Cosminexus SOAPアプリケーション開発ガイド
変更内容(3020-3-M47-60)uCosminexus Application Server Standard 07-60,uCosminexus Application Server Enterprise 07-60,uCosminexus Developer Standard 07-60,uCosminexus Developer Professional 07-60,uCosminexus Client 07-60,uCosminexus Service Architect 07-60,uCosminexus Service Platform 07-60
追加・変更内容 | 変更個所 |
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次の適用OSを追加した。
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2.2.2(1) |
次の適用OSを削除した。
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2.2.2(1) |
DIIでユーザ定義のデータ型クラスを使用できるようにした。これに伴い,動作定義ファイルに次のキーを追加した。
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3.2.4,3.6.5(2),3.8,4.5,4.5(4),4.5(5),表10-1,表10-2,12.2.6(1),13.7 |
element要素で配列を使用する場合の注意事項を追加した。 | 3.3.3(3),12.2.8(1),12.2.8(13) |
次の要素を記述できる上限についての注意事項を追加した。
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3.3.4(5),3.4.2(3),12.2.4,12.2.7(2) |
RPC形態のSOAPアプリケーションで,SOAPサービスを呼び出すときの引数や戻り値を利用して,添付ファイル付きSOAPメッセージを送受信できるようにした。これに伴い,WSDL定義のデータ型にwsi:swaRef型を追加した。また,メッセージング形態の場合の記述構成を,RPC形態の場合の記述構成と同じにした。 | 3.3.6(2),3.5,4.4,5.2,表11-1,表11-2,表11-3,表12-2,12.5 |
名前空間に属さない要素を追加する場合の注意事項を追加した。 | 5.4(12) |
クライアント側の処理の実装例を変更した。 | 6.5 |
サーブレットエンジンモードについての説明を付録Cにまとめて記載した。 | 7.1,8.4,10.5,14.6,14.7.3,15.2,付録C |
コマンドラインを利用したSOAPアプリケーションの実行の説明を変更した。 | 7.3 |
コネクションプーリング機能を使用できるようにした。これに伴い,動作定義ファイルに次のキーを追加した。
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7.4,表10-3,付録A.1(9),付録A.2(4),付録A.3(5),付録A.4(2),付録A.5(2) |
UDDIクライアントの実行方法で,コマンドラインから実行する手順を変更した。 | 8.4(2) |
性能解析トレースにトレース取得ポイントを追加した。また,取得レベルに標準を追加した。 | 表10-1,表10-2,14.7.1,14.7.3 |
クライアント定義ファイルをクラスパス上に配置する配置例を追加した。 | 10.3 |
ref属性,minOccurs属性,およびmaxOccurs属性を使用する場合の代替記述についての注意事項を追加した。 | 12.2.8(14) |
次のメソッドの構文を変更した。
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13.4,13.7,13.8,13.10,13.13,13.14,13.15 |
次のクラスのクラス定義を変更した。
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13.10,13.14 |
次のクラスのパッケージを変更した。
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13.14 |
メッセージを追加した。 KDCCP0053-E,KDCCP0054-E,KDCCE0617-E,KDCCE0618-E,KDCCE0631-I,KDCCE0632-I,KDCCE0633-I,KDCCE0634-I,KDCCC0305-E,KDCCC0306-E,KDCCC0308-E,KDCCC0309-E,KDCCC0310-E,KDCCP3013-W,KDCCP3014-W,KDCCP3015-W,KDCCP3016-W,KDCCP3017-W |
15.2,15.4,15.6,15.11 |
メッセージを変更した。 KDCCP0003-E,KDCCP1403-E,KDCCP1406-E,KDCCT0004-W,KDCCP3010-E |
15.2,15.9,15.11 |
バージョン07-10または07-50から移行する場合の注意事項を追加した。 | 付録A.5 |
単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。
変更内容(3020-3-M47-40)uCosminexus Application Server Standard 07-50,uCosminexus Application Server Enterprise 07-50,uCosminexus Developer Standard 07-50,uCosminexus Developer Professional 07-50,uCosminexus Client 07-50,uCosminexus Service Architect 07-50,uCosminexus Service Platform 07-50
追加・変更内容 |
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.NET Framework上で動作するクライアントから,SOAPアプリケーションを利用できるようにした。 |
SOAPサービスのエンドポイントのURLを指定できるようにした。 |
document/literalを使用する場合に,WSDL定義を日本語で定義できるようにした。 |
XML Schemaのインポート/インクルード,およびWSDLのインポートに対応した。 |
ソースコードの生成時に,メソッドのパラメタや,パラメタのクラスで参照されないユーザ定義のデータ型も生成できるオプションを追加した。 |
メッセージを追加した。 KDCCC0271-E,KDCCC0272-E,KDCCC0273-E,KDCCC0274-E,KDCCC0275-E,KDCCC0276-W,KDCCC0277-E,KDCCC0278-E,KDCCC0279-E,KDCCC0280-E,KDCCC0281-E,KDCCC0282-W,KDCCC0283-E,KDCCC0284-E,KDCCC0285-E,KDCCC0286-E,KDCCC0287-E,KDCCC0288-E,KDCCC0289-W,KDCCC0290-E,KDCCC0291-E,KDCCC0292-E,KDCCC0293-E,KDCCC0295-I,KDCCC0296-I,KDCCC0297-E,KDCCC0298-E,KDCCC0299-E,KDCCC0300-E,KDCCC0301-W,KDCCC0302-E,KDCCC0303-E,KDCCC0304-E,KDCCE0622-W,KDCCS3000-E,KDCCS3001-E,KDCCS3002-E,KDCCS3003-E,KDCCS3005-E,KDCCS3006-E,KDCCS3007-E,KDCCS3008-E |
メッセージKDCCP0024-Eを削除した。 |
第3版では第2版の目次の構成を変更しました。第2版との対応は次のようになっています。
第2版 | 第3版 |
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1.5 SOAPアプリケーション開発支援機能が提供する機能 | 削除 |
1.5.1 WSDL生成機能 | 1.4 SOAPアプリケーション開発支援機能の特長 |
1.5.2 ソースコード生成機能 | 1.4 SOAPアプリケーション開発支援機能の特長 9.2 WSDL2Javaコマンド(ソースコードの生成) |
1.5.3 サービスデプロイ定義生成機能 | 1.4 SOAPアプリケーション開発支援機能の特長 |
1.5.4 UDDIクライアントライブラリ | 8.1 UDDIクライアントライブラリとは |
2.1 開発に必要な製品 | 2.2.1 開発時の前提環境 |
2.2 実行に必要な製品 | 2.2.2 実行時の前提環境 |
3.1.1 RPC形態のSOAPアプリケーション | 2.1.1 RPC形態のSOAPアプリケーション |
3.1.2 メッセージング形態のSOAPアプリケーション | 2.1.2 メッセージング形態のSOAPアプリケーション |
3.2 RPC形態のSOAPアプリケーションの開発 | 3. RPC形態のSOAPアプリケーションの開発 |
3.2.1 RPC形態のSOAPアプリケーション開発の流れ | 3.1 RPC形態のSOAPアプリケーション開発の流れ |
3.2.2 WSDLのスタイルの指定 | 3.3.2 WSDLのスタイルの指定 |
3.2.3 開発支援コマンド実行時に生成されるWSDLの例 | 3.3.3 生成されるWSDLの例 |
3.3 document/literalに対応したSOAPアプリケーションの開発 | 3.4 document/literalに対応したSOAPアプリケーションの開発 |
3.3.1 document/literal使用時のWSDLの生成 | 3.4.1 document/literal使用時のWSDLの生成 |
3.3.2 document/literal使用時のソースコードの生成 | 3.4.2 document/literal使用時のソースコードの生成 |
3.3.3 document/literal使用時のサービスデプロイ定義の生成 | 3.4.3 document/literal使用時のサービスデプロイ定義の生成 |
3.3.4 document/literal使用時のSOAPメッセージの送信 | 3.4.4 document/literal使用時のSOAPメッセージの送信 |
3.4 添付ファイル付きSOAPメッセージの実装 | 5.2 添付ファイル付きSOAPメッセージの実装 |
3.6 UDDIクライアントライブラリの使用 | 8. UDDIクライアントの開発と実行 |
3.6.1 プログラムの作成手順 | 8.2 UDDIクライアントの開発手順 |
3.6.2 環境設定 | 8.3 UDDIクライアント実行時の環境設定 |
3.6.3 プログラムの実行手順 | 8.4 UDDIクライアントの実行 |
3.6.4 UDDIクライアントライブラリを利用する場合の注意事項 | 8.6 UDDIクライアント開発,実行時の注意事項 |
3.7 開発支援コマンド | 9. 開発支援コマンド |
3.7.1 Java2WSDLコマンド(WSDL生成機能) | 9.1 Java2WSDLコマンド(WSDLの生成) |
3.7.2 WSDL2Javaコマンド(ソースコード生成機能) | 9.2 WSDL2Javaコマンド(ソースコードの生成) |
3.7.3 Java2WSDDコマンド(サービスデプロイ定義生成機能) | 9.3 Java2WSDDコマンド(サービスデプロイ定義の生成) |
3.7.4 開発支援コマンドに関する注意事項 | 9.4 開発支援コマンドに関する注意事項 |
3.8 動作定義ファイルの設定 | 10. 動作定義ファイルおよび実行時オプションの設定項目 |
3.8.1 動作定義ファイルの記述規則 | 10.1 動作定義ファイルの記述規則 |
3.8.2 サーバ定義ファイルの設定 | 10.2 サーバ定義ファイルの設定 |
3.8.3 クライアント定義ファイルの設定 | 10.3 クライアント定義ファイルの設定 |
3.8.4 共通定義ファイルの設定 | 10.4 共通定義ファイルの設定 |
3.8.5 動作定義ファイル設定時の注意事項 | 10.5 動作定義ファイル設定時の注意事項 |
3.9 実行時オプションの設定項目 | 10. 動作定義ファイルおよび実行時オプションの設定項目 |
3.9.1 多重参照オプション | 10.6.1 多重参照オプション |
3.9.2 データ型定義オプション | 10.6.2 データ型定義オプション |
3.9.3 HTTPセッションに関するオプション | 10.6.3 HTTPセッションに関するオプション |
3.9.4 SOAPヘッダの名前修飾に関するオプション | 10.6.4 SOAPヘッダの名前修飾に関するオプション |
3.9.5 SOAPAction値の扱いに関するオプション | 10.6.5 SOAPAction値の扱いに関するオプション |
3.9.6 プロキシオプション | 10.6.6 プロキシオプション |
3.9.7 ソケットタイムアウト値オプション | 10.6.7 ソケットタイムアウト値オプション |
3.9.8 送受信データのサイズチェックオプション | 10.6.8 送受信データのサイズチェックオプション |
3.9.9 SOAPメッセージのコードに関するオプション | 10.6.9 SOAPメッセージのコードに関するオプション |
3.10 SOAPアプリケーションの起動と停止 | 7.1 SOAPアプリケーションの開始と停止 |
3.11 SOAPサービスの表示 | 7.2 SOAPサービスの表示 |
3.12 SOAPアプリケーション運用時の注意事項 | 7.4 SOAPアプリケーション運用時の注意事項 |
4.1.7 サービスを開始する | 削除 |
4.1.8 スタブを生成する | 4.1.7 スタブを生成する |
4.1.9 クライアント側の処理を実装する | 4.1.8 クライアント側の処理を実装する |
4.2 コマンドラインによるSOAPアプリケーションの利用 | 7.3 コマンドラインを利用したSOAPアプリケーションの実行 |
4.3 既存のJavaクラスを利用してSOAPアプリケーションを開発する場合 | 4.2 既存のJavaクラスを利用して開発する場合 |
4.3.1 SOAPアプリケーションを設計する | 4.2.1 SOAPアプリケーションを設計する |
4.3.2 サービスデプロイ定義を生成する | 4.2.2 サービスデプロイ定義を生成する |
4.3.3 アーカイブ(WARファイル)を生成する | 4.2.3 アーカイブ(WARファイル)を生成する |
4.3.4 サービスを開始する | 削除 |
4.3.5 WSDLを生成する | 4.2.4 WSDLを生成する |
4.3.6 スタブを生成する | 4.2.5 スタブを生成する |
4.3.7 クライアント側の処理を実装する | 4.2.6 クライアント側の処理を実装する |
4.4 DIIを使用したSOAPアプリケーションを開発する場合 | 4.4 DIIを使用して開発する場合 |
5. メッセージング形態のSOAPアプリケーションの開発例 | 6. メッセージング形態のSOAPアプリケーションの開発例 |
5.1.1 SOAPアプリケーションを新規開発する場合 | 6.1 SOAPアプリケーションを設計する 6.2 サーバ側の処理を実装する 6.3 サービスデプロイ定義を生成する 6.4 アーカイブ(WARファイル)を作成する 6.5 クライアント側の処理を実装する |
5.1.2 SAAJを利用したSOAPアプリケーション開発時の注意事項 | 5.3 Cosminexus XML Processorを使用したSOAPメッセージの送受信 5.4 SAAJを使用したSOAPアプリケーション開発時の注意事項 |
5.1.3 メッセージングを利用する場合の注意事項 | 5.5 メッセージングを利用する場合の注意事項 |
6.1 既存のEJBをSOAPアプリケーションとして利用する場合 | 4.3 既存のEJBを利用して開発する場合 |
6.1.1 SOAPアプリケーションを設計する | 4.3.1 SOAPアプリケーションを設計する |
6.1.2 EJB呼び出し環境を設定する | 4.3.2 EJB呼び出し環境を設定する |
6.1.3 サービスデプロイ定義を生成する | 4.3.3 サービスデプロイ定義を生成する |
6.1.4 アーカイブ(WARファイル)を作成する | 4.3.4 アーカイブ(WARファイル)を作成する |
6.1.5 サービスを開始する | 削除 |
6.1.6 WSDLを生成する | 4.3.5 WSDLを生成する |
6.1.7 スタブを生成する | 4.3.6 スタブを生成する |
6.1.8 クライアント側の処理を実装する | 4.3.7 クライアント側の処理を実装する |
6.2 EJBを利用したSOAPアプリケーション開発時の注意事項 | 3.10 EJB利用時の注意事項 |
7. SOAP通信基盤が提供するAPI | 13. SOAP通信基盤が提供するAPI |
7.1 インタフェースおよびクラスの一覧 | 13.1 インタフェースおよびクラスの一覧 |
7.2 使用できるインタフェース | 削除 |
7.2.1 ReqResListenerインタフェース(SAAJを利用したSOAPアプリケーションの実装) | 13.12 ReqResListenerインタフェース(SAAJを利用したSOAPアプリケーションの実装) |
7.3 使用できるクラス | 削除 |
7.3.1 Managementクラス(クライアントの開始,終了) | 13.11 Managementクラス(クライアントの開始,終了) |
7.3.2 C4Sessionクラス(セッションの管理) | 13.6 C4Sessionクラス(セッションの管理) |
7.3.3 C4QNameクラス(名前空間の保持) | 13.5 C4QNameクラス(名前空間の保持) |
7.3.4 C4Propertyクラス(実行時オプションの設定) | 13.4 C4Propertyクラス(実行時オプションの設定) |
7.3.5 ClientIDクラス(クライアント識別子) | 13.9 ClientIDクラス(クライアント識別子) |
7.3.6 C4Faultクラス(SOAPFault情報の保持) | 13.3 C4Faultクラス(SOAP Fault情報の保持) |
7.3.7 C4Exceptionクラス(例外情報の保持) | 13.2 C4Exceptionクラス(例外情報の保持) |
7.4 DIIに関するインタフェースおよびクラス | 削除 |
7.4.1 ServiceFactoryクラス(サービスのファクトリクラス) | 13.15 ServiceFactoryクラス(サービスのファクトリクラス) |
7.4.2 Serviceクラス(サービスクラス) | 13.13 Serviceクラス(サービスクラス) |
7.4.3 Callインタフェース(サービス呼び出しの情報取得) | 13.7 Callインタフェース(サービス呼び出しの情報取得) |
7.4.4 Callインタフェース(サービスの呼び出し) | 13.8 Callインタフェース(サービスの呼び出し) |
7.4.5 JAXRPCExceptionクラス(JAX-RPCに関する例外) | 13.10 JAXRPCExceptionクラス(JAX-RPCに関する例外) |
7.4.6 ServiceExceptionクラス(サービスに関する例外) | 13.14 ServiceExceptionクラス(サービスに関する例外) |
7.5 UDDIインタフェースおよびクラス | 8.5 UDDIインタフェースおよびクラス |
8. SOAPアプリケーション開発支援機能およびSOAP通信基盤で扱うデータ型 | 11. SOAPアプリケーションで扱うデータ型 |
9. 障害対策 | 14. 障害対策 |
9.1 トレースファイル | 14.4 トレースファイル |
9.2 アプリケーションログ | 14.5 アプリケーションログ |
9.3 異常発生時のアプリケーションログ出力 | 14.6 異常発生時のアプリケーションログの出力 |
9.4 性能解析トレース | 14.7 性能解析トレース |
9.5 障害発生時に取得する情報 | 14.2 障害発生時に取得する資料 |
9.6 トラブルシューティング | 削除 |
9.6.1 問題発生個所の切り分け | 14.3 問題発生個所の切り分け |
9.6.2 FAQ | 14.8 FAQ |
10. メッセージ | 15. メッセージ |
付録A SOAP,WSDL,JAXRおよびSAAJのサポート範囲 | 12. 標準仕様との対応 |
付録B SOAPアプリケーションの移行 | 付録A SOAPアプリケーションの移行 |
付録C 互換モードを使用する場合 | 削除 |
付録D WS-I Basic Profileに適合したシステムを構築するための注意事項 | 付録B WS-I Basic Profileに適合したシステムを構築するための注意事項 |
付録E 用語解説 | 付録C 用語解説 |
変更内容(3020-3-M47-20)uCosminexus Application Server Standard 07-10,uCosminexus Application Server Enterprise 07-10,uCosminexus Developer Standard 07-10,uCosminexus Developer Professional 07-10,uCosminexus Client 07-10,uCosminexus Web Redirector 07-10,uCosminexus Service Architect 07-10
追加・変更内容 |
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適用OSに,HP-UX(PA-RISC)を追加した。 |
SOAPクライアントにDII機能を追加した。 |
SOAPアプリケーションのインタフェース形態として,document/literalを追加した。 |
WSDL Faultおよびユーザ定義例外の処理機能を追加した。 |
メッセージを追加した。 KDCCC0227-E,KDCCC0228-W,KDCCC0229-W,KDCCC0230-W,KDCCC0231-E,KDCCC0232-E,KDCCC0233-I,KDCCC0234-E,KDCCC0235-E,KDCCC0236-E,KDCCC0237-I,KDCCC0238-E,KDCCC0239-E,KDCCC0240-E,KDCCC0245-E,KDCCC0247-E,KDCCC0263-E,KDCCC0265-E,KDCCC0266-E,KDCCC0269-E,KDCCP3000-E,KDCCP3001-E,KDCCP3002-E,KDCCP3003-E,KDCCP3004-E,KDCCP3005-E,KDCCP3006-E,KDCCP3007-E,KDCCP3008-E,KDCCP3010-E,KDCCP3011-E,KDCCP3012-E,KDCCR2063-E |
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