合は,RDエリア名を引用符(")で囲んで指定してください。

● -W 実行監視時間 〜<符号なし整数>((0〜3600))

データベース構成変更ユティリティの実行時間を監視する場合に,その監視時間を分単位で指定します。このオプションに指定する値の目安や動作については,マニュアル「HiRDB システム定義」のシステム共通定義pd_cmd_exec_timeオペランドの説明を参照してください。

なお,このオプションに0を指定した場合は,監視を行いません。

また,このオプションを省略した場合は,システム共通定義のpd_cmd_exec_timeオペランドの指定値に従います。



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