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ノンストップデータベース HiRDB Version 10 システム導入・設計ガイド(UNIX(R)用)


11.22.2 一時表及び一時インデクスの定義方法

〈この項の構成〉

(1) 一時表を定義する場合

定義系SQLのCREATE TABLEGLOBAL TEMPORARYを指定します。トランザクション固有一時表を定義する場合はON COMMIT DELETE ROWSを,SQLセッション固有一時表を定義する場合はON COMMIT PRESERVE ROWSを指定します。なお,一時表の場合,指定できない,又は指定しても無視されるオペランドがあります。詳細については,マニュアル「HiRDB SQLリファレンス」のCREATE TABLEを参照してください。

(2) 一時インデクスを定義する場合

基本的に,通常のインデクスの定義と同じです。一時インデクスも一時表と同様に,指定できない,又は指定しても無視されるオペランドがあります。詳細については,マニュアル「HiRDB SQLリファレンス」のCREATE INDEXを参照してください。

(3) データを格納する一時表用RDエリアを指定する場合

クライアント環境定義PDTMPTBLRDAREAに使用する一時表用RDエリア名を指定します。複数のRDエリアを指定した場合や,この環境定義の指定を省略した場合,次の規則に従ってHiRDBがデータを格納する一時表用RDエリアを決定します。

  • PDTMPTBLRDAREAに複数のRDエリアを指定している場合

    指定したRDエリアに特定SQLセッション占有属性とSQLセッション間共有属性の一時表用RDエリアが混在しているときは,特定SQLセッション占有属性の一時表用RDエリアを優先して使用します。

  • PDTMPTBLRDAREAの指定を省略している場合

    SQLセッション間共有属性の一時表用RDエリアを使用します。



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