付録L.12 09-50の変更内容
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業務視点でのグルーピング監視(業務グループ監視)ができるようにした。
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業務グループの指定方法として,次の内容を追加した。
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業務グループをパス表記で指定する場合の前提条件
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業務グループや監視グループを反映すると,セントラルコンソール上の名称にも反映される
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業務グループや監視グループを削除すると,指定していた内容が無効になる
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条件に一致しなかった場合,およびすでに値が設定されている場合のマッピングの状態を追加した。
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IMホストアカウントの説明を変更した。
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エージェント構成の場合に,[IM構成]ページのツリー表示領域のシステムの階層構成がグレー表示されたときの対処方法を追加した。
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システムの階層構成の同期を取ったあとにエージェント構成を反映すると,拠点マネージャーの情報がクリアされてしまうことを追加した。また,リモート監視構成を使用する場合,エージェント構成を反映する必要があることを追加した。
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仮想化構成情報の排他関係となる操作を次のとおり変更した。
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同一ホストの場合,排他編集できない
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別ホストの場合,排他編集できる
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JP1/Baseのバージョンごとに収集できる設定ファイルをまとめた。
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反映したあとの設定ファイルおよびホストの状態がどのようになるか追加した。
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リモートの監視対象ホストから取得するログファイルやイベントログをフィルタリングするための事前フィルターの説明を追加した。
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次の内容を追加した。
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ログファイル収集時にログファイルが出力されると同一のログファイルがトラップされる
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ログファイルの条件
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JP1/IM - Managerが停止している場合は,ログ情報を収集しないことを追加した。また,リモート監視イベントログトラップのリトライ回数が3回であることを追加した。
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リモート監視で発行するJP1イベントについて,監視対象ホスト名を発生元ホストとして表示・定義するには,発生元ホストのマッピング機能を使用する必要があることを追加した。
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エクスポートされるファイルの個数を変更した。
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データベースのサイズに,業務グループ・監視グループの合計数の例を追加した。
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プロセスにJP1/IM - ManagerのIM構成管理を追加した。
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リモートの監視対象ホストの情報を収集する場合のファイアウォールの通過方向を追加した。
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IM構成管理を使用する場合のJP1/IM - Managerの制限値を更新した。
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リモートの監視対象ホストの数の制限を削除
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業務グループおよび監視グループの合計数を追加
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一つの業務グループおよび監視グループに設定できるホストの最大数を追加
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業務グループおよび監視グループの階層の制限値を追加
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AIXまたはHP-UXの場合に,1台のJP1/IM - Managerに接続できるIM構成管理・ビューアーの数を追加
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業務グループの参照・操作制限が無効な場合と有効な場合とで,必要な操作権限を書き分けた。
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JP1/IM - Manager 09-50およびJP1/IM - View 09-50を下位バージョンの製品に接続した場合の制限事項を追加した。
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リモート通信設定をしているリモート監視構成のホストについて,次の監視・管理をできるようにした。
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JP1/Baseがインストールされていないホストで発生したログファイル上のメッセージ,およびWindowsのイベントログをリモート監視できるようにした。
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リモートの監視対象ホストで設定されている定義情報(プロファイル)を確認したり,編集したりできるようにした。
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[IM構成編集]画面を,エージェント構成の編集用の[エージェント構成編集]画面とリモート監視構成の編集用の[リモート監視構成編集]画面に分けた。
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業務視点で監視対象の複数のホストをグルーピングして,業務グループごとの監視をできるようにした。
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発生元ホストのマッピングを使用して,JP1イベントの発行契機となった事象を発生元ホストとして表示,定義できるようにした。
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共通除外条件に拡張モードを追加し,条件群の定義数や指定できる属性を増やしたり,日時を指定してイベント条件を比較できるようにした。
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JP1/IM - Viewからコマンドを実行する方法に,よく使うコマンドを[コマンド]ボタンに登録しておき,ボタン操作でコマンドを実行する方法を追加した。
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イベント引き継ぎ情報からJP1イベントの情報への変換方法の記述を追加した。
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ログファイルトラップ情報の設定ファイル名について注意事項を追加した。
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JP1イベントをインシデントとしてJP1/IM - Service Supportに手動で登録できるようにした。
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リモートデスクトップ接続でJP1/IM - Viewを使用する場合の接続方法の説明を追加した。
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変数(置き換え文字列)を使用してイベントガイドを設定する場合に,イベントガイドメッセージにURLエンコードされた文字列や,UTF-8の文字列としてBase64エンコードされた文字列を出力できるようにした。
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ユーザーが参照・編集できるファイル・フォルダ一覧に次のファイルを追加した。
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共通除外条件表示項目定義ファイル格納フォルダ
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共通除外条件表示項目定義ファイル
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共通除外条件表示項目定義ファイルのモデルファイル
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システムカラー定義ファイル
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システムカラー定義ファイルのモデルファイル
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リモートコマンド定義格納フォルダ
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コマンドボタン定義ファイル
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コマンドボタン定義ファイルのモデルファイル
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発生元ホストマッピング定義ファイル
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発生元ホストマッピング定義ファイルのモデルファイル
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正規表現を使用できる機能と使用できる正規表現の表に,次の項目を追加した。
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重大度変更機能
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共通除外条件(拡張モード)
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事象発生元ホストのマッピング機能
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監視対象ホストがWindows 7,Windows Server 2008,Windows Server 2008 (x64),Windows Server 2008 R2 (x64),またはWindows Vistaで,ユーザーがログオフしたときもリモート監視イベントログトラップを監視したい場合の手順を追加した。
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ローカルセキュリティを設定する手順を,JP1/IM - Managerホストの場合と監視対象ホストの場合とで書き分けた。
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レジストリを設定する手順を追加した。
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SSHサーバを設定する手順に,UseDNSまたはLookupClientHostnamesの項目を設定する手順を追加した。
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SSHの設定で次の操作をするとき,監視対象ホストにログインするユーザーをリモート監視で使用するユーザーに変更した。
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鍵を作成する(Windowsの場合)
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秘密鍵をJP1/IM - Managerホストに配置する(Windowsの場合)
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公開鍵をリモートの監視対象ホストに配置する(Windowsの場合)
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JP1/IM - Managerをバージョンアップした場合に発生元ホスト名の項目を表示したいとき,イベント条件表示項目定義ファイルに「E.JP1_SOURCEHOST」を追加する必要があることを追加した。
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IM構成管理でホストを登録する場合の注意事項を追加した。
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エージェント構成の場合に,ホスト名の変更や構成定義情報の不一致などで,[IM構成]ページのツリー表示領域のシステムの階層構成がグレー表示された場合,構成を反映し直す必要があることを追加した。
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プロファイルが未反映の場合,サーバで保存している未反映のプロファイルがすべて削除されることを追加した。
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リモート監視構成を使用する場合,エージェント構成を反映する必要があることを追加した。
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[業務グループの新規作成]画面および[業務グループ基本情報編集]画面の項目名を「割当JP1資源グループ名」から「割り当てJP1資源グループ名」に変更した。
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業務グループと監視グループを反映すると,セントラルコンソールの定義に指定された業務グループ・監視グループの名称も最新の名称に変更されることを追加した。
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IM構成管理DBを削除後に,ファイルとフォルダ(ディレクトリ)を削除する手順を追加した。
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各データベースの設定の前提条件を追加した。
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コマンドを[コマンド]ボタンに登録して実行することができるようになったことに伴い,登録する手順の説明を追加した。
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リモートの監視対象ホストでログ監視をする機能が追加されたことに伴い,設定手順の説明を追加した。
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リモートの監視対象ホストが監視対象となったことに伴い,次の機能で記述を追加した。
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ホストを登録する
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ホスト情報を変更する
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IM構成をエージェント構成とリモート監視構成の二つに分けたことに伴い記述を変更した。
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業務グループによる参照・操作制限機能が追加されたことに伴い,業務グループの設定手順の説明を追加した。
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排他編集権を取得する手順を追加した。
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リモートの監視対象ホストにプロファイルを設定する手順を追加した。
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設定および表示できる項目に発生元ホスト名を追加した。
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共通除外条件が基本モードと拡張モードの動作に分かれたことに伴い,説明を変更した。
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JP1イベントの表示色を設定する手順の説明を追加した。
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発生元ホストのマッピング機能が追加されたことに伴い,発生元ホストのマッピング機能を使用する手順の説明を追加した。
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[イベントコンソール]画面からフォントサイズを変更できるという説明を追加した。
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業務グループによる参照・操作制限機能が追加されたことに伴い,参照・操作制限の設定手順の説明を追加した。
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物理ホスト環境の前提条件にサービスの説明を追加した。
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クラスタ運用の前提条件に物理ホスト名および論理ホスト名の条件を追加した。
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JP1/IM - MOを使用している場合,接続元のJP1/IM - Message Optimizerサービスを停止することを追加した。
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Microsoftへのエラー報告を抑止する設定手順を追加した。
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JP1/IM - Managerの論理ホストだけを削除する手順を追加した。
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JP1/IM - Managerで管理するイベントがJP1/IM - Service Supportのインシデントとして手動で登録できるようになったことに伴い,JP1/IM - ManagerとJP1/IM - Service Supportが連携する場合の設定手順の説明を追加した。
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バックアップ対象ファイルに次のファイルを追加した。
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共通除外条件表示項目定義ファイル
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システムカラー定義ファイル
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コマンドボタン定義ファイル
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発生元ホストマッピング定義ファイル
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サービスの状態を収集するコマンドに,ログファイルトラップ(リモート)およびイベントログトラップ(リモート)を追加した。
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ログファイルおよびディレクトリ一覧を更新した。
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リモート監視ログファイルトラップが稼働しているときのトラブルの要因と対処を追加した。
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IM構成管理・ビューアーで処理中ダイアログが表示され続ける場合の要因と対処を追加した。
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JP1/IM - MOを使用している場合の操作方法を追加した。
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リモート監視構成の場合のバックアップ対象ファイルを追加した。
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リモート監視構成でマネージャーおよびリモートの監視対象ホストのパスワードを変更したときに必要な作業の説明を追加した。
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システムの階層構成で監視構成を変更するときのエージェント構成およびリモート監視構成の違いと,注意事項を追加した。
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イベント一覧の表示項目および表示名に発生元ホスト名を追加した。
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イベント情報のマッピングと発生元ホストのマッピングの違いを追加した。
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業務グループの参照・操作制限を有効にしている場合の制限事項を追加した。
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JP1イベントをインシデントとして登録するために,JP1/IM - Service Supportの[登録先プロセスワークボード]画面を表示する手順を追加した。
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共通除外条件の有効・無効を切り替える説明に,jcochfilterコマンドの次のオプションの説明と例を追加した。
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-on
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-off
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-e
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[コマンド]ボタンでのコマンドの実行方法を追加した。
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[統合機能メニュー]画面に表示される機能のバージョンを明らかにした。
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リモート監視の場合,[リモート監視構成編集]画面を使用する記述を追加した。
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業務グループの管理についての説明を追加した。
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リモート監視の運用についての説明を追加した。
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エクスポート,インポートの対象となる情報に,次の情報を追加した。
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リモート認証情報
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業務グループ情報
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監視グループ情報
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トラブルへの対処方法の「コマンドが実行できない場合」に,業務グループまたは監視グループを実行ホスト名に指定した場合の対処を追加した。
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リモート監視のトラブルについての対処方法を追加した。
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[イベント検索条件設定]画面の[検索ホスト名]および[コマンド実行]画面の[実行ホスト名]に,ログインしているJP1ユーザーが参照できる業務グループに所属するホストのホスト名を指定することを追加した。
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IM構成管理・ビューアーの表示項目が異なったり,非活性となったりする要因を追加した。
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[IM構成管理]画面の[編集]メニューに[システム共通設定]を追加した。
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リモート監視の場合に表示される詳細情報を追加した。
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[ホスト属性編集]画面の[ホスト名]の説明に,業務グループに登録されている場合は変更できないことを追加した。
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[エージェント構成編集]画面の説明に,エージェント構成からホストを削除した場合の説明を追加した。
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次の画面の[ユーザー名]および[パスワード]に,ユーザー名以外の個所に文字を入力している場合,必須項目であることを追加した。
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[リモート監視設定]画面
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[システム共通設定]画面の[WMI/NetBIOS]ページ
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[システム共通設定]画面の[IMホストアカウント]ページ
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[リモート監視構成編集]画面で,リモート監視構成からホストを削除して反映した場合の注意事項を追加した。
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[プロファイル表示/編集]画面の[設定ファイル]ページに次の内容を追加した。
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表示される項目の「反映状態」に,それぞれの状態の詳細を追加した。
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ログファイルトラップ情報,またはリモート監視のイベントログトラップ情報を選択したとき,事前フィルターを設定できることを追加した。
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[設定ファイル]に表示する項目に次の説明を追加した。
・起動オプションの説明に,監視ログファイル名の文字制限を追加した。
・設定内容の保存/反映の説明に,「再起動」で反映が必要な場合の説明を追加した。
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WMI/NetBIOS(NetBIOS over TCP/IP)接続の場合に,ツリー表示領域でリモート監視のイベントログトラップ情報を選択したときの[起動オプション]の説明を追加した。
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共通除外条件を拡張モードにした場合に,イベント取得フィルターに対して取得対象外とするJP1イベントの条件および適用期間を設定するために,[共通除外条件設定(拡張)]画面を追加した。
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[IM構成編集]画面の名称を[エージェント構成編集]画面に変更した。
また,[エージェント構成編集]画面の次の内容を修正した。
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メニュー項目の名称を変更した。
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リモート監視の通信方法を表示するための[リモート通信種別],および構成の種別を表示するための[構成種別]を追加した。
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リモート監視するための情報を設定するために,[リモート監視設定]画面を追加した。
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IM構成管理が管理するリモート監視構成を編集するために,[リモート監視構成編集]画面を追加した。
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業務グループを新しく作成するために,[業務グループの新規作成]画面を追加した。
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業務グループの基本情報を編集するために,[業務グループ基本情報編集]画面を追加した。
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監視グループを新しく作成するために,[監視グループの新規作成]画面を追加した。
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監視グループの基本情報を編集するために,[監視グループ基本情報編集]画面を追加した。
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業務グループまたは監視グループに対して,ホストを登録または解除するために,[所属ホストの登録/登録解除]画面を追加した。
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監視グループ名を変更するために,[監視グループ名の変更]画面を追加した。
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設定項目の値を共通の設定値として保存・管理するために,[システム共通設定]画面を追加した。
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インシデントを登録するために,JP1/IM - ManagerからJP1/IM - Service Supportの[登録先プロセスワークボード選択]画面を[インシデント登録]から表示できるようにした。
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[イベント詳細]画面および[イベント詳細(編集)]画面に,次の内容を追加した。
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コマンドを実行するための[コマンド実行]画面を表示できるように[コマンド実行]ボタンを追加した。
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インシデントを登録するために,JP1/IM - ManagerからJP1/IM - Service Supportの画面を[インシデント登録]から表示できるようにした。
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イベント検索後,JP1/IM - Viewからログインしているホストとは別のホストにある相関イベントを[関連イベント一覧(相関)]画面の[表示対象]に表示している場合,JP1/IM - Service Supportにインシデントを登録できないようにした。
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[重要イベント定義]画面,[イベント検索条件設定]画面,[表示フィルター設定]画面,および[ユーザーフィルター詳細設定]画面で,次の内容を追加した。
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発生元ホスト名をイベント条件として指定できるようにした。
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jcoimdefコマンドの-ignorecasehostオプションの指定を「ON」にした場合に,[登録ホスト名]および[発生元ホスト名]で[正規表現]以外を選択すると,文字列の英大文字・小文字を区別しないようにした。
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[登録ホスト名]および[発生元ホスト名]にパス表記で業務グループ名を指定できるようにした。
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共通除外条件が,基本モードと拡張モードを選択できるようになったことに伴い,[システム環境設定]画面の[全般]ページ,および[イベント取得条件一覧]画面で[共通除外条件群一覧]に,モードごとの説明を追加した。
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[ユーザー環境設定]画面をタブ構成にし,フォントの表示サイズを指定できるようにした。
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[アクション詳細設定]画面の[アクション条件]ページで,次の内容を追加した。
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発生元ホスト名をイベント条件として指定できるようにした。
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jcoimdefコマンドの-ignorecasehostオプションの指定を「ON」にした場合に,[登録ホスト名]および[発生元ホスト名]で[正規表現]以外を選択すると,文字列の英大文字・小文字を区別しないようにした。
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[文字列]編集で登録ホスト名または発生元ホスト名を指定した場合,パス表記で業務グループ名を指定できるようにした。
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[実行ホスト名]にパス表記で業務グループ名および監視グループ名を指定できるようにした。
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[アクション結果更新条件設定]画面で[ホスト名]にパス表記で業務グループ名または監視グループ名を指定できるようにした。
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[コマンド実行]画面で,次の内容を追加した。
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[コマンド]ボタンを使ってコマンドを実行できるようにした。
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[実行ホスト名]にパス表記で業務グループ名または監視グループ名を指定できるようにした。
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エージェント構成,リモート監視構成,および業務グループを監視できるようになったことに伴い,[IM構成管理]画面のメニュー項目を変更した。
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業務グループおよび監視グループの構成を表示するために,[IM構成管理]画面に[業務グループ]ページ([業務グループ]タブ)を追加した。
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[IM構成管理]画面の[ホスト一覧]ページで下位ホスト情報に表示する項目に,次の項目を追加した。
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収集状態
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リモート通信種別
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業務グループ
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監視グループ
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リモート監視構成を監視できるようになったことに伴い,[IM構成管理]画面の[ホスト一覧]ページの基本情報に表示する項目に,リモート監視設定情報を追加した。
また,詳細情報の表示項目を次のとおり変更した。
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「収集状態」を「情報収集結果」
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[IM構成管理]画面の[IM構成]ページで,次の内容を追加した。
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エージェント監視およびリモート監視を示すアイコンを追加した。
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ホストの種類と表示情報の関係に,リモート(拠点マネージャー)およびリモート(統合マネージャー)を追加した。
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[ホスト登録]画面および[ホスト属性編集]画面でリモート監視の通信方法を指定するための,[リモート通信設定]を指定できるようにした。
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[プロファイル追加]画面で,リモート監視ログファイルトラップのプロファイルを追加できるようにした。
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[ログインユーザー一覧]画面で表示する項目に,業務グループ編集中を追加した。
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次のコマンドの機能概要に同時に実行できるコマンド数の説明を追加した。
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jcfaleltdef(Windows限定)コマンド
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jcfaleltreload(Windows限定)コマンド
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jcfaleltstart(Windows限定)コマンド
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jcfaleltstat(Windows限定)コマンド
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jcfaleltstop(Windows限定)コマンド
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jcfallogdefコマンド
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jcfallogreloadコマンド
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jcfallogstartコマンド
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jcfallogstatコマンド
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jcfallogstopコマンド
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jcfexportコマンド
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jcfimportコマンド
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jcfvirtualchstatコマンド
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次のコマンドに-filterオプションを追加した。
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jcfaleltdef(Windows限定)コマンド
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jcfaleltstart(Windows限定)コマンド
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jcfallogdefコマンド
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jcfallogstartコマンド
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次のコマンドの戻り値の説明を変更した。
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jcfaleltdef(Windows限定)コマンド(戻り値:21)
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jcfaleltreload(Windows限定)コマンド(戻り値:12,21)
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jcfaleltstart(Windows限定)コマンド(戻り値:21)
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jcfaleltstat(Windows限定)コマンド(戻り値:1,21)
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jcfaleltstop(Windows限定)コマンド(戻り値:12,21)
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jcfallogdefコマンド(戻り値:8,21)
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jcfallogreloadコマンド(戻り値:21)
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jcfallogstartコマンド(戻り値:8,21)
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jcfallogstatコマンド(戻り値:1,21)
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jcfallogstopコマンド(戻り値:12,15,21)
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jcfexportコマンド(戻り値:21)
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jcfimportコマンド(戻り値:21)
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jcfview(Windows限定)コマンド(戻り値:5)
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jcfvirtualchstatコマンド(戻り値:21)
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次のコマンドの戻り値の説明を削除した。
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jcfaleltdef(Windows限定)コマンド(戻り値:13)
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jcfaleltstat(Windows限定)コマンド(戻り値:10,13)
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jcfaleltstop(Windows限定)コマンド(戻り値:16)
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jcfallogdefコマンド(戻り値:13)
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jcfallogreloadコマンド(戻り値:8)
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jcfallogstatコマンド(戻り値:10,13)
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jcfallogstopコマンド(戻り値:16)
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jcfaleltreloadコマンドに,jcfaleltdefコマンドまたは[プロファイル表示/編集]画面で起動オプションを変更した場合は,リロードしても反映されないという説明を追加した。
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次のコマンドの-oオプションの説明を変更した。
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jcfaleltstart(Windows限定)コマンド
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jcfallogdefコマンド
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jcfallogstartコマンド
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jcfallogdefコマンドの機能概要に,プロファイルを削除する場合の説明を追加した。
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次のコマンドの-rオプションの説明を変更した。
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jcfallogdefコマンド
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jcfallogstartコマンド
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jcfallogreloadコマンドに,jcfaleltdefコマンドまたは[プロファイル表示/編集]画面でMARKSTRおよびACTDEFパラメーター以外の値を変更した場合は,リロードしても反映されないという説明を追加した。
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jcfdbunsetupコマンドを実行したあとに削除するファイルの説明を追加した。
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jcfimportコマンドの機能概要に,リモート監視中の説明を追加した。
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JP1/IM - Managerをインストールすると自動生成される,IM構成反映方式設定ファイル(jp1cf_applyconfig.conf)を追加した。
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リモート監視ログファイルトラップ動作定義ファイルのHEADLINEに,文字列の上限サイズの説明を追加した。
また,定義例を追加した。
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リモート監視イベントログトラップ動作定義ファイルの定義例を追加した。
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セットアップ情報ファイル(jimdbsetupinfo.conf)にIMDBHOSTNAMEを追加した。
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JP1イベントIDを追加した。
00003F22,00003F23,00003F63,00003F64,00003F68,00003F69,00003FC0,00003FC1,00003FC2,00003FC3,00003FC5,00003FD0,00003FD1,00003FD2,00003FD3,00003FD4,00003FD5,ACTDEFパラメーターに指定されている値,00003A71
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JP1イベントの発行契機,およびメッセージを変更した。
00003FD3
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イベントID:00003FD0の詳細のログ種別を削除した。
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イベントID:00003FD2の詳細の固有情報に次の項目を追加した。
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エラー発生API名
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監視対象ホスト名
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イベントID:00003FD3の詳細の固有情報に次の項目を追加した。
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監視対象ホスト名
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jimdbupdateコマンドを追加し,IMデータベースをアップデートできるようにした。
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jcfmkcsdataコマンドの機能概要に,業務グループの監視ツリー情報を追加したセントラルスコープのインポートファイルの生成についての説明を追加した。
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次のコマンドを追加し,リモートの監視対象ホストを管理できるようにした。
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jcfaleltdef(Windows限定)コマンド
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jcfaleltreload(Windows限定)コマンド
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jcfaleltstart(Windows限定)コマンド
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jcfaleltstat(Windows限定)コマンド
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jcfaleltstop(Windows限定)コマンド
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jcfallogdefコマンド
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jcfallogreloadコマンド
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jcfallogstartコマンド
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jcfallogstatコマンド
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jcfallogstopコマンド
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jcochcefmodeコマンドを追加し,共通除外条件の動作モードを変更できるようにした。
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jcashowaコマンドの-dオプションの説明を変更した。また秒単位の指定についての説明を追加した。
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次のコマンドの説明に注意事項を追加した。
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jcfdbsetup
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jcfdbunsetup
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jcodbsetup
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jcodbunsetup
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次のコマンドに-rオプションと-gオプションを追加した。
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jcfexport
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jcfimport
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jcfmkcsdataコマンドに-gオプションを追加した。また,戻り値「11」を追加した。
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jco_spmd_reloadコマンドを実行したときに有効になる定義ファイルに次のファイルを追加した。
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イベント条件表示項目定義ファイル(attr_list.conf)
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共通除外条件表示項目定義ファイル(common_exclude_filter_attr_list.conf)
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jco_start(UNIX限定)コマンドの機能説明にシステム開始時とJP1/IM - Managerを手動で起動する場合の注意事項を追加した。
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jco_stop(UNIX限定)コマンドの機能説明にJP1/IM - Managerを手動で停止する場合の注意事項を追加した。
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jcochfilterコマンドに次のオプションを追加した。
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-on
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-off
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-ef
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-check
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jcoevtreportコマンドの機能説明にCSVの出力形式を参照する場合の参照先の記述を追加し,-fオプションのオペランド名を変更した。
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jcoimdefコマンドに次のオプションを追加した。
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-cmdbtn
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-hostmap
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-bizmonmode
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-ignorecasehost
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次のコマンドにJP1/IM - MOを使用している場合の注意事項を追加した。
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jimdbbackup
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jimdbrecovery
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jimdbrorg
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jimdbstop
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リモート監視のログトラップ機能の動作を定義するためのリモート監視ログファイルトラップ動作定義ファイルを追加した。
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リモート監視のイベントログトラップ機能の動作を定義するためのリモート監視イベントログトラップ動作定義ファイルを追加した。
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発生元ホストマッピングの機能で,発生元ホストをマッピングするJP1イベントの条件とマッピング元を定義するための,発生元ホストマッピング定義ファイル(user_hostmap.conf)を追加した。
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自動アクション環境定義ファイル(action.conf.update)の"ACTIONLIMIT"=dword:16進数値で指定できる値を追加した。
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イベント一覧に使用する色の設定を定義するためのシステムカラー定義ファイル(systemColor.conf)を追加した。
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共通除外条件の拡張モードのイベント条件や適用期間を定義するための,共通除外条件拡張定義ファイルを追加した。
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[共通除外条件設定(拡張)]画面の[属性名]表示領域に表示する項目を定義するための共通除外条件表示項目定義ファイル(common_exclude_filter_attr_list.conf)を追加した。
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[コマンド実行]画面に表示する[コマンド]ボタンを定義するためのコマンドボタン定義ファイル(cmdbtn.conf)を追加した。
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次のファイルのイベント条件で指定できる属性名に発生元ホストのマッピングで使用するための発生元ホスト名を追加した。
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自動アクション定義ファイル(actdef.conf)
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ユーザープロファイル(defaultUser | profile_ユーザー名)
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イベントガイド情報ファイル(jco_guide.txt)
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相関イベント発行定義ファイル
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重大度変更定義ファイル(jcochsev.conf)
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モニター画面呼び出し定義ファイル
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自動アクション定義ファイル(actdef.conf)のホスト名に指定できる項目に,業務グループ名および監視グループ名を追加した。
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自動アクション定義ファイル(actdef.conf)のアクション定義で使用できる変数の表に記載されている注釈を変更した。
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イベント条件表示項目定義ファイル(attr_list.conf)に指定できる表示項目に発生元ホストのマッピングで使用する発生元ホスト名を追加した。
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イベント引き継ぎ情報変換設定ファイル(event_info_replace.conf)の説明を補足した。
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ヘルスチェック定義ファイル(jcohc.conf)のFAILOVERの説明にヘルスチェック機能で異常を検知したときの説明を追加した。
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イベントガイド情報ファイル(jco_guide.txt)のDESC_VERSIONおよびEV_FILEの説明を変更した。
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イベントガイド情報ファイル(jco_guide.txt)にEV_USERを追加した。
また,イベントガイドメッセージの置き換え文字についての説明を追加した。
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相関イベント発行定義ファイルの属性値の最大サイズを追加した。
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相関イベント発行定義ファイルで属性名に指定できない拡張属性の説明を変更した。
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相関イベント発行定義ファイルの相関成立イベントの説明を追加した。
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インシデント手動登録定義ファイル(incident.conf)にJP1/IM - Service Supportと連携するための説明を追加した。
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WWWページ呼び出し定義ファイル(hitachi_jp1_製品名.html)の一覧に,JP1/IM - Managerと連携できるバージョンおよび対応OSを追加した。
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IM構成管理・ビューアー動作定義ファイル(jcfview.conf)の説明中の[IM構成編集]画面を[エージェント構成編集]画面に変更した。
また,[リモート監視構成編集]画面の記述を追加した。
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クラスタセットアップ情報ファイル(jimdbclustersetupinfo.conf)のONLINEHOSTNAMEの説明に実行系のホスト名に関する記述を追加した。
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イベントレポート出力の項目ファイルの項目名の説明を変更した。
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イベントレポート出力のフィルターファイルにイベント条件で指定できる属性名,比較キーワードおよびオペランドの説明を追加した。
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次のメッセージを追加した。
KAVB0012-W〜KAVB0015-W,KAVB0110-E,KAVB0267-E,KAVB0354-I,KAVB0415-E〜KAVB0419-E,KAVB0422-E〜KAVB0424-E,KAVB0682-I,KAVB0683-E,KAVB0760-W,KAVB0761-W,KAVB0888-E〜KAVB0891-E,KAVB0893-E〜KAVB0900-E,KAVB0902-W,KAVB0903-E,KAVB0961-E,KAVB0962-W,KAVB1012-E〜KAVB1021-W,KAVB1104-W,KAVB1105-W,KAVB1136-W〜KAVB1141-E,KAVB1533-E,KAVB1534-E,KAVB1593-W〜KAVB1688-W,KAVB1692-W,KAVB1694-E,KAVB1851-I〜KAVB1872-W,KAVB4016-W,KAVB4440-W〜KAVB4445-E,KAVB4507-W,KAVB4508-W,KAVB4650-I〜KAVB4664-E,KAVB4666-W〜KAVB4669-E,KAVB4706-W〜KAVB4708-W,KAVB4710-I〜KAVB4713-E,KAVB4790-W,KAVB8450-I〜KAVB8457-E,KAJV0016-W,KAJV0017-W,KAJV0500-I〜KAJV0503-E,KAJV0600-I〜KAJV0614-E,KAJV0616-W〜KAJV0619-E,KAJV2016-W,KAJV2017-W,KAJV2500-I〜KAJV2503-E,KNAN11197-I〜KNAN11202-I,KNAN20009-I,KNAN20045-Q,KNAN20046-E,KNAN20048-W,KNAN20057-I,KNAN20238-Q,KNAN20240-Q,KNAN20303-Q,KNAN20364-I,KNAN20365-I,KNAN20418-Q〜KNAN20433-E,KNAN20437-Q,KNAN20438-Q,KNAN20440-Q,KNAN21185-E,KNAN21186-E,KNAN21300-E〜KNAN21311-E,KNAN21400-W〜KNAN21404-E,KNAN22032-E,KNAN22033-E,KNAN22265-E〜KNAN22267-E,KNAN22270-E〜KNAN22273-I,KNAN22307-I〜KNAN22321-E,KNAN22413-E〜KNAN22415-E,KNAN22451-E,KNAN22452-E,KNAN22454-E,KNAN22462-E,KNAN22529-E,KNAN22700-E〜KNAN22702-E,KNAN22861-W,KNAN22862-E,KNAN22870-I〜KNAN22874-E,KNAN22890-E,KNAN26000-I〜KNAN26003-E,KNAN26006-I,KNAN26008-E,KNAN26010-E,KNAN26025-W〜KNAN26028-E,KNAN26039-E,KNAN26050-I,KNAN26055-I〜KNAN26059-E,KNAN26063-E〜KNAN26065-E,KNAN26069-E,KNAN26072-W,KNAN26073-W,KNAN26078-I,KNAN26081-E,KNAN26091-I〜KNAN26095-E,KNAN26097-E〜KNAN26110-W,KNAN26117-E,KNAN26119-E,KNAN26121-I,KNAN26123-E,KNAN26131-I,KNAN26132-E,KNAN26138-E,KNAN26140-W,KNAN26142-W,KNAN26153-E,KNAN26155-E,KNAN26163-E,KNAN26181-E,KNAN26182-E,KNAN26187-E,KNAN26189-E,KNAN26196-E,KNAN26206-E,KNAN26208-E〜KNAN26212-E,KNAN26214-I,KNAN26216-I,KNAN26217-I,KNAN26223-Q〜KNAN26226-I,KNAN26230-I,KNAN26239-I,KNAN26243-E,KNAN26247-E,KNAN26249-I,KNAN26251-I,KNAN26252-I,KNAN26256-I,KNAN26258-E,KNAN26261-I,KNAN26265-E〜KNAN26267-E,KNAN26269-I,KNAN26271-I,KNAN26274-I,KNAN26276-I,KNAN26278-I,KNAN26279-I,KNAN26281-I,KNAN26283-I,KNAN26285-I,KNAN26287-I,KNAN26292-E〜KNAN26298-E,KNAN26317-I〜KNAN26323-E,KNAN26325-E〜KNAN26332-E,KNAN26334-E,KNAN26336-E,KNAN29087-E,KNAN29088-E,KNAN11203-I
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次のメッセージの出力先を変更した。
KAVB8430-E,KNAN20354-Q,KNAN20362-Q,KNAN20520-I,KNAN20810-I,KNAN20816-E,KNAN20821-I,KNAN21180-E,KNAN21181-E,KNAN22267-E,KNAN22270-E〜KNAN22272-I,KNAN22529-E,KNAN22819-E,KNAN22832-E,KNAN22846-E,KNAN22861-W,KNAN26003-E,KNAN26039-E,KNAN26050-I,KNAN26058-E,KNAN26063-E,KNAN26069-E,KNAN26072-W,KNAN26073-W,KNAN26078-I,KNAN26092-E,KNAN26097-E,KNAN26138-E,KNAN26153-E,KNAN26163-E,KNAN26187-E,KNAN26196-E,KNAN26208-E,KNAN26209-E,KNAN26211-E,KNAN26317-I,KNAN26318-I〜KNAN26320-E
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IM構成管理に関するメッセージの出力先(その3)の表にダイアログを追加した。
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次のメッセージを削除した。
KNAN22870-I〜KNAN22874-E,KNAN24100-I〜KNAN24107-I,KNAN26008-E,KNAN26010-E,KNAN26059-E,KNAN26064-E,KNAN26065-E,KNAN26117-E,KNAN26121-I,KNAN26123-E,KNAN26131-I,KNAN26132-E,KNAN26180-E,KNAN26265-E,KNAN26292-E,KNAN26295-E,KNAN26298-E,KNAN26325-E
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次のメッセージの対処方法を変更した。
KAVB0422-E,KAVB0423-E,KAVB1586-W,KAVB1587-E,KNAN11122-E,KNAN11123-E,KNAN11144-W,KNAN20000-E,KNAN20105-E,KNAN20230-Q,KNAN21400-W,KNAN21402-E,KNAN21403-E,KNAN22012-E,KNAN22058-E,KNAN22201-E,KNAN22205-E,KNAN22249-E,KNAN22253-E,KNAN22265-E,KNAN22403-E,KNAN22406-E,KNAN22407-E,KNAN22422-E,KNAN22424-E,KNAN22426-E,KNAN22466-E,KNAN22468-E,KNAN22500-E,KNAN22526-W,KNAN22701-E,KNAN22702-E,KNAN22806-E,KNAN22823-E,KNAN22824-E,KNAN24005-E,KNAN26002-E,KNAN26027-I,KNAN26039-E,KNAN26057-E,KNAN26063-E,KNAN26081-E,KNAN26095-E,KNAN26097-E,KNAN26099-E,KNAN26119-E,KNAN26163-E,KNAN26187-E,KNAN26208-E,KNAN26209-E,KNAN26296-E,KNAN26328-E,KNAN29041-E,KNAN11141-E
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次のメッセージを変更した。
KAVB0682-I,KAVB0683-E,KNAN20040-E〜KNAN20042-E,KNAN20222-Q,KNAN20226-Q,KNAN20227-Q,KNAN20230-Q,KNAN20326-Q,KNAN20354-Q,KNAN20362-Q,KNAN20437-Q,KNAN20438-Q,KNAN20440-Q,KNAN22012-E,KNAN22015-E,KNAN22200-I〜KNAN22206-E,KNAN22208-E,KNAN22209-I,KNAN22249-E,KNAN22263-E,KNAN22271-I,KNAN22272-I,KNAN22407-E,KNAN22500-E,KNAN22823-E,KNAN22824-E,KNAN24005-E,KNAN26097-E,KNAN26099-E,KNAN26187-E,KNAN26196-E,KNAN26281-I,KNAN26328-E,KNAN29922-E
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次のメッセージの説明文を変更した。
KAVB0246-E,KAVB1513-W,KNAN20048-W,KNAN20222-Q,KNAN20230-Q,KNAN20238-Q,KNAN20303-E,KNAN20354-Q,KNAN20362-Q,KNAN20364-I,KNAN20365-I,KNAN21300-E〜KNAN21310-E,KNAN22033-E,KNAN22200-I〜KNAN22206-E,KNAN22208-E,KNAN22209-I,KNAN22263-E,KNAN22266-E,KNAN22267-E,KNAN22270-E〜KNAN22272-I,KNAN22406-E,KNAN22407-E,KNAN22498-E,KNAN22500-E,KNAN22701-E,KNAN22861-W,KNAN24005-E,KNAN26000-I,KNAN26027-I,KNAN26039-E,KNAN26050-I,KNAN26063-E,KNAN26092-E,KNAN26093-I,KNAN26095-E,KNAN26098-E,KNAN26100-E,KNAN26103-I〜KNAN26105-W,KNAN26108-I〜KNAN26110-W,KNAN26119-E,KNAN26138-E,KNAN26187-E,KNAN26211-E,KNAN26212-E,KNAN26214-I,KNAN26216-I,KNAN26217-I,KNAN26226-I,KNAN26230-I,KNAN26249-I,KNAN26251-I,KNAN26252-I,KNAN26256-I,KNAN26261-I,KNAN26269-I,KNAN26271-I,KNAN26274-I,KNAN26276-I,KNAN26278-I,KNAN26279-I,KNAN26281-I,KNAN26283-I,KNAN26285-I,KNAN26287-I,KNAN26293-E,KNAN26294-E,KNAN26322-E,KNAN26323-E,KNAN26326-I〜KNAN26330-E
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次のメッセージのシステムの処置を変更した。
KNAN20048-W,KNAN20303-E,KNAN20330-E,KNAN20530-W,KNAN21307-E,KNAN21310-E,KNAN22266-E,KNAN22267-E,KNAN22270-E〜KNAN22272-I,KNAN22506-W,KNAN22514-W,KNAN22515-W,KNAN22517-W,KNAN22528-W,KNAN22861-W,KNAN26000-I,KNAN26039-E,KNAN26081-E,KNAN26095-E,KNAN26163-E,KNAN26208-E,KNAN26294-E
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次のメッセージIDを変更した。
「KNAN20303-Q」を「KNAN20303-E」
「KNAN21308-E」を「KNAN21308-Q」
「KNAN22518-W」を「KNAN22518-E」
「KNAN26025-W」を「KNAN26025-E」
「KNAN26098-W」を「KNAN26098-E」