Cosminexus アプリケーションサーバ V8 リファレンス 定義編(サーバ定義)
変更内容(3020-3-U15-60)uCosminexus Application Server Enterprise 08-70,uCosminexus Application Server Standard 08-70,uCosminexus Application Server Standard-R 08-70,uCosminexus Client 08-70,uCosminexus Developer Professional 08-70,uCosminexus Developer Standard 08-70,uCosminexus Service Architect 08-70,uCosminexus Service Platform 08-70,uCosminexus Web Redirector 08-70
追加・変更内容 | 変更個所 |
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usrconf.cfg(J2EEサーバ用オプション定義ファイル)のcpp.library.versionキーで指定する文字列に関する説明を追加した。 | 2.3 |
usrconf.properties(J2EEサーバ用ユーザプロパティファイル)に次のキーを追加した。
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2.4 |
usrconf.properties(J2EEサーバ用ユーザプロパティファイル)の次のキーの説明を変更した。
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2.4 |
server.policy(J2EEサーバ用セキュリティポリシーファイル)の記述例に統合ユーザ管理のパーミッションを追加した。 | 2.5 |
Smart Composer機能で使用するlb.properties(負荷分散機定義プロパティファイル)に次のキーを追加した。
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4.5 |
Smart Composer機能で使用するllb.properties(負荷分散機定義プロパティファイル)の次のキーの説明を変更した。
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4.5 |
「論理サーバにデフォルトで設定されている環境変数」の記述をマニュアル「Cosminexus アプリケーションサーバ システム構築・運用ガイド」へ移動した。 | 4.12 |
Smart Composer機能で使用するファイル(論理Webサーバで指定できるパラメタ)に,次のパラメタを追加した。
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4.13.1,4.13.2,4.13.3 |
Smart Composer機能で使用するファイル(論理Webサーバで指定できるパラメタ)の,次のパラメタのデフォルト値を変更した。
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4.13.1 |
Smart Composer機能で使用するファイル(論理J2EEサーバで指定できるパラメタ)に統合ユーザ管理の使用を設定する次のパラメタを追加した。
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4.14,4.14.13 |
Smart Composer機能で使用するファイル(論理J2EEサーバで指定できるプロパティ)に次のパラメタを追加した。
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4.14.1 |
mod_jk.conf(Hitachi Web Server用リダイレクタ動作定義ファイル),およびuriworkermap.properties(Microsoft IIS用マッピング定義ファイル)に,URLパターン指定時の注意事項を追加した。 | 9.3,9.4 |
mserver.properties(Management Server環境設定ファイル)に次のキーを追加した。
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10.7 |
仮想サーバマネージャ側の負荷分散機接続設定プロパティファイルに次のキーを追加した。
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11.2,11.4 |
仮想サーバマネージャ側の負荷分散機接続設定プロパティファイルの次のキーの説明を変更した。
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11.2,11.4 |
unit.properties(管理ユニットプロパティファイル)のlb.persistence.cookie-insert.cookienameキーの説明を変更した。 | 11.3 |
vmi.properties(仮想サーバマネージャプロパティファイル)のvmi.jp1.base.auth.enabledキーを追加した。 | 11.5 |
ua.conf(統合ユーザ管理のコンフィグレーションファイル)のcom.cosminexus.admin.auth.jdbc.driverオプションを追加した。 | 14.3 |
usrconf.properties(Webコンテナサーバ用ユーザプロパティファイル)のwebserver.jsp.additional.import.listオプションを追加した。 | 18.4 |
-XX:[+|-]HitachiExplicitMemoryAutoRefReclaimオプションを追加した。 | 19.1,19.2 |
-XX:[+|-]HitachiThreadDumpオプションの出力内容の説明を変更した。 | 19.2 |
-XX:[+|-]HitachiThreadDumpオプションの出力形式の説明に,-XX:+UseParNewGCオプションを指定している場合,「def new generation」は「par new generation」と出力されることの説明を追加した。 | 19.2 |
日立固有のJavaVM拡張オプションの次のオプションの出力内容を追加した。
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19.2 |
-XX:[+|-]HitachiOutOfMemoryHandlingオプションのOutOfMemoryErrorスロー条件を変更した。また,注意事項を追加した。 | 19.2 |
-XX:[+|-]HitachiTrueTypeInLocals(ローカル変数情報の実型名出力オプション)の説明に,ローカル変数に格納されているクラスまたは配列型のオブジェクトがJavaVM内部のオブジェクトの場合の説明を追加した。 | 19.2 |
-XX:HitachiCallToString(ローカル変数情報出力オプション)の説明に,ローカル変数に格納されているオブジェクトがない場合,またはJavaVM内部のオブジェクトである場合の説明を追加した。 | 19.2 |
-XX:[+|-]HitachiUseExplicitMemoryオプションの注意事項として,-XX:+UseParNewGCオプションと同時に指定できないことを追加した。 | 19.2 |
次のオプションのデフォルト値についての説明を追加した。
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19.4 |
Java HotSpot VMの次のオプションを指定できるようにした。
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19.5 |
オプションを指定する際の注意事項の説明を追加した。 | 19.5 |
次の製品の適用OSにAIX,HP-UX(IPF)を追加した。
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− |
次の製品の適用OSにRed Hat Enterprise Linux 6を追加した。
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− |
単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。
変更内容(3020-3-U15-40)uCosminexus Application Server Enterprise 08-53,uCosminexus Application Server Standard 08-53,uCosminexus Application Server Standard-R 08-53,uCosminexus Client 08-53,uCosminexus Developer Professional 08-53,uCosminexus Developer Standard 08-53,uCosminexus Service Architect 08-53,uCosminexus Service Platform 08-53,uCosminexus Web Redirector 08-53
追加・変更内容 |
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仮想化システムで使用するファイルを変更した。 |
簡易構築定義ファイルの次のタグについて,指定可能値または説明を変更した。
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スケールアウト用ホスト定義ファイルから<load-balancer>タグを削除した。 |
mserver.properties(Management Server環境設定ファイル)のcom.cosminexus.mngsvr.vmx.enabledキーの説明を変更した。また,com.cosminexus.mngsvr.vmi.enabledキーを追加した。 |
日立固有のJavaVM拡張オプションに,次のオプションを追加した。
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日立固有のJavaVM拡張オプションの次のオプションの出力内容を追加した。
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Linux(x86/AMD64 & Intel EM64T)の場合の-XX:MaxTenuringThresholdオプションのデフォルト値を変更した。 |
対象製品としてuCosminexus Application Server Standard-Rを追加した。 |
次の製品の適用OSからAIX,HP-UX,Linux(IPF)を削除した。
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HiRDB Version 9に対応した。 |
Microsoft IIS 7.0およびMicrosoft IIS 7.5に対応した。 |
SQL Server 2008に対応した。これに伴い,使用できるJDBCドライバにSQL Server JDBC Driver 2.0,およびSQL Server JDBC Driver 3.0を追加した。 |
変更内容(3020-3-U15-20)uCosminexus Application Server Enterprise 08-50,uCosminexus Application Server Standard 08-50,uCosminexus Client 08-50,uCosminexus Developer Professional 08-50,uCosminexus Developer Standard 08-50,uCosminexus Service Architect 08-50,uCosminexus Service Platform 08-50,uCosminexus Web Redirector 08-50
追加・変更内容 |
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Cosminexus JMSプロバイダで使用するファイルについての説明を追加した。 |
仮想化システムで使用するファイルについての説明を追加した。 |
対象OSとしてWindows 7を追加した。 |
add.jvm.argで指定できるJavaVMオプションに,次の項目を追加した。
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usrconf.properties(J2EEサーバ用ユーザプロパティファイル)に次のキーを追加した。
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usrconf.properties(J2EEサーバ用ユーザプロパティファイル)の次のキーの説明を変更した。
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ejbserver.loggerから始まるキーの説明で,Cosminexusシステムのログ出力用のチャネル一覧からCSFLogFileを削除した。 |
server.policy(J2EEサーバ用セキュリティポリシーファイル)の記述例のコードにjaxwsの記述を追加した。 |
usrconf.properties(バッチサーバ用ユーザプロパティファイル)の次のキーの説明を変更した。
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usrconf.cfg(バッチアプリケーション用オプション定義ファイル)に次のキーを追加した。
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.cmxrc(クライアント設定プロパティファイル)およびcmxclient.properties(クライアント共通設定プロパティファイル)の次のキーの説明を変更した。
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負荷分散機定義プロパティファイルに次のキーを追加した。
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負荷分散機定義プロパティファイルの次のキーの説明を変更した。
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負荷分散機の定義で,AX2000,ロードバランサブレード AC51L4の説明を追加した。また,BIG-IP 1000およびLoadflowbalの説明を削除した。 |
バッチアプリケーションを実行するシステムで指定できるタグについて,次のタグの説明を変更した。
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J2EEサーバ用ユーザプロパティを設定するパラメタの次のパラメタの説明を追加した。
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J2EEサーバ用ユーザプロパティを設定するパラメタの次のキーの説明を変更した。
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usrconf.properties(サーバ管理コマンド用システムプロパティファイル)の次のキーの説明を変更した。
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AdminAgentrc(運用管理エージェント自動起動用設定ファイル)を追加した。 |
adminagent.properties(運用管理エージェントプロパティファイル)に次のキーを追加した。
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adminagent.properties(運用管理エージェントプロパティファイル)から次のキーを削除した。
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adminagentuser.cfg(運用管理エージェント用オプション定義ファイル)の次のキーの説明を変更した。
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adminagentuser.cfg(運用管理エージェント用オプション定義ファイル)に次のキーを追加した。
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mserver.properties(Management Server環境設定ファイル)に次のキーを追加した。
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mserver.properties(Management Server環境設定ファイル)の次のキーの説明を変更した。
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mserver.cfgの形式の説明を変更した。 |
.mngsvrutilrc(mngsvrutilコマンドのクライアント側定義ファイル)の次のキーの説明を変更した。
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.mngsvrmonitorrc(JP1/IM連携用モニタ起動コマンドの設定ファイル)の次のキーの説明を変更した。
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論理ユーザサーバ定義ファイルの定義できる内容の表について,argの階層を変更した。 |
監査ログ定義ファイルの次のキーの説明を変更した。
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usrconf.properties(Webコンテナサーバ用ユーザプロパティファイル)に次のキーを追加した。
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日立固有のJavaVM拡張オプションの次のオプションの説明を変更した。
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日立固有のJavaVM拡張オプションについて,次のオプションを追加した。
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日立固有のJavaVM拡張オプションについて,オプション名で機能を有効にするかどうかを設定できるよう変更した。
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日立固有のJavaVM拡張オプションについて,次のオプションの説明を変更した。
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Sunに関する説明を削除した |
Cosminexusで指定できるJava HotSpot VMのオプションのデフォルト値の説明を変更した。 |
Cosminexusで指定できるJava HotSpot VMのオプションのデフォルト値の表について,Windows(x64)版の項目およびデフォルト値を追加した。 |
論理J2EEサーバおよび論理SFOサーバで指定できるパラメタ(互換用)の次のparam-value指定値の説明を変更した。
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次の製品の適用OSにWindows Server 2008 R2を追加した。
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次の製品の適用OSからSolarisを削除した。
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次の製品の適用OSにWindows 7を追加した。
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