Groupmax Object Server Version 6 システム管理者ガイド

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変更内容

変更内容(3020-3-B56-40) Groupmax Object Server Version 6 06-82,Groupmax High-end Object Server Version 6 06-82

追加・変更内容 変更個所
再編成パラメタファイルの記述例を追加しました。 7.7.3
アンロードファイルのサイズの説明を修正しました。 8.4.1(4)8.5.1(3)
KFXO40401-E及びKFXO40402-Eメッセージの対処を追加しました。 付録D.6
KFXO40401-E及びKFXO40402-Eメッセージの対処方法を修正しました。 付録I.6

単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。


変更内容(3020-3-B56-30) Groupmax Object Server Version 6 06-82,Groupmax High-end Object Server Version 6 06-82

追加・変更内容
オブジェクトサーバの環境設定の順序の注意を訂正しました。
環境変数の説明を訂正しました。
表7-1でサンプルファイルの項目の作成者の説明を訂正しました。
[Object Server管理ツール]ウィンドウの起動方法の説明を訂正しました。
Groupmaxサーバ環境設定ユティリティの起動方法の説明を訂正しました。
[Groupmax環境設定]ウィンドウの注意を追加しました。
ダイアログで指定する項目の説明を訂正しました。
Windows NTクラスタでのオブジェクトサーバの環境設定の説明を訂正しました。
Windows 2012使用時の注意事項を追加しました。
ユーザアカウント制御の説明を訂正しました。
環境変数PATHの説明を訂正しました。
ヘルプ機能で参照できる機能説明を追加しました。

第4版では第3版の目次の構成を変更しました。第3版との対応は次のようになっています。

第3版 第4版
付録I Object Server 管理ツールのヘルプ
付録J Groupmax 環境設定のヘルプ
付録I 用語解説 付録K 用語解説

変更内容(3020-3-B56-20) Groupmax Object Server Version 6 06-80,Groupmax High-end Object Server Version 6 06-80

追加・変更内容
複数のネットワークボード搭載時の注意を追加しました。
「2.3 システム管理者による環境設定」及び「3. オブジェクトサーバの起動と終了」を付録Gにまとめました。
インストール及びアンインストールするユーザについて補足しました。
Windows 2008使用時の注意事項を追加しました。
DBSINT.BATの内容が変更になりました。xodjnlinitコマンド及びxodstsinitコマンドのパスに%XODDIR%\bin\を付与しました。
Groupmax Address/Mail Version 6をGroupmax Address/Mail Version 7に変更しました。
Esetreco.txt − 構成変更パラメタファイルを\esetreco.txt − 再構成パラメタファイルに訂正しました。
\dbsint.batを\DBSINT.BATに訂正しました。
図C-11,図C-15,図C-16,図C-17,図C-21,図C-22,図C-23,図C-24,図C-25,図C-29及び説明で,キャンセルを操作するショートカットキー(C)を追加しました。
図C-21,図C-22,図C-23,図C-24,図C-25及び説明で,OKを操作するショートとカットキー(N)を追加しました。
図C-21及び説明で,ヘルプを操作するショートカットキー(H)を(L)に変更しました。
図C-22,図C-23及び説明で,ヘルプを操作するショートカットキー(H)を追加しました。
操作2,3の順番を入れ替えました。
パラメタ名称(S)の説明を訂正しました。
「ディレクトリ名称(D):」のデフォルト値を訂正しました。
図C-19[システム構成の設定]ダイアログで「プログラムの選択」項目に,Object Serverの種別(High/Low)を選択するためのコンボボックスを追加しました。また,Object Serverの種別を操作するショートカットキー「(9)」も追加しました。
このサーバに登録するユーザ数(U)の選択肢を訂正しました。
OS種別(O)の説明を追加しました。
プログラムの選択に選択肢を追加しました。
プログラムの選択の説明を追加しました。
データベース名称(スキーマ名称)(S)の説明を訂正しました。
表C-1で指定内容の「全文書数(一般文書のみ)」を「全一般文書数(旧:全文書数(一般文書のみ))」に訂正しました。
表C-1で指定内容及び説明の「ワークID採番用管理情報遅延機能」を「ワークID採番用管理情報遅延更新機能」に訂正しました。
表C-1で指定内容の「Workflowの環境設定の「ドメイン間連携管理情報最大保存期間」で指定した値」を「WFの環境設定の「ドメイン間連携管理情報最大保存期間」で指定した値」に訂正しました。
表C-1で指定内容の「ワーク下のオブジェクト数」を「ワーク下のオブジェクト数(最大値)」に訂正しました。
表C-1で指定内容の「施設を登録した全階層数(1〜9999)」を削除しました。
図C-21[オプション設定]ダイアログで「Object Server」及び「High-end Object Server」の項目をラジオボタンから画面上の静的な文字列に訂正しました。
操作2の説明を補足しました。
Object Serverを使用する場合の設定項目の説明を訂正しました。
High-end Object Serverを使用する場合の設定項目の説明を訂正しました。
Object Server(O)の説明を訂正しました。
High-end Object Server(E)の説明を訂正しました。
図C-24,図C-25のダイアログに,次のメッセージを追加しました。
※「必要なディスク容量」の項目に表示されている値は,初期割り当てに必要なディスク容量です。
OK:の説明を追加しました。
図C-30[カーネルパラメタ設定]ダイアログで「プログラムの選択」項目に,Object Serverの種別(High/Low)を選択するためのコンボボックスを追加しました。また,Object Serverの種別を操作するショートカットキー「(9)」も追加しました。
プログラムの選択でデフォルト値を訂正しました。
Windows 2008時に実行するコマンドを追加しました。
Windows 2003及びWindows 2008使用時の注意事項を追加しました。

第3版では第2版の内容の一部を移動し,目次の構成を変更しました。第2版との対応は次のようになっています。

第2版 第3版
付録G 各OS使用時の注意事項
付録G メッセージ 付録H メッセージ
付録H 用語解説 付録I 用語解説

変更内容(3020-3-B56-10) Groupmax Object Server Version 6 06-50,Groupmax High-end Object Server Version 6 06-50

追加・変更内容
最大割り当て量及びセグメントサイズの制限値を変更した。
一つのアンロードファイルのサイズが4ギガバイトを超える場合にも,データベースを再構成・再編成できるようにした。
システム構成の[詳細設定]ダイアログで,ユーザのユーザヒストリ取得最大数を指定できるようにした。

第2版では第1版の内容の一部を移動し,目次の構成を変更しました。第1版との対応は次のようになっています。

第1版 第2版
付録A 用語解説 付録H 用語解説
付録B 初期設定パラメタの指定例 付録A 初期設定パラメタの指定例
付録C バッチファイルによるHigh-end Object Serverのシステムファイル環境設定 付録B バッチファイルによるHigh-end Object Serverのシステムファイル環境設定
付録D Groupmaxサーバ環境設定ユティリティによる環境設定 付録C Groupmaxサーバ環境設定ユティリティによる環境設定
付録E 障害予防 付録D 障害予防
付録F Windows NTクラスタでのオブジェクトサーバの環境設定 付録E Windows NTクラスタでのオブジェクトサーバの環境設定
付録G プロセスの状態表示の出力例 付録F プロセスの状態表示の出力例
付録H メッセージ 付録G メッセージ