変更内容
追加・変更内容 |
変更個所 |
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JP1/Service Supportと連携する際に指定するインシデントの登録モードに,任意のイベント属性や文字列を引き継ぐことができるモードを追加した。 |
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拡張モードの共通除外条件で,条件に一致したJP1イベントを自動アクションの実行対象外にできるようになった。 |
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共通除外条件の除外処理の履歴を出力する共通除外履歴ファイルを追加した。 |
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共通除外条件の定義履歴を出力する共通除外条件定義履歴ファイルを追加した。 |
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共通除外条件についての注意事項を追加した。 |
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繰り返しイベント条件の定義件数を最大2,500件に拡張した。繰り返しイベント条件定義の総サイズを15メガバイトに拡張した。 |
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イベント一覧情報の保管(CSV出力)で出力される内容に,アクション除外イベントを追加した。 |
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統合監視DBのイベント情報を保管(イベントレポート出力)で出力される内容に,次のイベント属性を追加した。
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定義した自動アクションをJP1/IM - Viewの[アクション設定]画面,またはjcachangeコマンドで有効,無効を切り替えることができるようになった。 |
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自動アクション機能で,大量のエージェントに一斉にコマンドの実行を要求する場合の注意事項を追加した。 |
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自動アクション定義で,定義を変更していない実行条件の状態を維持できるようになった。 |
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メンテナンス時の検討として,メンテナンス中に発生する障害イベントをアクションの実行対象から外すことを追加した。 |
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1台のJP1/IM - Managerが管理できるホストの数を2,500台に拡張した。 |
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ファイルおよびディレクトリ一覧に次のファイルを追加した。
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1台のJP1/IM - Managerからコマンドを実行できるホストの最大数を2,500台に拡張した。 |
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共通除外条件群(拡張)の定義件数を最大2,500件に拡張した。また,共通除外条件群(拡張)のフィルター長の最大サイズを15MBに拡張した。 |
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一つの業務グループおよび監視グループに設定できるホストの最大数を2,500台に拡張した。 |
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