変更内容
■ 変更内容(3021-3-E02)JP1/Network Node Manager i 12-00,JP1/Network Node Manager i Developer's Toolkit 12-00
追加・変更内容 |
変更個所 |
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適用OSからWindows Server 2008 R2を削除した。 |
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NNMi管理サーバーのインストール前チェックリストの説明を変更した。 |
表1‒1 |
NNMiコンソール用のWebブラウザの有効化で,Internet Explorerの設定についてのメモを変更した。 |
1.5.3(2) |
「NNMiをインストールする(Windowsの場合)」の説明に,次の項目を追加した。
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NNMiのインストール後に必要な作業として,次の項目を追加した。
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2.1.3(1) |
LinuxサーバーにNNMiをインストールしたあとに,言語環境を設定する手順の説明を変更した。 |
2.1.3(3) |
NNMiとNNMi Advancedの一時試用ライセンスを切り替える場合についての説明を追加した。 |
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「NNMiをアンインストールする(Windowsの場合)」の手順で,削除が必要な一時ディレクトリおよび一時ファイルに,次のディレクトリおよびファイルを追加した。
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「NNMiをアンインストールする(Linuxの場合)」の手順で,削除が必要な一時ディレクトリおよび一時ファイルに,次のディレクトリおよびファイルを追加した。
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NNMiヘルプの詳細情報についての説明を削除した。 |
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「仮想環境における通信の設定」のタイトルを,「VMwareハイパーバイザーベースの仮想ネットワークの検出と監視」に変更した。 |
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ハイパーバイザー上の仮想ネットワークを検出して監視する場合に必要な設定の手順例,および注意事項を削除した。これに伴い,VMwareのデフォルト証明書を置き換える手順について,VMwareのドキュメントを参照するよう説明を変更した。 |
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「ハイパーバイザーとの通信にHTTPSを使用するようにNNMiを設定する」の説明から,NNMi管理サーバーでTLSv1暗号プロトコルを有効にする手順を削除した。 |
5.3.3(3) |
「通信の設定」で,次の説明を追加した。
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インシデントの概念の詳細について,NNMiヘルプの参照先を変更した。 |
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トラップサーバープロパティcom.hp.ov.nms.trapd.recvSocketBufSizeのデフォルト値を変更した。 |
表8‒4 |
CA署名証明書を生成する手順で,次の説明を追加または変更した。
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nnmkeytool.ovplコマンドでトラストストアーにアクセスする実行例に,storepassオプションを追加した。 |
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ldap.propertiesファイルの廃止に伴い,関連する記述を変更または削除した。 |
10.4.7,12.1,12.1.1,12.1.2,12.1.3,12.2,12.2.3,12.2.4,12.2.5,12.2.7,12.3.4,12.3.5(1) |
NNMi IPv6管理機能でサポートしていない機能の記述から次の項目を削除した。
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アプリケーションフェイルオーバーを設定するための前提条件に,IPv4アドレスに関する条件を追加した。 |
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アプリケーションフェイルオーバーの設定手順で,どちらかのノードが複数のIPv4アドレスまたはNICを持つ場合の注意事項を追加した。 |
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HAの設定完了後に,共有ディスクのマウントポイントを変更する場合の注意事項を追加した。 |
表19‒3 |
「NNMiの保守」から,次の説明を削除した。
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「NNMiセキュリティ」から,次の説明を削除した。
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「バージョン9・10・11のNNMiからの移行」の説明を,12-00へバージョンアップするための説明に変更した。 |
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