変更内容

Windows 7，Windows 8.1に対応しました。

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csdcheckコマンドを追加しました。

1.1.2，csdcheck（設計書のチェック）

csdmideployコマンドに，-rオプションを追加しました。

csdmideploy（マスターイメージのデプロイ）

セットアップ定義ファイルで指定できる定義一覧に，注釈を追加しました。

表2-4

deploy.vmdeploy.useプロパティのデフォルト値を変更しました。

表2-5

ミドルウェア定義用パラメータファイルの可変部の説明を変更しました。

2.3.5(1)

設計書オプション定義表に関する説明を追加しました。

2.4.8(5)，2.4.8(6)，2.4.8(8)

コンポーネント情報表に記載する項目に，項番を追加しました。

表2-32

サイジングUOC入力パラメータ表に記載する項目に，項番を追加しました。

表2-33

パラメータと設定値情報表に記載する項目に，項番を追加しました。

表2-35

設定情報シートを設定シートと変更しました。

表2-35，2.4.8(6)(d)，2.4.8(7)(c)，2.4.8(8)

可変部定義名重複時の動作に，注釈を追加しました。

表2-36

ネットワーク情報表に記載する項目に，項番を追加しました。

表2-37

列名定義表に記載する項目に，項番の列名を追加しました。

表2-39

設計書のカスタマイズの注釈を変更しました。

表2-44

用語解説に，UOCおよび設計書を追加しました。

付録B

csdmiregisterおよびcsdmiupdateコマンドの-xで指定できるパス名について，注釈を追加しました。

ミドルセットアップUOCの状態について，注釈を追加しました。

構築時に作成する一時ディレクトリの構成の説明を変更しました。また，一時ディレクトリに関する注意事項を追加しました。

通信ポートの構成図を変更しました。

uoc.path.middlesetupプロパティを追加しました。

コンポーネントテンプレートに指定するスクリプト・ディレクトリについて注釈を追加しました。

繰り返し形式の記述方法について追加しました。

テンプレートファイルの文字コードと改行コードを追加しました。

ミドルウェアセットアップスクリプトの作成時の注意事項を追加しました。

特殊文字に関する記述を追加しました。

設計書の設定情報の注意事項を追加しました。