Hitachi Command Suite Software ユーザーズガイド

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3.4 ストレージ容量の仮想化(HDP/HDT)

Hitachi Dynamic Provisioning機能およびHitachi Dynamic Tiering機能によってストレージシステムのボリュームの容量を仮想化する手順について説明します。

この節の構成
3.4.1 ストレージ容量の仮想化とは
3.4.2 DPプールを作成する
3.4.3 DPプールの稼働状況を確認する
3.4.4 DPプールを拡張する
3.4.5 DPプールを縮小する
3.4.6 DPプールの設定を変更する
3.4.7 DPプールを削除する
3.4.8 DPボリュームのサイズを拡張する
3.4.9 DPボリューム内のゼロページを破棄する

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