4.8.2 バッチアプリケーションを実行するシステムを構築する場合
バッチアプリケーションを実行するシステムでは,次の論理サーバを定義します。
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論理J2EEサーバ※
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論理パフォーマンストレーサ
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論理CTMドメインマネジャ
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論理CTM
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論理スマートエージェント
注※ バッチサーバは論理J2EEサーバとして定義します。
また,定義する論理サーバごとに,コンフィグレーション(<configuration>タグの定義)で指定できるパラメタが異なります。
また,それぞれの論理サーバに共通で指定できるパラメタがあります。論理サーバ共通のパラメタについては,「4.9 各論理サーバ共通で指定できるパラメタ」を参照してください。
定義する論理サーバの種類,および指定できるパラメタを表で示します。
定義する論理サーバの種類 |
指定できるパラメタ |
参照先 |
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バッチサーバとしての論理J2EEサーバ |
バッチサーバ用ユーザプロパティを設定するパラメタ |
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バッチサーバ用オプション定義を設定するパラメタ |
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バッチサーバのJavaVMのシステムプロパティに設定できるパラメタ |
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バッチサーバの拡張パラメタ |
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運用監視エージェントプロパティを設定するパラメタ |
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Managementイベント発行用プロパティを設定するパラメタ |
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JP1連携を設定するパラメタ |
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SecurityManagerの使用を設定するパラメタ※ |
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論理パフォーマンストレーサ |
論理パフォーマンストレーサで指定できるパラメタ |
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論理CTMドメインマネジャ |
論理CTMドメインマネジャで指定できるパラメタ |
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論理CTM |
論理CTMで指定できるパラメタ |
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論理スマートエージェント |
論理スマートエージェントで指定できるパラメタ |