Groupmax Scheduler/Facilities Manager Version 7 システム管理者ガイド
SFimportコマンド実行時のメッセージを次の表に示します。SFimportコマンドの指定方法については,ファイルモードの場合は「11.2.12 SFimport(CSVファイルからの一括登録)」,DBモードの場合は「11.3.7 SFimport(CSVファイルからの一括登録)」を参照してください。
表13-10 SFimportコマンド実行時のメッセージ(ファイルモードの場合)
| 項番 | 種類 | メッセージ内容 | 対処 |
|---|---|---|---|
| 1 | I | ★★★ 管理データのインポートを開始します | − |
| 2 | I | ★★★ 管理データのインポートを終了します | − |
| 3 | I | 入力ファイルのチェックを開始します | − |
| 4 | I | 入力ファイルのチェックが終了しました エラーはありません | − |
| 5 | I | 管理データの登録処理を開始します | − |
| 6 | I | 管理データの登録処理が終了しました エラーはありません | − |
| 7 | I | 管理データのインポートは正常終了しました | − |
| 8 | I | 管理データのバックアップを開始します | − |
| 9 | I | 管理データのバックアップを終了しました | − |
| 10 | I | 入力ファイル[%s]に処理が可能なレコードが存在しません 管理データの登録処理は行いません |
− |
| 11 | E | 詳細ログファイル[%s]をオープンできません 処理を中断します | ファイルをオープンできませんでした。書き込み権限があるか確認してください。 |
| 12 | E | 管理データのバックアップに失敗しました 管理データの登録処理は行いません | 管理データのバックアップに失敗しました。etcディレクトリ・logディレクトリ・roomディレクトリに読み込み権限,又は書き込み権限があるか確認してください。 |
| 13 | E | 管理データのインポートでエラーが発生しました | 前後に出力されているエラーメッセージを確認してください。 |
| 14 | E | エラーの詳細については実行ディレクトリのSFimport.logを参照してください | 前後に出力されているエラーメッセージを確認してください。 |
| 15 | E | 入力ファイル[%s]の更新に失敗しました | ファイルの書き込みに失敗しました。ファイルの書き込み権限があるか確認してください。 |
| 16 | E | 入力ファイル[%s]のバックアップに失敗しました 処理を中断します | ファイルの書き込みに失敗しました。ファイルの書き込み権限があるか確認してください。 |
| 17 | I | ディレクトリ[%s]にファイルはありません | − |
| 18 | E | ディレクトリ[%s]の作成に失敗しました[errno=%d] | ディレクトリが作成できませんでした。ディレクトリが作成できることを確認してください。また,ディスク容量が残っているか確認してください。 |
| 19 | E | ディレクトリ[%s]の内容クリアに失敗しました | ディレクトリ下のファイル削除に失敗しました。削除権限があることを確認してください。 |
| 20 | E | ファイルコピーに失敗しました[%s to %s] *.* | ファイルのコピーに失敗しました。ディレクトリに書き込み権限があるか確認してください。また,コピー元のファイルが存在しているか確認してください。 |
| 21 | E | cmpFileName() 失敗 | 前後に出力されているエラーメッセージを確認してください。 |
| 22 | E | FindNextFile() 失敗[errno=%d] | 前後に出力されているエラーメッセージを確認してください。 |
| 23 | E | FindClose() 失敗[errno=%d] | 前後に出力されているエラーメッセージを確認してください。 |
| 24 | I | %d レコード チェック中 | − |
| 25 | E | 入力ファイルのチェック処理でエラーが %d 件発生しました | 前後に出力されているエラーメッセージを確認してください。 |
| 26 | E | 1レコードの項目数が不正です 項目数がオーバーしている場合切り捨てます <%d 行目> | レコードが正しいことを確認してください。 |
| 27 | E | 必須項目が不正です <%d 行目> | レコードが正しいことを確認してください。 |
| 28 | E | 入力ファイル中にエラーがあります | レコードが正しいことを確認してください。 |
| 29 | I | すでに登録済みのレコードです <%d 行目> | − |
| 30 | E | 第 %d 項目に誤りがあります <%d 行目> | レコードが正しいことを確認してください。 |
| 31 | E | 第 %d 項目に使用不可能文字が含まれています <%d 行目> | レコードが正しいことを確認してください。 |
| 32 | E | 第 %d 項目のサイズが規定を超えています<%d 行目> | レコードが正しいことを確認してください。 |
| 33 | E | 第 %d 項目はDNSホストに登録されていないホスト名です <%d 行目> | Scheduler_Facilities管理ツールで,ホスト名がDNSホストに登録されていることを確認してください。 |
| 34 | E | 入力項目にエラーがありましたが,すでに登録済みのレコードであるため無視します <%d 行目> | − |
| 35 | E | 上位組織ID[%s]と所属組織ID[%s]が一致していません <%d 行目> | レコードが正しいことを確認してください。 |
| 36 | E | ダブルクォート(")の使用法が間違っています <%d 行目> 出力が不正になっている場合がありますので,すべての項目を見直してください | レコードが正しいことを確認してください。 |
| 37 | E | %d レコード目にホームサーバ名が記入されています | レコードが正しいことを確認してください。 |
| 38 | I | %d レコード 登録中 | − |
| 39 | E | 管理データ登録処理でエラーが %d 件発生しました | 前後に出力されているエラーメッセージを確認してください。 |
| 40 | E | 追加処理失敗 <%d 行目> | 前後に出力されているエラーメッセージを確認してください。 |
| 41 | E | 変更処理失敗 <%d 行目> | 前後に出力されているエラーメッセージを確認してください。 |
| 42 | E | 削除処理失敗 <%d 行目> | 前後に出力されているエラーメッセージを確認してください。 |
| 43 | E | ファイルの読み込みに失敗しました <%s> | ファイルの読み込みに失敗しました。ファイルの読み込み権限があるか確認してください。 |
| 44 | E | ファイルのオープンに失敗しました <%s> | ファイルをオープンできませんでした。書き込み権限があるか確認してください。 |
| 45 | E | ファイルの書き込みに失敗しました <%s> | ファイルの書き込みに失敗しました。ファイルの書き込み権限があるか確認してください。 |
| 46 | E | 最上位組織の追加処理失敗 <%d 行目> | 前後に出力されているエラーメッセージを確認してください。 |
| 47 | E | 組織の追加処理失敗 <%d 行目> | 前後に出力されているエラーメッセージを確認してください。 |
| 48 | E | ユーザの追加処理失敗 <%d 行目> | 前後に出力されているエラーメッセージを確認してください。 |
| 49 | E | 追加失敗:所属組織IDに指定した組織[%s]はすでに存在しています <%d 行目> | 所属組織IDが正しいことを確認してください。 |
| 50 | E | 追加失敗:上位組織IDに指定した組織[%s]は存在していません <%d 行目> | 上位組織IDが正しいことを確認してください。 |
| 51 | E | 追加失敗:所属組織IDに指定した組織[%s]は存在していません <%d 行目> | 所属組織IDが正しいことを確認してください。 |
| 52 | E | 追加失敗:ユーザIDに指定したユーザ(施設)[%s]はすでに存在しています <%d 行目> | ユーザID,又は施設IDが正しいことを確認してください。 |
| 53 | E | 追加失敗:ホームサーバに指定したホスト[%s]はDNSホストに登録されていません <%d 行目> | Scheduler_Facilities管理ツールで,ホスト名がDNSホストに登録されていることを確認してください。 |
| 54 | E | 追加失敗:ユーザIDに指定したユーザ(施設)[%s]を登録する組織名称取得に失敗しました <%d 行目> | 前後に出力されているエラーメッセージを確認してください。 |
| 55 | E | 最上位組織の変更処理失敗 <%d 行目> | 前後に出力されているエラーメッセージを確認してください。 |
| 56 | E | 組織の変更処理失敗 <%d 行目> | 前後に出力されているエラーメッセージを確認してください。 |
| 57 | E | ユーザの変更処理失敗 <%d 行目> | 前後に出力されているエラーメッセージを確認してください。 |
| 58 | E | 変更失敗:上位組織IDに指定した組織[%s]は存在していません <%d 行目> | 上位組織IDが正しいことを確認してください。 |
| 59 | E | 変更失敗:所属組織IDに指定した組織[%s]は存在していません <%d 行目> | 所属組織IDが正しいことを確認してください。 |
| 60 | E | 変更失敗:ユーザIDに指定したユーザ(施設)[%s]を登録する組織名称取得に失敗しました <%d 行目> | 前後に出力されているエラーメッセージを確認してください。 |
| 61 | E | 組織の削除処理失敗<%d 行目> | 前後に出力されているエラーメッセージを確認してください。 |
| 62 | E | ユーザの削除処理失敗<%d 行目> | 前後に出力されているエラーメッセージを確認してください。 |
| 63 | E | 削除失敗:組織ファイル(%s)の読み込み失敗<%d 行目> | 前後に出力されているエラーメッセージを確認してください。 |
| 64 | E | 削除失敗:下位組織/ユーザが登録されています<%d 行目> | 下位組織,ユーザ,施設をすべて削除してください。 |
| 65 | E | 削除失敗:組織情報ファイル(%s)の削除に失敗しました<%d 行目> | 前後に出力されているエラーメッセージを確認してください。 |
| 66 | E | 削除失敗:ファイル(%s)が存在しません<%d 行目> | 前後に出力されているエラーメッセージを確認してください。 |
| 67 | E | 削除失敗:上位組織のエントリの削除に失敗しました<%d 行目> | 前後に出力されているエラーメッセージを確認してください。 |
| 68 | E | 削除失敗:指定されたユーザ/施設は存在しません<%d 行目> | 前後に出力されているエラーメッセージを確認してください。 |
| 69 | E | %s の削除に失敗しました | ファイルの削除に失敗しました。ファイルの削除権限があるか確認してください。 |
| 70 | E | %s のオープンに失敗しました | ファイルをオープンできませんでした。書き込み権限があるか確認してください。 |
| 71 | E | %s への書き込みに失敗しました | ファイルの書き込みに失敗しました。ファイルの書き込み権限があるか確認してください。 |
| 72 | I | %s にエントリがありません ファイルを削除します | − |
| 73 | E | 引数が不正です | 引数が正しいことを確認してください。 |
| 74 | E | 引数が足りません | 引数が正しいことを確認してください。 |
| 75 | E | 引数が多すぎます | 引数が正しいことを確認してください。 |
| 76 | E | 第%d引数が不正です | 引数が正しいことを確認してください。 |
| 77 | E | 第%d引数に指定された[%s]をオープンできません | ファイルをオープンできませんでした。書き込み権限があるか確認してください。 |
| 78 | E | 第%d引数に指定された[%s]は存在しません | 指定されたファイルが存在していることを確認してください。 |
| 79 | E | ファイル[%s]のオープンに失敗しました | ファイルをオープンできませんでした。書き込み権限があるか確認してください。 |
| 80 | E | [%s]は存在しません | 前後に出力されているエラーメッセージを確認してください。 |
| 81 | E | メモリ確保あるいはファイル[%s]の読み込みに失敗しました | プログラム中でメモリの確保ができなかったか,ファイルの読み込みに失敗しました。メモリの状態を確認してください。また,ファイルの読み込み権限があるか確認してください。 |
| 82 | E | メモリ確保に失敗しました | プログラム中でメモリの確保ができませんでした。メモリの状態を確認してください。 |
| 83 | E | ファイル[%s]の読み込みに失敗しました | ファイルの読み込みに失敗しました。ファイルの読み込み権限があるか確認してください。 |
| 84 | E | ファイル[%s]の書き込みに失敗しました | ファイルの書き込みに失敗しました。ファイルの書き込み権限があるか確認してください。 |
| 85 | E | ファイル[%s]の作成に失敗しました | ファイルが作成できませんでした。ファイルの書き込み権限があるか確認してください。また,ディスク容量が残っているか確認してください。 |
| 86 | E | %s は不正なパスです | 前後に出力されているエラーメッセージを確認してください。 |
| 87 | E | ファイルオープン(CreateFile())失敗[%s],[errno=%d] | ファイルをオープンできませんでした。書き込み権限があるか確認してください。 |
| 88 | E | メモリ確保(GlobalAlloc())失敗[errno=%d] | プログラム中でメモリの確保ができませんでした。メモリの状態を確認してください。 |
| 89 | E | ファイル読み込み(ReadFile())失敗[%s],[errno=%d] | ファイルの読み込みに失敗しました。ファイルの読み込み権限があるか確認してください。 |
| 90 | E | ファイル書き込み(WriteFile())失敗[%s],[errno=%d] | ファイルの書き込みに失敗しました。ファイルの書き込み権限があるか確認してください。 |
| 91 | E | ファイル削除(DeleteFile())失敗[%s],[errno=%d] | ファイルの削除に失敗しました。ファイルの削除権限があるか確認してください。 |
| 92 | E | ファイル作成(CreateFile())失敗[%s],[errno=%d] | ファイルが作成できませんでした。ファイルの書き込み権限があるか確認してください。また,ディスク容量が残っているか確認してください。 |
| 93 | E | ファイルコピー(CopyFile())失敗[%s to %s],[errno=%d] | ファイルのコピーに失敗しました。ディレクトリに書き込み権限があるか確認してください。また,コピー元のファイルが存在しているか確認してください。 |
| 94 | E | ファイルseek(SetFilePointer())失敗[%s],[errno=%d] | 通常発生しないエラーです。マシンが正常に動作していることを確認してください。 |
| 95 | E | ファイル移動(MoveFile())失敗[%s to %s],[errno=%d] | ファイルの移動に失敗しています。ディレクトリに書き込み権限があるか確認してください。また,移動元のファイルが存在しているか確認してください。 |
| 96 | E | ファイル読み込み(u_ReadDB())失敗[%s],[errno=%d] | プログラム中でメモリの確保ができなかったか,ファイルの読み込みに失敗しました。メモリの状態を確認してください。また,ファイルの読み込み権限があるか確認してください。 |
| 97 | E | ファイル(%s)の読み込み失敗 | ファイルの読み込みに失敗しました。ファイルの読み込み権限があるか確認してください。 |
| 98 | E | ファイル(%s)のオープン失敗 | ファイルをオープンできませんでした。書き込み権限があるか確認してください。 |
| 99 | E | メモリ確保失敗 | プログラム中でメモリの確保ができませんでした。メモリの状態を確認してください。 |
| 100 | E | ファイル(%s)のサイズが不正 | 管理データが不整合な状態となっているおそれがあります。Scheduler_Facilities管理ツール,又はcheckid※を使用して,確認してください。 |
| 101 | E | ファイル情報取得失敗(%s) | ファイル情報の取得に失敗しました。ファイルの読み込み権限があるか確認してください。 |
| 102 | E | 組織テーブルが存在しない組織です(%s) | 管理データが不整合な状態となっているおそれがあります。Scheduler_Facilities管理ツール,又はcheckid※を使用して,確認してください。 |
| 103 | E | 出力ファイルの書き込み失敗 | ファイルの書き込みに失敗しました。ファイルの書き込み権限があるか確認してください。 |
| 104 | E | 組織ファイル(%s)読み込み失敗 | ファイルの読み込みに失敗しました。ファイルの読み込み権限があるか確認してください。 |
| 105 | E | ファイル異常(%s) | 管理データが不整合な状態となっているおそれがあります。Scheduler_Facilities管理ツール,又はcheckid※を使用して,確認してください。 |
| 106 | E | インデックステーブルに存在しないユーザ/施設です(%s) | 管理データが不整合な状態となっているおそれがあります。Scheduler_Facilities管理ツール,又はcheckid※を使用して,確認してください。 |
| 107 | E | 追加失敗:ロックファイル[XXXX]の作成に失敗しました <YYYY行目> | XXXXはファイル名,YYYYは行番号です。<インストールディレクトリ>\binにロックファイルXXXXが生成できませんでした。
|
| 108 | E | 追加失敗:ロックファイル[XXXX]のロックに失敗しました <YYYY行目> | XXXXはファイル名,YYYYは行番号です。ロックファイルのロックに失敗しました。 Scheduler Server,Facilities Managerへのアクセスが混雑しているおそれがあります。しばらくしてから再実行してください。再実行しても回避できない場合は,マシンを再起動してください。 |
| 109 | E | 上位組織ID[XXXX]と所属組織ID[XXXX]が同一になっています<YYYY行目> | XXXXは指定したID,YYYYは行番号です。指定した上位組織IDと所属組織IDが同一になっています。
|
| 110 | E | Facilities Manager をインストールしていない場合,処理種別「F」は利用できません。<XXXX行目> | XXXXは行番号です。 Facilities Managerをインストールしていない場合,処理種別に「F」は指定できません。
|
| 111 | W | ユーザID情報ファイル(IDINDX.idx)が存在しないため,新規に作成しました。<XXXX行目> | XXXXは行番号です。ユーザID情報ファイル(IDINDX.idx)が存在しなかったため,新規に作成しました。システムに一人でもユーザが登録されていた時にこのメッセージが表示された場合,管理データに不整合が発生しています。 システムに一人もユーザが存在していなかった場合,対処は必要ありません。 |
| 112 | W | 施設ID情報ファイル(IDINDX.rmx)が存在しないため,新規に作成しました。<XXXX行目> | XXXXは行番号です。施設ID情報ファイル(IDINDX.rmx)が存在しなかったため,新規に作成しました。システムに1個でも施設が登録されていた時にこのメッセージが表示された場合,管理データに不整合が発生しています。 システムに1個も施設が存在していなかった場合,対処は必要ありません。 |
| 113 | W | 最上位組織一覧ファイル(MAIN.rmx)が存在しないため,新規に作成しました。<XXXX行目> | XXXXは行番号です。最上位組織一覧ファイル(MAIN.rmx)が存在しなかったため,新規に作成しました。システムに1個でも施設や種別テーブルが登録されている時にこのメッセージが表示された場合,管理データに不整合が発生しています。 システムに1個も施設,種別テーブルが存在していなかった場合,対処は必要ありません。 |
| 114 | E | 最上位組織の削除処理失敗 <XXXX行目> | 前後に出力されているエラーメッセージを確認してください。 |
表13-11 SFimportコマンド実行時のメッセージ(DBモードの場合)
| 項番 | 種類 | メッセージ内容 | 対処 |
|---|---|---|---|
| 1 | E | マスターサーバが設定されていません。 | コンフィギュレーションを起動して,マスターサーバを登録してください。 |
| 2 | E | 削除失敗:所属組織IDに指定した組織[%s]は存在していません。 <%d 行目> | 指定した所属組織IDが存在するか確認してください。 |
| 3 | E | エラーが発生したためロールバックします。[%sqlcode][%sqlinfo] | データベースの状態を確認後,再度実行してください。 |
| 4 | E | マスターサーバでないか,管理ツールコマンドにより排他中のため実行できません。 | マスターサーバで実行してください。 管理ツールコマンドを実行している場合は,管理ツールコマンドの終了を確認してからsfstpexebch.bat(管理ツールコマンドの排他解除)を実行してください。 |
| 5 | E | データベースのアクセスに失敗しました。[%sqlcode][%sqlinfo] | SQLコード及びSQLエラー詳細情報を参照し,エラー原因を取り除いてください。 |
| 6 | E | 登録結果の作成に失敗しました。 | 空きメモリを確認後,コマンドを再実行してください。 |
| 7 | E | エラーの詳細についてはインストールフォルダ下のlogフォルダのSFimport.logを参照してください | 前後に出力されているエラーメッセージを確認してください。 |
| 8 | E | 変更失敗:ユーザIDに指定したユーザ(施設)[%s]は存在していません <%d 行目> | ユーザID,又は施設IDが正しいことを確認してください。 |
| 9 | E | テーブル[%s]の更新に失敗しました | データベースの状態を確認後,再度実行してください。 |
| 10 | W | 指定したオプションでは削除待ちユーザ(施設)は指定できません | 登録結果ファイルの「登録結果」項目のエラーコードが「W271」の行のエラー原因を取り除いてください。 |
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