変更内容

LinuxサーバーにNNMiをインストールする際に必要なライブラリファイル，コマンド，およびパッケージを変更した。

1.2，1.5.4

次の適用OSを追加した。

• Linux 9.1

• Oracle Linux 9.1

また，次の適用OSを削除した。

• Windows Server 2012

• CentOS

• Linux 6.1

• Oracle Linux 6.1

1.2，1.5.4，2.1.1，11.2.1，19.2，19.4.4(1)(c)，19.4.4(2)(b)，19.7.2，19.7.3，19.8.3(1)

WebブラウザのInternet Explorerのサポート終了に伴い，関連する記述を変更または削除した。

1.5.3，11.2，11.3.1，11.3.2，11.3.3

NNMiが使用するHTTPポートおよびHTTPSポートのデフォルト値を変更した。

2.1.1，2.1.2，15.4.2(1)，付録E

systemdを使用しないディストリビューションに関する記述を削除した。

2.1.3(3)，19.4.4(1)(b)，19.4.4(2)(b)，19.6.2(2)(b)，19.7.2，19.7.3，19.8.4(7)，21.8.2，21.16.2

ノードグループのステータス設定時の［ステータスの設定］フォームのチェックボックスのタイトルを［最も重大なステータスに伝達］に変更した。

4.6.3，9.1.2(3)

NNMiのインストール時の設定ファイルの内容のコピー先フォルダを変更した。

4.9

NNMiがサポートするSNMPv3通信の認証プロトコルを追加した。

5.1.3，5.2.6(2)，付録G.11，付録G.12

ノードグループマップに背景イメージを追加する手順を変更した。

9.1.2(5)

Subject Alternative Name（SAN）に関する記述を追加した。

10.3，10.3.1，10.3.2

Telnetクライアントが動作するWindowsオペレーティングシステムに関する説明を変更した。

11.2，11.2.1

HA設定の関連製品を使用する場合の注意を追加した。

19.3.1

NNMiノードのFQDN設定変更時に出力されるメッセージについての注意事項を変更した。

19.7.2，19.7.3

NNMiの自己監視で，ヘルスインシデントを抑制するための設定方法の説明を追加した。

21.23.2，付録G.22

NNMi管理サーバーのホスト名またはドメイン名の変更時の注意事項を追加した。

22.5

「バージョン 9・10・11・12のNNMiからの移行」の説明を，13-00へバージョンアップするための説明に変更した。

24

JP1/IM3のサポートに伴い，関連する記述を追加または変更した。

環境変数（%jdkdir%および$jdkdir）のパス名を変更した。

付録C.1

Administrator Commandsのリファレンスnnmnotes.ovplを追加した。

付録G.41

JKSリポジトリを使った証明書の使用に関する記載を削除した。

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HP-UXまたはSolarisオペレーティングシステムからのNNMiの移行に関する記載を削除した。

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バージョン8以前のJP1/Cm2/Network Node Manager（NNM）に関する記述を削除した。

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JP1/Universal CMDB 10.3 Fullに関する記述を削除した。

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