4.11 論理J2EEサーバで指定できるパラメタ
ここでは，論理J2EEサーバで指定できるパラメタについて説明します。
論理J2EEサーバでは，J2EEサーバとバッチサーバのどちらを使用するかで指定できるパラメタが異なります。指定できるパラメタとパラメタの参照先について，サーバごとに次の表に示します。
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使用するサーバ |
指定するパラメタ |
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J2EEサーバ |
J2EEサーバの互換モードを設定するパラメタ （4.11.1参照） |
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J2EEサーバ用ユーザプロパティを設定するパラメタ（4.11.2参照） |
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J2EEサーバ用オプション定義を設定するパラメタ（4.11.3参照） |
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J2EEサーバのJavaVMのシステムプロパティに設定できるパラメタ（4.11.4参照） |
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J2EEサーバの拡張パラメタ（4.11.5参照） |
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統合ユーザ管理の使用を設定するパラメタ（4.11.14参照） |
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バッチサーバ |
バッチサーバ用ユーザプロパティを設定するパラメタ（4.11.6参照） |
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バッチサーバ用オプション定義を設定するパラメタ（4.11.7参照） |
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バッチサーバのJavaVMのシステムプロパティに設定できるパラメタ（4.11.8参照） |
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バッチサーバの拡張パラメタ（4.11.9参照） |
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J2EEサーバとバッチサーバ |
運用監視エージェントプロパティを設定するパラメタ（4.11.10参照） |
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Managementイベント発行用プロパティを設定するパラメタ（4.11.11参照） |
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JP1連携を設定するパラメタ（4.11.12参照） |
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SecurityManagerの使用を設定するパラメタ（4.11.13参照） |
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JavaVMの起動パラメタで使用するファイルを設定するパラメタ（4.11.15参照） |
- 〈この節の構成〉
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